帰ったら 六ちゃんがいました
今日 幼稚園に行ったみたいですが 言うことを聞かなかったようです
でも 六ちゃん おかまいなし
虎太郎とスキンシップをとったかと思うと
コウちゃんをみて覚えた 前転ゴロゴロ
目を離すと 布団でかくれんぼ
でも 汗 びっしょりなんですよね
でも 六ちゃん おかまいなし
最後は なんと 布団かけて寝てました
その後 どうなったかって言いますと はだかんぼうですよ
でも 六ちゃん おかまいなし
帰ったら 六ちゃんがいました
今日 幼稚園に行ったみたいですが 言うことを聞かなかったようです
でも 六ちゃん おかまいなし
虎太郎とスキンシップをとったかと思うと
コウちゃんをみて覚えた 前転ゴロゴロ
目を離すと 布団でかくれんぼ
でも 汗 びっしょりなんですよね
でも 六ちゃん おかまいなし
最後は なんと 布団かけて寝てました
その後 どうなったかって言いますと はだかんぼうですよ
でも 六ちゃん おかまいなし
「グリコ クラシックシリ-ズ」
第何弾まで 出ていたかは覚えていません 4弾位までですかね
ただ 本当に60-70年代の懐かしい物ばかりであり 海王堂さんが作ったとあって
素晴らしいディテ-ルでした
シリ-ズごとではなく 車の着いているおまけを纏めたのですが
一度に乗らないことがわかりました
但し 僕自身 車運転しないですし 車に詳しくないので細かく説明できません
1.エレクトロボ-イZ
自転車のスポ-ク 一本にいたるので良く壊れないものです
この玩具は 庄司としお の サイクル野郎を思い出します
実物
2.ホンダ ドリ-ムCB750FOUR
実物
3.スカイライン C110型
この名前より 「ケンメリ」のほうが分かりやすいですね
いつだって どこにだった 碧い空を 風が渡ってく
BAZZだったかなあ
4. トヨタ スポ-ツ800
実物
5. トヨタ200GT
このタイプの 赤が隠れキャラだったらしですが・・・
6. いすゞ ボンネットバス30
田舎でこれに乗って 映画観にいった
7. トヨペット クラウン
実物
雰囲気ありますね・・・
8. スバル 360初期型 K-111型
バックの付属品 他の物で撮ってしまいました
説明書なしで 保管しているのが わかっちゃいますね
海王堂さんは やっぱり すごいです
「盆帰り」
生家のお盆は旧盆で 八月廿五日・・・ お墓掃除が昔は大変でした
お墓が山の中腹に鎮座しているので
きつい勾配ではないものの年々しんどく(大変)なってきます
墓全体を大きな大きな松の木がつつんでいるため
松葉やマツボックリの 山 又 山状態
仕方なく 数年前に 除草剤を巻いて鎮圧してからは大分楽になりました
年に数回しか帰らないので仕方ないですね
生家を無くした今 お墓が僕達と生地を結ぶものとなっています
ちょっと しんみりしちゃいますね
お墓の登り口のちょっと先に 大きな石があり
その上に「馬頭観音」の碑が乗っています
「馬頭観音」とは 魔を馬のような勢いで打ち伏せ、慈悲の最も強いことを表すらしいですが
江戸時代に 馬の供養と結び付いて信仰されるようになったようです
以前この道は 高遠に続く道として人々が行きかっており
「織田信長」もこの道を通って 高遠からきたと聞いています
ちょうど生家の横を通ったことになります
昔 この碑のまわりには 澤があり 蟹がいました
もっと言えば A子さんもこの道を通ってお嫁にきたのではないでしょうか
いまさらながら 生家の周りを見回すと
一つ一つ思い出を確認したくなります
今年は 大発見をして ブログに紹介しますよううううううううううううううう
追伸:岩に乗っているで思い出しました
下諏訪に 万治の石仏があります とにかく不思議な石仏です
岡本太郎が発見したい言われています この夏 一度 みにいってはいかがでしょうか
「曽祖父の妻 りょうが他界した時の書簡」
一部掲載
長野県諏訪市神宮寺 郎様
昭和 八年 二月 十日 東京下谷上根岸一二五 中村 不折
●曾祖父 妻 りょう 二月 八日 他界
*父の本に 「その朝 幼稚園に行く前に岩男と二人で祖母に挨拶をしたのが 最後であった」という 記述があった
奥様 御病気の事は 兼て承 居一日も早く御快癒の程
乍蔭(かげ‐ながら【陰×乍ら】)祈居
誠に御一家 御手厚き御看護の御甲斐もなく
終に御逝去をなされ候事
御披に接し御烈痛の事拝察(推察することをへりくだっていう語)仕候
□何□□乍略儀 以手紙 御弔辞申上候
□封金拾円也
御花料として何卒 御霊前へ御備被下候 はば本懐の至候
二月 拾日 中村 不折 いと子
下 左が 封筒 右が 香典入れ
●上根岸という住所ですが調べると下記の記述が見つかりました
下町の別荘地帯といわれた根岸は風光明媚で、
江戸時代から多くの文人墨客芸術家が住んだ。
今、その面影はわずかに根岸二丁目に残され、正岡子規の住んだ子規庵、
画家 中村不折の旧宅跡が書道博物館として現存している。
正岡子規の関係者が小さい頃中村亭までの地図を書いてもらったという文章も
Webにある事から 何かしらの親交があったと思う
又 住所を調べていた時に 「山田 寒山」という人の名前が出てきました
確か僕が所持している 色紙関係にこの名前があったと覚えているので
調べたところ ありました
寒山は 中村不折らと書会を催すなど活発に行動し、
後進の育成や篆刻芸術の発展に尽力した。
という事であり 少なくとも 生家に寒山の書が残っていても不思議ではない。
「巨大ロボットと超能力」
ジャイアント ロボ
鉄人28号の後に生まれたロボットです リモコンなしでも動くことで悪人に奪われることがなかった
大作少年が ロボの手に乗って飛んでいくことに憧れていました
これ以降 ロボットの手や足に乗るシ-ンが出てきます
*大人になってしまうと あのスピ-ドでとばれたら死んじゃうなと夢の無いことを思ってしまいますね
「バビル2世」
5000年前に立てられたバベルの塔を中心とし
塔を奪おうとする「ヨミ」と戦いを続けていきます
3つの僕(しもべ)は 黒豹 ロデム・怪鳥 ロプロス・巨大ロボット ポセイドン
超能力を使うと 力が無くなり 老人のようになってしまう事も印象的でした
*何故 バベルではなく バビルなのかは 皆さんも調べてください 面白いですよ・・・
「ポセイドン」
「ブラック オックス」
鉄人 28号のライバルとして存在感がありました
YOUチュ-ブを見ると 昔の「実写版」鉄人があります
ここでも 2体が戦っています 一度見てください
今の精巧な実写版を考えてはいけません 等身大の実写版です
「鉄人 28号」
カラ-とモノクロがあったので 両方載せておきます
「ガイア-」
六つの神が戦うことになります
六体神は ラ-・ウラヌス・スフィンクス等 強敵揃いです
上のシリ-ズとは違い 知っている人も少ないと思いますが
現在 文庫版で出ているので読んでほしい作品です
鉄人28号以外の 本がは全て持っていますが
今の源流が この時代の漫画にあったように感じられます