ヒロ「長々とお付き合いありがとうございました。予定通り月末最終回です。」
くま「あ～『とけた』って、そーゆーこと？つまりこれがオチね。」
ヒロ「ま、いろんな意味でとけてほしいもの、ほしくないものありますよね。」
くま「とりあえず、夏休みの宿題だけはしっかりとけよ～！」
くま「あ～『とけた』って、そーゆーこと？つまりこれがオチね。」
ヒロ「ま、いろんな意味でとけてほしいもの、ほしくないものありますよね。」
くま「とりあえず、夏休みの宿題だけはしっかりとけよ～！」
くま「『あ！』だけ？これだけ？」
ひろ「明日で完結ですからね～。ここは起承転結の転になる、けっこう重要なページなんですよ～。」
くま「ところで、昨日の再凍結したアイスはどうなった？」
ヒロ「食べましたよ～…でも元のアイスとは違ったモノ。味の濃いシャーベットみたいな。ま、これはこれでけっこういけました。」
くま「うーん、１個のアイスで２度おいしい？」
ひろ「明日で完結ですからね～。ここは起承転結の転になる、けっこう重要なページなんですよ～。」
くま「ところで、昨日の再凍結したアイスはどうなった？」
ヒロ「食べましたよ～…でも元のアイスとは違ったモノ。味の濃いシャーベットみたいな。ま、これはこれでけっこういけました。」
くま「うーん、１個のアイスで２度おいしい？」
ヒロ「やってしまいました。」
くま「なに？」
ヒロ「アイス食べながらこの画をアップしてたら…急の来客で…あたふたしていたらＰＣ横のアイスのことを失念してました。」
くま「トケタ？」
ヒロ「見事に。はっと思い出したのが２時間後。」
くま「もったいな～。」
ヒロ「いえ、そのまま冷凍庫につっこみました。さて、どうなる？」
くま「なに？」
ヒロ「アイス食べながらこの画をアップしてたら…急の来客で…あたふたしていたらＰＣ横のアイスのことを失念してました。」
くま「トケタ？」
ヒロ「見事に。はっと思い出したのが２時間後。」
くま「もったいな～。」
ヒロ「いえ、そのまま冷凍庫につっこみました。さて、どうなる？」
くま「おおっ、トケテナイ少年が現れたぞ。」
ヒロ「この時期、ふんばっている子どもも多いでしょうね～。」
くま「親子でふんばってるとこもな。」
ヒロ「この時期、ふんばっている子どもも多いでしょうね～。」
くま「親子でふんばってるとこもな。」
くま「ネコは暑いだろうな～。」
ヒロ「脱げない毛皮着てますからね。え～でもくまだってそうでしょ？」」
くま「オレは…時々脱いでる。」
ヒロ「？？？」
ヒロ「脱げない毛皮着てますからね。え～でもくまだってそうでしょ？」」
くま「オレは…時々脱いでる。」
ヒロ「？？？」
くま「受験生の姉ちゃんもトケタ？」
ヒロ「ま～必死で勉強していても、緊張の糸がプッツン切れちゃうこと、ありますよね。実はうちも受験生おりますので、はたで見ているほうもつらいですわ。」
くま「受験生のみんな～、来春の笑顔を夢見て前進しよ～！」
ヒロ「ま～必死で勉強していても、緊張の糸がプッツン切れちゃうこと、ありますよね。実はうちも受験生おりますので、はたで見ているほうもつらいですわ。」
くま「受験生のみんな～、来春の笑顔を夢見て前進しよ～！」
くま「かきごおりの次はアイス。予想はついてたな。」
ヒロ「とける前に食べきって欲しかったですね。」
くま「『ハズレ』の文字が切ないなぁ～。急に食いたくなってきた～！」
ヒロ「とける前に食べきって欲しかったですね。」
くま「『ハズレ』の文字が切ないなぁ～。急に食いたくなってきた～！」
くま「出たな～。キーワード『とけた』が。」
ヒロ「あー、わかります？」
くま「お前さんの考えそうなこった。次々『とけた』が続くんだろ？」
ヒロ「ははは…。ま、明日からも気長に付き合ってください。」
ヒロ「あー、わかります？」
くま「お前さんの考えそうなこった。次々『とけた』が続くんだろ？」
ヒロ「ははは…。ま、明日からも気長に付き合ってください。」
くま「あ～、残暑引きずってるときに、いきなりそのまんまだな。」
ヒロ「はい、そのまんま、です。おまけに先に製本しちゃったもんで…真ん中に折り目がついてます。見苦しくてすみません。」
くま「まあいいや～。暑くて何も考えれんわ。」
ヒロ「お久しぶり。暑いです。」
くま「暑さ倍増の表紙、ありがとよ。」
ヒロ「はい、読めばもっと暑くなります。溶けます。月末までお付き合いくださいね～。」