一枚板テーブル工房からのお便り

京都の銘木や、海外の巨樹から丹念に一枚板を制作しています。

6月 ホタルが舞い、若葉を揺らす風

2015年06月10日 | 日記
大江山の裾野の一隅で受け継がれてきた棚田



これは挽き目残しで仕上げた天板です。

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このケヤキもカンナ目を少し残して仕上げました。
かすかに見えません?

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段のあるのも自然な風合いを楽しめます。
トラフのケヤキ

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大ケヤキの主幹が勢い良く大枝を伸ばしている

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自然の味わいは見飽きません。
ケヤキ・山桜・トチなどの一枚板。

綾部のショールームは自然が一杯