Fly me to the …

くま「ほぉ、さわやか系だな。」

ヒロ「なんか最近、テレビつけるたびに胸の痛くなるようなニュースばかりで…。
　　　平凡ですがスカーッとした青空が描きたくなって。」

くま「いいなぁ。空なんか見ないもんなぁ、ここんとこ。」

ヒロ「たまには何も考えずに空を見上げたいですね。」

くま「そーだぞぉ、パソコンの画面ばかり見てないで。」

ヒロ「どきっ。」

コア

くま「おぉ、久しぶり。今回もイラストか～。」

ヒロ「さぼっていたわけではないですよ。イラストは…悩ましいモノでして。
　　　よし、完成！と思っても、翌日見たら情けないほどへたくそで…。」

くま「それで何日もかかるわけね。」

ヒロ「ちょこちょこ描き直していたら三日四日はすぐ経ちますね～。おまけに
　　　タイトルにまた悩み…。」

くま「『コア』って、何？」

ヒロ「う～ん…魂というか…『魂』ではあまりに生々しいので、まぁ心の中心
　　　の具象化…という意味合いで『コア』としたのですが。」

くま「なんのことやらよくわからん。」

ヒロ「とにかく～イラストはいろんな意味で悩ましい～ということですよ。」

くま「じゃあ何でイラスト描いてるの？」

ヒロ「なんででしょう～？」

新緑の頃

くま「ものすごく久しぶりのイラストだな。」

ヒロ「そうですね～、くまと単細胞ばっかりじゃ飽きてきますので。」

くま「新緑とシャボン玉ねぇ、あんまり新鮮味ないけど。」

ヒロ「いいじゃないですか。最近殺伐とした事件が多いので、平凡ながら
　　　少しでも癒し系の題材を…と思いまして。それと今回はパステルと
　　　色鉛筆のみです。コピックだと淡～いぼかしができなくて。」

くま「できないんじゃなくて、腕が足りないんだろ？」

ヒロ「はいはい、確かに。」
　　　

第３回 ばあちゃんの陰謀②

くま「なんだかなぁ。毎回叫んでるよなぁ、このくま。もっとオレみたいに紳士的に
　　　描いて欲しいよなぁ。」

ヒロ「いや～、このキャラ、走り出したら止まりません～。まあ長ーい目で暖かく
　　　見守ってくださいませ。」

くま「もう少しシリアスないい役回してくれ…。」


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第３回 ばあちゃんの陰謀①

ヒロ「今日は『もりのくまさん』３回目です。なじんでいただけましたか？」

くま「出会いの回想シーンか。それにしてもこの鼻血は何？」

ヒロ「ま、こーゆーシーンではお約束ですよね～。続きは日付が替わってから。」

はしか流行

ヒロ「夕方から雷が鳴って、こわかったですよ～。」

くま「珍しく何時間もつづいてたなぁ。」

ヒロ「で、あわててパソコンの電源だけは切ったんですが、本当はモデムの電源や
　　　回線も切ったほうがいいそうで。」

くま「めんどうくせ～なぁ。雷鳴るたびに、作業中断してそんなことするの？」

ヒロ「うーん…。皆さんどうしているんでしょうね～。でも仕事に使っていたりし
　　　たら、接続切るわけにもいかないしね…。」

くま「まぁ、自分とこの近くには絶対落ちないと信じるしかないな。」

ヒロ「早めに雷雲が通り抜けるのを祈るだけですね…。」

くま「ところでタイトルの『はしか』はどうなった？」

ヒロ「ああ、はしかに関しては思いでも含めていろいろ語ることもあるのですが、
　　　日付が替わってしまいそうなのでまたの機会に。」

海温上昇

くま「えらく久しぶりだな、細胞野郎。もう消えたのかと思ったぜ。」

ヒロ「たまに描くのも新鮮味があっていいものですね～。」

くま「でもさぁ、海水温１度上昇って、大したことないんじゃ…？」

ヒロ「とんでもないことですよ～。外国に比べると３倍近い値だそうです。
　　　気温の上昇と相まって、この先どんな影響があるのか不安です…。」

くま「そーだなぁ。ちっちゃい生き物なんかにまず影響出そうだな～。」

ヒロ「やはりＣＯ2が原因なんですかねぇ。身近なところで少しでもＣＯ2の
　　　排出を減らせるように考えなきゃ。」

くま「おお、その通り！よし、オレ今から自分で吐いたＣＯ2は責任持って
　　　吸い込むぞ～！」

ヒロ「…無理です…。」
　　　

第２回 くまのスーパーバトル ②

ヒロ「どうですか～？今回もおばさま相手に切れましたが。」

くま「ま、これはまっとうなこと言って切れてるから許せるな。
　　　けっこういるんだよな～こーゆー自己チュー親子。」

ヒロ「子は親の鏡。まず親のほうからエリを正さなきゃね。」

くま「わが身を振り返ってみろよ～。」


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第２回 くまのスーパーバトル ①

ヒロ「珍しく続けて投稿です～。」

くま「よほどヒマとみえる。」

ヒロ「最近スキャナーの調子が悪くて…。まともに動くときに保存しないとあとで
　　　泣きをみることになりそうで。」

くま「で、せっせと保存したわけね。」

ヒロ「はいはい。今後ブログが休止状態のときは、スキャナーが壊れたな…と思っ
　　　てくださいね～。」

くま「怪しいもんだがな…。」

第１回 くま、登場 ②

ヒロ「お待たせ～、２ページ完結の後半です。」

くま「１ページ目を投稿してからたいして時間たってないぞ。」

ヒロ「でも日付は変わっちゃってるんですよね～。」

くま「それよりさぁ、この切れキャラのくま、何とかならないの？」

ヒロ「いまさら変更は無理です。次回はもっと切れます。」

くま「おい…。」


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第１回 くま、登場 ①

ヒロ「お久しぶりです～。ＧＷも過ぎてずいぶんたってしまいましたね～。」

くま「いったいブログさぼってなにやってたの？」

ヒロ「同人誌に送る原稿を…必死で描いておりました…締切り延長してもらって…。」

くま「ここに出してるのがそれ？…オレがモデル？」

ヒロ「この第１回はかなり前のものですね。加筆してますが。今１４回まで続いてます。」

くま「この人相悪いくま、オレがモデル？」

ヒロ「ははは…あえて発言は控えさせていただきます。そのうちＨＰのほうにも加えて
　　　おきますね～よろしく～。あ、続きは、明日。」

行列のできる…

ヒロ「ＧＷ真っ只中ですね～。」

くま「前半はどうだ？どこか行ったか？」

ヒロ「町内大運動会がありまして…綱引きに出たものの…惨敗でした。」

くま「青空の下、えらく健康的に過ごしたな。」

ヒロ「体力の無さを痛感しましたよ。翌日はぐったりでしたから。」

くま「日ごろから鍛えてなきゃだめだよな～。」

ヒロ「連休後半はおとなしくしてます。原稿も溜め込んでいるし。あ～ＨＰもしばらく
　　　ほったらかしでした…。」

くま「おい、ＨＰの工事中部分、早くなんとかしろよ～。」

ヒロ「ははは…善処します。」

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