「偽物」という時計、チナの事いえない

2012年11月18日 20時12分15秒 | Weblog


思わせぶりな懐中時計、精工舎でしたけど、
答えはユリス・ナルダンのコピー時計でした。




精工舎ナルダンの機械、ケースのヒンジ部分も針も同じ、
文字盤の足も合う。
なんだこれは?といういつもの「謎時計」でした。




文字盤の細部と針をみてピンと来た人はかなりの「好き者」。



当然ウブ出し、こんなのあるんですねぇ・・・

今日売れちゃったんで、もう手元に無いです。




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