ケンカはやめて～

右手にＪｒ　左手にお嬢　そして私は磔の刑
お嬢　普段よりアマアマの回数が多い
お腹張るせいか　腹 なでてもらおうとの　しょっちゅう寄ってくる
それを見て　Ｊｒ「僕も～」とばかり寄ってくる
まだまだ　おちび　いっぱいかまって欲しい年頃
お嬢は　マタニティーブルーか　今度のコへの母性本能か
最近　すっかり　Ｊｒを寄せ付けない
近づいてくると　威嚇、牽制　声出る手がでる
しょうがないので　私の身体を壁に　両側に振り分け
しばし　身動きの取れない状態に・・・

そのお嬢　昔は　プライドが高いちゅうか　お高くとまってるちゅうか
人に触られるのがいやで　抱かれる事がなかった
でも　ときどき　人恋しい（猫恋しい？）のか寄ってはきてた
寄ってはくるが　触れるまでは来ず　少し間を取ってジッとしてる
なかなかプライド高い所以の根性見せてくれたものだ
年とともに　そういう肩肘はったような態度はなくなってきたけど
未だに　抱かれるのは嫌い　「抱かしてあげる」って態度

あまりに怒られるＪｒ　しょんぼりしてるの見ると　ついかまってしまう
Ｊｒは　くっつき歩いて　抱かれるのこそあまり好きではないが
（まあ　おちびなもんで　なかなかじっとしてられないからね）
足元や膝の上で　じゃれたり毛づくろいしたり　甘え上手

Ｊｒの影響か　お嬢も膝の上が好きになったよう
けど　膝の上は一つだからね・・・

早いかなぁ・・・

ハイ　コタツ出しました
だって　足元が涼しいんだす
寝っころがるにも　座布団だけでは　おいど痛いんだす
　
イエ　まだほとんど電源は入れてません
コタツの中は　それだけでそれなりに暖かく
おジョーズ　特にＪｒは珍しいのか　出たり入ったり大忙し

そうそう　お嬢は　又　御懐妊のようで　食欲旺盛
おまけに　例のごとく「屁こきお嬢」に変身しとります
昨日もうつらうつらしていて　寝屁して　あまりの臭さに目覚ましてました

えっ　相方ですか
何思ったのか　酒止めようかなんて　ここ３日飲んでません
ほんとに　自覚してくれたならうれしいんですが・・・
でも　飲まなくなったぶん　口がサミシイのか　お菓子んポリポリ
少し　太ったようだとぼやいてました

「そろそろ鍋の季節やね～」と言うと
「てちゃん鍋が食いたい」なんて言ったから
今日は　早速リクエストにお応えしますかね

飲まない時は飲むのだ

相方　週末の強行軍と「はしゃぎ」のせいで　月火は「休肝日」
そういう時は　汁物を用意
月曜は　ミネストローネ　火曜は具沢山のトマトスープ
ちょうど寒いくらいだったのでバッチリやったねぇ
今日は　そろそろ復活してくるだろうから　ここは鍋かな～
（どういう流れやねん・・）
だんだん　温かいものが美味しくなるよねぇ

これで終わりかなと思ったら・・

今年最後かもしれないと　気合入れたけど　空回り
何故か　気合入れて釣りすると　釣れない私(=^┬ ┬^=)
釣れないはずはない　相方も同行者も　それなりに釣ってるんだから
最近は相方の六割の時間で　三分の一量釣るのがパターン
なのに　今回はほぼ１０分の一
不満が残りまする
週明け業務の気力も落ちる
悔しいいんで　鮎　あっちこっちばら撒いてやった
ばら撒かれたお宅には　迷惑？！ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(=^┬ ┬^=) ┘

無常な雨かな

う～ん　この雨で　鮎シーズン終わりになるかも・・・・・・

なんとか行けそう

週末ですな　釣りですな　
台風の影響もさしてなかったようで　良い感じかも
この時期なると　毎回今回が最後かな～と思いながらの釣行
数えてみれば　２０日ちょいしか竿出してないんよね
その上　腰痛めてから　一日５時間位しか釣りしないし・・
明日明後日は　高水（水位が高い）の釣り　苦手なんだよな～
でも　行くんだよね～

ふ～ん

気持ちって　不思議なもんで　何かをする時　思う気持ちが強いと「もっと
せねば」と思い　気持ちが弱いと「これで充分よ」と思う
それぞれ　本人次第で　他者から見れば　それも本人次第で　大げさだっ
たり　冷淡だったりする

相方とは２０年近い付き合いになるので　それなりに心の動きは見える。
それは「動きが読める」というだけで　「何故に　そういう発想になる」かに
ついてはなかなか難解。ましてや全てに賛同するなぞということもない。
一応　基本的な線～お互いを尊重するとか～は認めあってるので　そこそ
こ折り合いをつけてやってきたようなもの。だから未だに「そう来るか？！」
ってのはよくある。
あきんもんですなぁ・・・

天気晴朗なれど

はい　朝一から　洗濯です
相方の掛け布団
・・・・・・

おっとっと～

雨に始まった１０月　なにやら涼しくなるのが早そう
今年は　納竿が早くなるのかなと　寂しいこの頃
休み明けの　どたばたに　火曜はいつもダルダル
用事はいくらでもあるけど　まあええやんかいさね