ひろのギターで息抜き

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8月25日(土)のつぶやき

2018-08-26 03:35:58 | 日記

離婚した夫婦の8割がやらなかったこと

2018-08-26 01:02:38 | 日記

離婚した夫婦の8割がやらなかったこと

News&Column

2017.11.22
 

 仲良し夫婦が実行しているイベントとはいったい何でしょうか。11月22日の「いい夫婦の日」に合わせ、マーケティングリサーチ会社「マクロミル」がインターネット上で行った調査結果を発表しました。 

言葉で愛情を伝えていない

 子供がいて結婚経験のある20~69歳の男女5411人を対象にした調査では、「夫婦仲に満足している」と答えた人は62%、「十分にコミュニケーションを取れている」と答えた人は56%でした。半数近くの人はコミュニケーション不足を感じているようです。
さらに、「言葉で『愛している』と伝えている」という夫婦は24%と、7割以上の夫・妻が言葉で愛情を伝えていないという事実が浮かび上がりました。

仲良しのヒミツは‥

 別の調査で20~69歳の男女722人に夫婦仲の良さを聞き、仲の良い夫婦の回答を分析したところ、85%が「結婚記念日を祝う」と回答していました。
一方で、離婚した夫婦の81%は結婚記念日を祝っていませんでした。結婚記念日をお祝いするかどうかが、夫婦仲の良さの分岐点となっていることが、調査からわかりました。

第2の婚姻届?

 マクロミルは、結婚記念日を祝い続けることの重要性に注目。「第2の婚姻届」を開発しました。「第2の婚姻届」は、公式サイトよりダウンロードして、プリントアウトして書き込むシートになっています。中央に結婚記念日を記し、左下に名前と誓いの言葉を書き込みます。右下には、「約束」として、「2人だけで外食に行く」「『愛している』と言葉で伝えあう」など八つのチェック項目が並んでいます。

 仕事や家事、子育てで忙しい毎日。いい夫婦の日に、少し夫婦関係を振り返ってみてはいかがでしょうか。

ダウンロードはこちらから
『第2の婚姻届』 公式サイト

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2018 大曲の花火 春の章 フィナーレ花火 OMAGARI Spring Finale fireworks

2018-08-25 23:38:16 | 日記

2018 大曲の花火 春の章 フィナーレ花火 OMAGARI Spring Finale fireworks

 

大曲の花火ー春の章ー 「世界の花火 日本の花火」 フィナーレ花火 大曲の花火協同組合 「東方見聞録『黄金の国ジパング』を目指して」 1:22 Omagari Hanabi-Spring Chapter "Global Fireworks & Japanese fireworks " Finale fireworks Omagari Hanabi Co-operative "Aiming for" Golden Country Zipangu " Omagari fireworks display in Daisen-city, Akita Prefecture,Japan Date: 2018 May 12 (Saturday) 19:0020:20 Camera:Canon XF400 Microphone:RODE/ NT4 Movie Format:MP4 Recording Mode:150Mbps(59.94P)


2018第92回全国花火競技大会「大曲の花火」PV

2018-08-25 23:31:05 | 日記

2018第92回全国花火競技大会「大曲の花火」PV

 

大曲花火大会2018 基本情報



開催日:
2018年8月25日

 

開催時間 :
17:30~18:15(昼の部)
18:50~21:30(夜の部)

打ち上げ数:
18000発

テーマ:
「行雲流水 あいよりあおし」

問い合わせ先TEL:
0187-88-8073

昨年の来場者数: 
74万人

打ち上げ場所:
〒014-0057 秋田県大仙市大曲花火大橋下流河川敷


2030年、世界最大の都市圏は?

2018-08-20 23:47:44 | 日記

2030年、世界最大の都市圏は?

夜の東京。

Shutterstock

3700万人以上の人口を抱える東京都市圏は、現在、世界で最も人口の多い都市圏。

都市圏の成長は、日本に限ったことではない。国連は、2030年までに人口が1000万人以上の大都市圏は43になると予測した。そのほとんどは中東、アジア、アフリカの開発途上地域にある。

国連が発表した『世界都市人口予測(World Urbanization Prospects)』の2018年改訂版から、2030年までに最も人口が多くなる大都市圏 トップ13を見てみよう。

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13位 ニューヨーク都市圏(アメリカ)、2000万人

ニューヨーク都市圏(アメリカ)

 

Flickr

2018年の人口:1880万人

※ニューヨーク州のニューヨーク市、ロングアイランド、ミッド&ロウアーハドソンバレー/ ニュージャージー州のニューアーク、ジャージー市、パターソン、エリザベス、エジソン/コネチカット州のブリッジポート、ニューヘイブン、スタンフォード、ウォーターバリー、ノーウォーク、ダンベリー。

12位 カラチ(パキスタン)、2040万人

カラチ(パキスタン)

カラチのムハンマド・アリー・ジンナー廟近くに集まったパキスタン正義運動(PTI)の支持者たち。2011年11月25日。

Akhtar Soomro/REUTERS

2018年の人口:1540万人

11位 ラゴス州(ナイジェリア)、2060万人

ラゴス州(ナイジェリア)

 

ariyo olasunkanmi/Shutterstock

2015年の人口:1350万人

8つの地方自治体を含む。

10位 キンシャサ(コンゴ民主共和国)、2190万人

キンシャサ(コンゴ民主共和国)

 

Flickr via Antoine_Moens

2015年の人口:1320万人

9位 サンパウロ都市圏(ブラジル)、2380万人

サンパウロ都市圏(ブラジル)

 

Thiago Leite/Shutterstock

2015年の人口:2170万人

39の自治体を含む。

8位 メキシコシティ都市圏(メキシコ)、2410万人

メキシコシティ都市圏(メキシコ)

メキシコシティの通り

Shutterstock

2015年の人口:2160万人

7位 北京都市圏(中国)、2430万人

北京都市圏(中国)

 

Thomas Peter/Reuters

2015年の人口:1960万人

6位 ムンバイ都市圏(インド)、2460万人

ムンバイ都市圏(インド)

 

Photo by Harry Piqué on Unsplash

2015年の人口:2000万人

5位 カイロ都市圏(エジプト)、2560万人

カイロ都市圏(エジプト)

 

Prin Adulyatham/Shutterstock

2015年の人口:2010万人

※カイロ市、ギーザ市、カリュービーヤ県。

4位 ダッカ都市圏(バングラデシュ)、2810万人

 

ダッカ都市圏(バングラデシュ)

 

Mohammad Ponir Hossain/Reuters

2015年の人口:1960万人

3位 上海都市圏(中国)、3290万人

上海都市圏(中国)

 

Andrew Milligan Sumo/Flickr

2015年の人口:2560万人

2位 東京都市圏(日本)、3660万人

2位 東京首都圏(日本)3660万人

東京の街路

Koichi Kamoshida/Getty

2015年の人口:3750万人

※トップ13の中で、唯一、2030年までに人口が減少すると予測されている。

1位 デリー都市圏(インド)3900万人

デリー都市圏(インド)

 

AP Photo/Altaf Qadri

2015年の人口:2850万人

※デリーのほか、ファリーダーバード、グルガオン、バハダーガー、ノイダ、ガーズィヤーバードなどの衛星都市を含む。

[原文:These will be the world's biggest cities in 2030

1万人調査で見えた「人気クレジットカードの秘密」2018年版 年会費別顧客満足度調査
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(翻訳:Setsuko Frey、編集:増田隆幸)


8月19日(日)のつぶやき

2018-08-20 03:32:24 | 日記

販売不振のサムスン、新Galaxy Note9発表イベントに見る苦悩 ── なぜ主役が端末ではなかったのか

2018-08-19 22:33:06 | 日記

販売不振のサムスン、新Galaxy Note9発表イベントに見る苦悩 ── なぜ主役が端末ではなかったのか

ニューヨークで発表された「Galaxy Note9」。

 

サムスンが先週、8月9日にアメリカ・ニューヨークで主力端末の1つ、「Galaxy Note9」を発表した。ペン内蔵の大型スマートフォンであるNoteシリーズは毎年夏に発表されるが、今回の新モデルでは、内蔵するタッチペンが本体のリモコンにもなり、カメラのシャッターを切ったり、動画再生のコントロールなどが可能になった。

今年のフラグシップ機が不調のサムスン

Galaxy Note9

Galaxy Note9のペン。他社製品にはない大きな特徴だ。

 

実は、同社のモバイル事業の直近の業績は、決して明るい物ではない。

7月31日に発表されたサムスン電子の2018年第2四半期の業績は、2月に発表したGalaxy S9/S9+の不振を受けた格好となり、モバイル部門の営業利益は2兆6700億ウォン(約2627億円)と、前年同期比34%減という大幅な落ち込みを見せた。

S9シリーズの前世代機「Galaxy S8/S8+」はインフィニティディスプレイと呼ばれる全画面ディスプレイを採用するなど、思い切ったモデルチェンジを図ったことで好調な売れ行きを記録した。しかし、それから1年後に投入されたGalaxy S9/S9+はマイナーチェンジに終わったことから、目新しさに欠けていると市場では判断されたようだ。

実際、IDCの調査によると、2018年第2四半期、つまりGalaxy S9/S9+の発売後の四半期のサムスンの端末出荷台数は7150万台で、(新端末の発表にもかかわらず)前年同期比の7980万台から10.4%のマイナスとなった。

もちろん、同社がスマートフォン市場において”世界1位”という事実はまだ変わらない。しかし、同時期に新型iPhone発表前というアップルの売り上げが伸び悩むタイミングが重なり、ファーウェイがシェア率15.8%の世界2位に浮上するなど、サムスンにとって油断できない状況が続いている。

Note9もS9シリーズと同じ轍を踏む?

Galaxy Note9発表会

1年前のGalaxy Note9より個別の機能は確かに高まっている。

 

こうした状況を打破するかと市場の期待を背負うNote9だが、前世代機「Galaxy Note8」と比べたときの主なトピックは以下の通りだ。

  • ディスプレーサイズがわずかに変更(0.1インチアップ)
  • カメラ性能が向上(絞り機構、AI判定が追加)
  • バッテリー容量の増加(3300mAhから4000mAhへ)
  • 通信速度アップ(下り最大1.2Gbpsに対応)
  • 内蔵ペンが充電式・Bluetooth対応になりリモコン機能を搭載
  • 外部ディスプレーに接続するとPCライクに使える「Samsung DeX」の使い勝手が向上

こうしてみると細かい機能や使い勝手がブラッシュアップされているが、全体としては、やはり物足りない印象を受ける。現地にいた筆者としても、発表会でのNote9の説明時間は昨年より短く感じられた。

Note9発表会の真の主役は「スマートホーム」

DJ Kohプレジデント

Galaxy Note9を発表する同社プレジデントのDJ Koh氏。

 

興味深いのは、サムスンがGalaxy Note9の発表会で伝えたメッセージは、スマートフォン単体の魅力ではなかったことだ。

壇上に立ったサムスン電子モバイル部門プレジデントのDJ Koh氏が声高に語ったのは、新発表のスマートスピーカー「Galaxy Home」や、ストリーミング音楽サービスのSpotifyとの提携を発表した。そして、発売中のスマートTVなど、同社の家電を含めた各製品やサービスがシームレスに接続できることだった。

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シームレスに家電がつながるスライド

スマートフォンや家電がシームレスにつながることをDJ Koh氏はアピール。

 

Samsung DeX

テレビに接続すれば、画面にタッチせずとも操作できる、Samsung Dexの新機能も備わった。

 

スマートスピーカーのリリース、Spotifyとの連携をアピール

そして、今回発表されたスマートスピーカー「Galaxy Home」こそが、サムスンの目指す生活のイノベーションを実現するツールになる。Galaxy Homeにはサムスンが開発した音声AI「Bixby」が搭載されている。S9やNote9にも搭載されており、スマートフォンの専用ボタンを押すだけでBixbyを利用できる。

スマートスピーカーはアマゾンが先行し、グーグル、アップルが追いかける格好になっている。日本ではLINEも参入するなど、音声AIはポストスマートフォンとして様々なプレーヤーの参入が相次いでいる。

サムスンはスマートフォン”だけ”のメーカーではなく、テレビから洗濯機まで各種家電も手掛けている。サムスンの家電はすでにスマート化が進んでおり、インターネットTV、インターネット冷蔵庫などが多数販売されている。それらにもBixbyの搭載が進んでおり、音声を使ってチャンネル操作や好みの番組の検索などもできる。

Galaxy Home

スマートスピーカー「Galaxy Home」を発表、今回の隠れた目玉がこれだ。

 

アマゾンやグーグルはスマートスピーカーをリビングに設置し、そこに家電を接続することでコントロールを可能にしようとしている。一方、サムスンは家電そのものが音声コントロールに対応しているため、スマートスピーカーがなくとも情報検索や家電の操作を音声で行える。

発表会にはサムスンとの提携を発表したSpotifyのCEO、Daniel EK氏も登壇。EK氏は外出先ではNote9、自宅のリビングではGalaxy Home、そして自室ではスマートTVを利用するといった「Spotifyの音楽を途切れることなく視聴できる新しい音楽体験をユーザーに提供できることを楽しみにしている」と語った。

スマートホーム推進に見る、したたかなサムスン

Open Connectivity Foundation Diamond Member

OCFに加盟する上位メンバー。

出典:Open Connectivity Foundation

サムスンのスマート家電は、2014年に買収したSmartThingsの規格で統一されており、すべての家電を1つのアプリでコントロールすることができる。

そして、サムスンはIoTやスマートホームの統一規格団体「OCF(Open Connectivity Foundation)」の主力メンバーだ。OCFにはインテル、クアルコム、マイクロソフトといったPC業界のキープレーヤーに加え、シャープやパナソニック、LG、ハイアールといった家電メーカーも名を連ねている(残念ながらアップル、グーグル、アマゾンの姿はない)。

サムスンは2020年までにSmartThingsとOCFを相互対応させる予定だ。これが意味するのは、いずれサムスン製家電と市販されている他社のOCF対応家電が相互につながるという世界観だ。

そして、サムスンのスマートフォンやスマート家電から、音声AIのBixbyを使い他社家電をコントロールすることも可能になる。

マルチデバイスエクスペリエンス

サムスンはあらゆる製品がシームレスにつながる時代を視野に入れている。

 

いまのサムスンが目指しているのは、もはやスマートフォン単体での勝負ではないのかもしれない。“マルチデバイスエクスペリエンス”、すなわち複数の製品が意識せずに接続され、生活を豊かにするというイノベーションに本腰を入れた、というのが今のサムスンの姿だ。

(文、撮影・山根康宏)


山根康宏:1964年北海道生まれ。香港在住。携帯電話研究家として世界の携帯電話市場を追いかけている。海外取材日数は年の半数以上。渡航先では必ず端末を買い、収集した携帯電話の数が1500台を超えるコレクターでもある。