月岡芳年 月百姿
『あまの原ふりさけ見れは春日なる
三笠の山に出し月かも』
明治二十一年届
阿部仲麻呂(あべのなかまろ)
文武2年(698年)~宝亀元年(770年)
奈良時代の養老元年(717年)3月 遣唐留学生として入唐
国立国会図書館デジタルコレクション 048
天平勝宝5年(753年)11月15日
仲麻呂が30年以上滞在した唐から日本に戻ることになると
帰国を惜しんだ王維ら友人たちが送別の宴をひらきました
その際に詠まれたのがこの詠 『空を見ると月が出ている
あれは故郷の三笠山に出ていた月と同じものなのだなあ』。
しかし帰国に向かった仲麻呂の乗った船は暴風にあい
はるか南方の安南(ヴェトナム)に漂着していまい
その後も帰国が叶うことはありませんでした。
小倉百人一首 7番歌
おはようございます。
『あまの原ふりさけ見れは春日なる三笠の山に出し月かも』
あまの原をはるかに見渡したときに見える月
この月は私のふるさとの春日にある三笠山の上に出る月と同じなんだなぁ
ちょっとちょっと 変ぢゃね!同じなんだなぁ←これは訳が間違っちょるよね~
ってさあ検索先を高校の古文から引用したお前さんの知識の低さぢゃね!w
最初に絵を見た時は「ななんぢゃ~こりゃぁ」←松田優作の太陽にほえろ!の台詞←バカたれ
阿部仲麻呂 遣唐使だったんだ。この時代に唐の国に渡ったって事は凄い人だ←高校生レベル
だが帰国することが無かった!ヴェトナムに漂流ってまでは分かっているんだね~へ-ーっ
画像加工 ちゃんと見てくれてありがと。「自己満足でやらなきゃ止めちまえ!」自分に言い聞かせて来たのね。
ブログの中でも凄いバッシングに遭っても画像加工は続けたかったの。
最近はYouTubeの楽しさも加わった!画像検索からトリミング加工してサイトに 1枚に1時間くらいかかる。
ずっと一人だったけど、バッシングは耐えてきたかいがあった!
そうそう あの鍵←見つけてくれてありがと。気ままなサイト←全部外国だからね。あの後出て来ない!あちゃー
じゃ またね!ひどい雨だったぁ~大好きな曲だよん!! 聴いてね!ありがと。うふふ。ラロロラロレ
おはようございます。
唐土(もろこし)では身分の高い人は既に椅子を使っていたんだそうな。
もろこしは遣唐使が行っていた地方が越の国 その越の国から来たもの=「諸越」で
もろこしと呼んでいたんだって。今ではベトナムが越だよね。
画像はいつも注意して見ているよ。そのあと音楽聞いてYouTubeをあれやこれやクリックしているから
コメントをためらう時間になってしまうんだな といい訳。
これから梅雨もあることだし長靴買ったほうがいいかもね。 いつもありがと!いつもラロロラロレ!