今日はいいお天気ですね~
お掃除、お洗濯、時々しかしないところもキレイにしてスッキリ~
。
。
。
正直、私はもう2回の接触で、危機感を感じていました
きっと、傷つくときがくるだろうって。。。
でも、海ちゃんの後輩が頼んできたことだから、お手伝いしたかったこと。
同じ地域に住んでいて、毎日練習があって、毎月合宿もあって、
毎日の生活の大半を一緒に過ごす後輩君との関係が、私がここで投げてしまって悪化したら、海ちゃんの選手生活が辛くなってしまうのではないかと心配だったこと。
P子ちゃんの妊婦&ひどいつわりの状態で、毎日がとっても大変なのに、
それを知っていて、離れてしまうことは、
P子ちゃんやお腹の赤ちゃんの体調を考えたら、心配で、見過ごすことができなかったこと。
そんなことを考えて、結果、少しガマンしても、できることがあれば、
せめて赤ちゃんが生まれるまでは。。。と決めたのでした
さて、海ちゃんが合宿に行ってしまい、P子ちゃんとゴハンに行く日がやってきました
地元の好きなお店に一緒に行って、席に着くと早速爆弾をいただきました
「私ね、もうすぐ妊娠3ヶ月になるんです。月子ちゃんはなんで子供作らないの!?あっもしかして子供嫌い??私は大好きだからすぐ作ったの!!
ダンナに子供抱かせたいもんっそう思わないの??
ほらっ少し出てきたでしょ~」
そう言って、お腹をさすりだしました。。。
(モモピヨさんっビンゴ~)
あまりの衝撃に言葉を失いました。
私はきっと、この言葉を一生忘れないんじゃないかな。。。
ってくらい、悲しい言葉でした
どうしたら、そんなことを自然に言えるんだろう。
私、このヒト、嫌いだ。。。
そう実感しました。
それでも、気を取り直して、
「赤ちゃんを授かるっていうことは、本当に運がいいことなんだよ。
奇跡なんだもん。大事にしないとね」
って話したのを覚えています。
「よく言われますよ~」
彼女はその重みを感じているようには見えませんでした。
その後も、P子ちゃん語録は飛び出す一方で・・・
全部は多すぎて覚えてませんが、海ちゃんと記憶を蘇らせてみたエピソードを少々。。。
P子ちゃんは双子のOすぎ子ちゃんがいます。彼女も選手だったそう。
Oすぎ子ちゃんは引退後は働きだしましたが、P子ちゃんはP君と結婚するまでの一年もの間、デート以外は何もしないでただ家にいました。
(そんなに時間あるなら、パートするか、花嫁修業でもすればいいのに~)
困ることもありますが、昔からねだるとOすぎ子ちゃんは折れてくれるから、ワガママを言いまくれるそうです。
しかし、どんどん選手時代の退職金をデートにつぎ込んで減っていって、更に親が籍だけでも入れてしまえって言うから、結婚を早めたこと。
(私は、逃がさないように籍を早くに入れさせたんじゃって思ってしまいました親が一番わかっていたんじゃないかって)
ただ、周りの人たちに絶対に結婚生活をやっていけないって言われていたから、見返してやりたいと思ってること。
結婚後、全然お友達ができなかったっていうから、P君の同僚とか同級生の奥さんと知り合う機会ってなかったの?って聞くと、
「友達作りは見た目で判断するから、今まで見た人は生理的に合わなくて却下」
と言われ、見た目×話し方×服装×価値観×・・・っと今までダメだった人の理由を話してくれた。
私は正直、彼女の友達に選ばれたくなかった。。。と思いました
その後も彼女は喋り続け、P君との馴れ初めも切々と語ってくれた。
「全然タイプじゃなかったけど、言うこと聞くから、すぐに好きになった」らしい
じゃぁ、何でP君は彼女を選んだんだろう・・・と思うでしょう
それはね。。。
「Pは、ゲテモノ食いで昔から有名らしいよ」(海ちゃん談)
ナルホド。。。世の中うまくできているとは言うもんです
帰りがけ、つわりがひどくて今はクッキー一枚ってこともあるとで聞いていたので、
私の大好きなパンをおみやげに渡しました
帰って食べてくれたみたいでホッとしました
何だか疲れた。。。
そして、あの言葉を思い出したら、悲しくて辛くて涙が出てきました
無償にお友達に会いたくなりました
よしっ実家に帰ろう(ホッとするし、お出かけしやすい)
そうして私は、海ちゃんが帰ってくるまで、毎日のようにお友達と遊んで飲んで、泣いて笑って癒されたのでした
チクン
この後、私は徐々に体調を崩していきました。
つづく。。。
お掃除、お洗濯、時々しかしないところもキレイにしてスッキリ~
。
。
。
正直、私はもう2回の接触で、危機感を感じていました
きっと、傷つくときがくるだろうって。。。
でも、海ちゃんの後輩が頼んできたことだから、お手伝いしたかったこと。
同じ地域に住んでいて、毎日練習があって、毎月合宿もあって、
毎日の生活の大半を一緒に過ごす後輩君との関係が、私がここで投げてしまって悪化したら、海ちゃんの選手生活が辛くなってしまうのではないかと心配だったこと。
P子ちゃんの妊婦&ひどいつわりの状態で、毎日がとっても大変なのに、
それを知っていて、離れてしまうことは、
P子ちゃんやお腹の赤ちゃんの体調を考えたら、心配で、見過ごすことができなかったこと。
そんなことを考えて、結果、少しガマンしても、できることがあれば、
せめて赤ちゃんが生まれるまでは。。。と決めたのでした
さて、海ちゃんが合宿に行ってしまい、P子ちゃんとゴハンに行く日がやってきました
地元の好きなお店に一緒に行って、席に着くと早速爆弾をいただきました
「私ね、もうすぐ妊娠3ヶ月になるんです。月子ちゃんはなんで子供作らないの!?あっもしかして子供嫌い??私は大好きだからすぐ作ったの!!
ダンナに子供抱かせたいもんっそう思わないの??
ほらっ少し出てきたでしょ~」
そう言って、お腹をさすりだしました。。。
(モモピヨさんっビンゴ~)
あまりの衝撃に言葉を失いました。
私はきっと、この言葉を一生忘れないんじゃないかな。。。
ってくらい、悲しい言葉でした
どうしたら、そんなことを自然に言えるんだろう。
私、このヒト、嫌いだ。。。
そう実感しました。
それでも、気を取り直して、
「赤ちゃんを授かるっていうことは、本当に運がいいことなんだよ。
奇跡なんだもん。大事にしないとね」
って話したのを覚えています。
「よく言われますよ~」
彼女はその重みを感じているようには見えませんでした。
その後も、P子ちゃん語録は飛び出す一方で・・・
全部は多すぎて覚えてませんが、海ちゃんと記憶を蘇らせてみたエピソードを少々。。。
P子ちゃんは双子のOすぎ子ちゃんがいます。彼女も選手だったそう。
Oすぎ子ちゃんは引退後は働きだしましたが、P子ちゃんはP君と結婚するまでの一年もの間、デート以外は何もしないでただ家にいました。
(そんなに時間あるなら、パートするか、花嫁修業でもすればいいのに~)
困ることもありますが、昔からねだるとOすぎ子ちゃんは折れてくれるから、ワガママを言いまくれるそうです。
しかし、どんどん選手時代の退職金をデートにつぎ込んで減っていって、更に親が籍だけでも入れてしまえって言うから、結婚を早めたこと。
(私は、逃がさないように籍を早くに入れさせたんじゃって思ってしまいました親が一番わかっていたんじゃないかって)
ただ、周りの人たちに絶対に結婚生活をやっていけないって言われていたから、見返してやりたいと思ってること。
結婚後、全然お友達ができなかったっていうから、P君の同僚とか同級生の奥さんと知り合う機会ってなかったの?って聞くと、
「友達作りは見た目で判断するから、今まで見た人は生理的に合わなくて却下」
と言われ、見た目×話し方×服装×価値観×・・・っと今までダメだった人の理由を話してくれた。
私は正直、彼女の友達に選ばれたくなかった。。。と思いました
その後も彼女は喋り続け、P君との馴れ初めも切々と語ってくれた。
「全然タイプじゃなかったけど、言うこと聞くから、すぐに好きになった」らしい
じゃぁ、何でP君は彼女を選んだんだろう・・・と思うでしょう
それはね。。。
「Pは、ゲテモノ食いで昔から有名らしいよ」(海ちゃん談)
ナルホド。。。世の中うまくできているとは言うもんです
帰りがけ、つわりがひどくて今はクッキー一枚ってこともあるとで聞いていたので、
私の大好きなパンをおみやげに渡しました
帰って食べてくれたみたいでホッとしました
何だか疲れた。。。
そして、あの言葉を思い出したら、悲しくて辛くて涙が出てきました
無償にお友達に会いたくなりました
よしっ実家に帰ろう(ホッとするし、お出かけしやすい)
そうして私は、海ちゃんが帰ってくるまで、毎日のようにお友達と遊んで飲んで、泣いて笑って癒されたのでした
チクン
この後、私は徐々に体調を崩していきました。
つづく。。。
言葉一つ一つに腹が立つだって、なんだか常に
人の上位にいるようで・・・いったい何様??って聞きたくなっちゃいますよ~
付き合いたくないわ~、こういう人・・・。
月子ちゃんの辛い気持ちが良くわかります。
P君を空きになった理由も素晴らしい・・言う事聞くから・・って。。旦那様は奴隷ですか・・??どこでも『私は女王様』なんですね~。
子供が生まれたらどうやって育てるのか、なんだか心配。
常に自分のことを優先しているように思えるし、子供が大きくなったときお母さん同士の付き合いも『生理的に受け付けない・・』といって付き合わないつもりなのでしょうか。。(他人の家庭だから私にはどうでもいいことだけど
なんだか生まれてくる子供が可哀相に思っちゃいます)
子供が出来ることの素晴らしさ、もう少しP子ちゃんには考えてもらいたいですね
梅雨に入る前のこのを有効に使ってお掃除私も頑張ってみました。
話しを聞くたびに、
“ぎゃーぁぁぁ”とか“うっそ~ん”
って思うことばっかりで
周りに大事な扱いされてきたから、見下す話し方になっちゃったのだろうけれど、引退してフツウの世界に来た今、そのままだとキツイんじゃ・・・って思いました
私もね、彼女の子供がとっても心配なの。
でも、親はなくても子は育つっていうから、それに期待して、良い子になるよう、祈るばかりです
今日は暑いね~梅雨入り前の頑張り時だね
な・・・・殴りてぇ・・・・
殴ってさらにドロップキックをくらわしてぇ・・・(◣д◢)
もう!月子ちゃん優しすぎだよぉ~
いくら旦那様の後輩の頼みとはいえ
そんな奴(失礼・・・とは思わない)に付き合ってあげるなんて・・・
私だったらP子だけじゃなくて
確実に仲介役になった旦那にキレ
そんなお荷物任せた後輩にキレ
最終的にはゴジラ並みの大暴れをしているところだよ
ゴメンね~ なんかガラ悪く登場して
このままだと
月子ちゃんのブログで暴言吐きまくりの
醜態をさらしそうなので
今日はこのまま消えときます。。。。。
きぃぃぃぃぃぃ
ってくらい、腹がたちます。
えぇっ?何?って感じ・・・・・・。
すごいね、ほんとに。
そんな風に言葉を発して、人がそう思うのか考えもしなくて、迷惑このうえないって思うのですが。
月子さんと、もっと早く知り合いたかった。
いやよ、こんな人に巻き込まれるなんて・・・・・・。
つづきがどきどきしてきました。
月子さん、その時は傷ついたと思うし、でもそういうときってその時は何でもナイフリしちゃったりするんだよね
でもトラウマにはなるよぉ。。
そしてまだ戦闘中なの?!
絶対に近づかない方が身のためだから、気をつけてくださいね
というかまだ続きがあるんですね
怖いですねぇ。待ってますよぉ
マメちゃん、(◣д◢)って絵文字、最高~
私もね、何度蹴り入れたいと思ったことか
海ちゃんともこのことで何回もケンカしたしね、
後輩なんかグーで殴りたいって思ったしね
世の中にはこんな人がいるんだって思ったら、
他の人はどんな人も優しく見える気がしたよ~
しかも、笑顔で言うの。イイこと言ったっって満足げに。。。
あの頃は、家では毎日ストレスで泣いて、実家に帰ったら出かけて飲みまくっていましたぁ
相当やりきれなかったです。。。
本人に言えないだけに
たにゃんさんと出会えたことは、去年じゃなくても嬉しいよありがとう
すんごいショックだったけど、「アナタ、人としてその言葉ないんじゃない」
ってその場で言うこともできず、とりあえずは和やかにしている自分がいました
相手が場をぶち壊したのに、こっちが何でフォローするのかなって思うけど、
気付いた方がしなきゃいけないから、損な役回りだなって思います
その子凄いね、月子ちゃんよく耐えてるよ。
月子ちゃんの体が心配! そんな子に振り回されてると体壊してしまうよ・・・。
もっと命のありがたさ、尊さを分かってほしいよね。
子供が可愛そう。そしてPくんもっと強くなりなさい。ってカンジだよ。
そんな優しい月子さんの所には必ずベビちゃん来てくれるよ。月も応援してるからね。
くれぐれも体大事にね。
実は、昨日の夜、最近彼女のことを書くのに、よく思い出しているせいか、夢に出てきたのぅ
久しぶりに映像化された彼女は、やっぱりすっごく強烈で疲れちゃいました。。。
もうこういう出会いは早めに避けれる自分になろうと、改めて心に決めました