月岡芳年 月百姿
『破窗月』
はそうのつき
明治十九年届
達磨大師は中国禅宗の始祖
南インドのバラモンで出生、6世紀初め中国に渡り各地で禅を教え
嵩山(すうざん)の少林寺で面壁九年の座禅を行ったという。
国立国会図書館デジタルコレクション 076
”ダルマ”は達磨大師をモチーフとして生まれたとされています
達磨大師には壁に向かって九年の座禅を行ったことによって
手足が腐ってしまったという伝説があり
そこから手足のない形状で置物が作られるようになった。
それがダルマの始まりとされています。
ダルマが赤いのは仏教では赤が位の高い人の印
そこから頭から赤い法衣を被った姿を現しています。
フム、だるまさんは9年間転ばなかったということか!
こんにちは
『破窗月』
難しい漢字だよね~手書き入力したよ!
''達磨大師''
ブログ始める前に絵手紙を習っていたのね。そこの先生が''達磨大師''を
こよなく愛していてね。難しい経文まで読まされていたの。思い出した!
あの爺ちゃん先生まだ生きてる?←話が逸れました!スマン💦
月岡芳年
この人ね絵画の軸はどこにあったのだろうかね~多彩過ぎて分からん。
満月にこの達磨大師の口に咥えているのは何?チューインガム?←馬鹿もん。
風船ガムだったりしたら受ける(・∀・)
達磨さんが転んだ!って囃子詞の由来は何なの?
七転び八起きって何だ。
昔はね~糖尿病患者さんが手足が壊死して切断を迫られる。
「俺はダルマになっても生きる!」って言った人がいた。
筋ジストロフィーで闘っている人が口でマウス操作して仕事してるCMある。
だんだん話がそれてきたわね!ごめんね!テンプレートの桜が紅葉に。。。
全く気づかなかった!いつからだろ?
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
明日の誕生日の人に画像を贈る約束してたのね。暫く使って無かった加工の
サイトが繋がらなくて夜中まで。。。
少し疲れた。病で闘っている人だからね。応援できること他にないから。。。
だから今日は帰りに「お弁当」買って来て~~また続きを今からやる(*^_^*)
じゃ ヨロピク~~(^∇^)lovely❤
こんにちは。
達磨大師と言っても達磨さんが転んだぐらいしか思い出さないのが
一般人だけど、満月と達磨大師。明治19年の作だからネタ切れで
思いついた訳でもなさそうなんだな。それでも解説をつけようとすると
自分で腕を切り落とした弟子の逸話くらいしからい見当たらないけどね。
達磨さんが転んだ!は缶けりのあとにきたの昭和の遊びだよね。
関西では坊さんがへーこいた!だって。そっちは?
紅葉のテンプレートは新月の夜からだから初めて見たはずだよ
いいのがないけど暫くはこれでいくよ。
画像加工は休憩を入れてあまり根をつめないように。
いい人はねちゃんだ。ラロロラロレ
ほっともっとでいいよね。