何だか、もういいや~、礼は差し上げます(笑)な~んていう気にもなってますが、
明日は最終回。
昨日のミニ番宣でも、直人が
「多田先生は気持ちよく△★◇◎▲☆たいな~っていう風に思っていますので」と
メチャメチャ笑顔で言ってたそうなので、
それならそれで、どうなってもいいかな~。
ま、やっとイライラから解放される~~って(爆)
と言いながら、ノベライズ買っちゃったのと(笑)
ちょっと書きたいな~ということがあったので・・・。
相変わらず、ネット見てると、
多田先生が嫌いとか邪魔するなとかの声多々ありますが・・・。
多田さんって、邪魔な存在だろうけど(恋敵だものね)、
決して健の邪魔はしてないのよ。後押ししてたくらいなのに・・。
健は多田さんの邪魔をしようと必死だけど・・。
改めて見返してないから、うろ覚えな部分もあるけど、まとめてみると・・・。
★多田先生が健にしたこと
・僕みたいに後悔しないように、悔いのない学生生活を送ってくださいと言ったことがきっかけで、健は礼の隣の席に移り、礼の笑顔を見ることになる。
・コンペを後回しにしても、解いておかなくてはいけない問題があるという礼を、やってみなければわからないと後押しし、結果は空振りだったけれど、礼が健に告白しにいくきっかけを作る。
・礼と距離をおこうと、みんなと一緒に海に行かなかった健。多田先生の言葉も、みんなが健のもとへ戻るきっかけになっている。
2話の黒板告白を消したのは多田先生だけど、多田先生が消さなくても伊藤先生が消していた。
礼に告白、プロポーズはしたけれど、別に健の邪魔をしたわけではなく、
むしろ多田さんがしなければ、健は礼のことが好きだという自分の気持ちが気がつかなかったかも・・。
★健が多田先生にしたこと
・不人気だった多田先生が書いた座席表を一旦は隠したけれど、結局回覧して、礼との仲を取り持ったような形になる。ただし、この座席表は正史でも存在していたし、健が回覧したことは、礼の健に対する価値をアップさせている。
・花火大会の夜、研究室での多田先生の告白を邪魔した。ただし、その結果、みんなの前で多田先生が告白(王様ゲーム)というミラクルを生む。
・礼にプロポーズを受けるなという。
・授賞式で酔って絡んだ。
・授賞式から礼を連れ出した。
何よりも、新郎新婦が何も知らないところで、花嫁を奪おうとしている、
ひどい話である(笑)
「テレビ王国」の番組評の中には
「主人公が今を変えるために過去を変えようと必死だが、それは他人の人生への冒涜だし、あまりにも自己中。過去の結果として今を受け入れて、そこから未来を変えようというのならまだ根性あるが・・」というのもある(笑)
ネットで見た感想の中には、こんなのもありましたが・・・。
過去にいくらでもチャンスがあったのにやってこなかったのに、ズルイ・・とか、
1度のチャンスを全力でやってきた人が、何度もやり直す人に負けるというのは、納得できない・・とか。
健と礼のハッピーエンドを望む声が公式bbsに多いのにビックリとか・・(私も、10代の子ならそう思うのわかるけど・・・・)
ま、いちばんは、恋敵というには同じ土俵で勝負してないってとこがズルイよね。
最終回は、現在で勝負をかけるのかもしれないけど、
その現在っていうのも(礼の気持ちも多田さんの気持ちも)、
タイムスリップを繰り返した結果だから、
本当はどうだったのかわかんないし(苦笑)
そうそう、立ち読みできるとこがあったので、少し見て、
ノベライズ買いました(笑)
「プロポーズ大作戦~もしもあの日の戻れたら」
ドラマの結末とは違うとP様が断言してましたが(そんな本は意味あるのかな~と思うけど)
でも、細かい展開は変るにしても、ラストは最初から決まってると言ってなかったっけ? それは伝えなかったのかな~、作家さんに・・。
ざっと読んだ印象では、
多田さんは変な人じゃないし(え、ドラマでもそう?笑)
礼も幸せそうな花嫁さんなんだけどな~。
脚本基に書いてるんだろうから、
ドラマと違う印象受けるところは、演出によるものが大きいのかな。
ノベライズのラストについては書きませんけど、
中身についてちょっと・・・。一応隠します。見たい人だけどうぞ!
(こちら)
最終回終わったら、ラストについて書きます。
ひとつだけ、ドラマ見てて、礼が何故多田さんと結婚するのかが、よくわからない。
「多田さんが好き」って一度も言ってないからかな~。
一緒にいると、穏やかで幸せそうではあるんだけど・・・
それって、何だかあまり年に似合わないというか、老成してるというか・・・。
その割に、5人でいるときは楽しそうで・・・まだ結婚するには子供っぽいし。
多田さんみたいにね、「ずっとこの人と一緒にいたい」っていう単純な気持ちだと思うんだけどな~、結婚って。それがあるのかが、ヨクワカラナイ。
さあ、そして最終回予想。
TV誌などを見て、私が想像したことだけど・・・下げます(笑)
↓
↓
↓
披露宴が始まったころにもう一度タイムスリップして、
健は披露宴のスピーチで、礼が好きだったというじゃないのかな~。
過去形としてね。
そして2人を祝福!
多田さんは礼の心の奥底にある気持ちに気づき、
わざと自分が負ける賭けをして、礼を健の所に送り出す。
「解けない問題をもう一度やってみませんか?」と。
「ケンゾー」と叫んで追いかける礼。
そして・・・妖精さんの謎は残る・・・
きっと次の、いじりがいのあるカップルを見つけるのよ~(爆)
明日は最終回。
昨日のミニ番宣でも、直人が
「多田先生は気持ちよく△★◇◎▲☆たいな~っていう風に思っていますので」と
メチャメチャ笑顔で言ってたそうなので、
それならそれで、どうなってもいいかな~。
ま、やっとイライラから解放される~~って(爆)
と言いながら、ノベライズ買っちゃったのと(笑)
ちょっと書きたいな~ということがあったので・・・。
相変わらず、ネット見てると、
多田先生が嫌いとか邪魔するなとかの声多々ありますが・・・。
多田さんって、邪魔な存在だろうけど(恋敵だものね)、
決して健の邪魔はしてないのよ。後押ししてたくらいなのに・・。
健は多田さんの邪魔をしようと必死だけど・・。
改めて見返してないから、うろ覚えな部分もあるけど、まとめてみると・・・。
★多田先生が健にしたこと
・僕みたいに後悔しないように、悔いのない学生生活を送ってくださいと言ったことがきっかけで、健は礼の隣の席に移り、礼の笑顔を見ることになる。
・コンペを後回しにしても、解いておかなくてはいけない問題があるという礼を、やってみなければわからないと後押しし、結果は空振りだったけれど、礼が健に告白しにいくきっかけを作る。
・礼と距離をおこうと、みんなと一緒に海に行かなかった健。多田先生の言葉も、みんなが健のもとへ戻るきっかけになっている。
2話の黒板告白を消したのは多田先生だけど、多田先生が消さなくても伊藤先生が消していた。
礼に告白、プロポーズはしたけれど、別に健の邪魔をしたわけではなく、
むしろ多田さんがしなければ、健は礼のことが好きだという自分の気持ちが気がつかなかったかも・・。
★健が多田先生にしたこと
・不人気だった多田先生が書いた座席表を一旦は隠したけれど、結局回覧して、礼との仲を取り持ったような形になる。ただし、この座席表は正史でも存在していたし、健が回覧したことは、礼の健に対する価値をアップさせている。
・花火大会の夜、研究室での多田先生の告白を邪魔した。ただし、その結果、みんなの前で多田先生が告白(王様ゲーム)というミラクルを生む。
・礼にプロポーズを受けるなという。
・授賞式で酔って絡んだ。
・授賞式から礼を連れ出した。
何よりも、新郎新婦が何も知らないところで、花嫁を奪おうとしている、
ひどい話である(笑)
「テレビ王国」の番組評の中には
「主人公が今を変えるために過去を変えようと必死だが、それは他人の人生への冒涜だし、あまりにも自己中。過去の結果として今を受け入れて、そこから未来を変えようというのならまだ根性あるが・・」というのもある(笑)
ネットで見た感想の中には、こんなのもありましたが・・・。
過去にいくらでもチャンスがあったのにやってこなかったのに、ズルイ・・とか、
1度のチャンスを全力でやってきた人が、何度もやり直す人に負けるというのは、納得できない・・とか。
健と礼のハッピーエンドを望む声が公式bbsに多いのにビックリとか・・(私も、10代の子ならそう思うのわかるけど・・・・)
ま、いちばんは、恋敵というには同じ土俵で勝負してないってとこがズルイよね。
最終回は、現在で勝負をかけるのかもしれないけど、
その現在っていうのも(礼の気持ちも多田さんの気持ちも)、
タイムスリップを繰り返した結果だから、
本当はどうだったのかわかんないし(苦笑)
そうそう、立ち読みできるとこがあったので、少し見て、
ノベライズ買いました(笑)
「プロポーズ大作戦~もしもあの日の戻れたら」
ドラマの結末とは違うとP様が断言してましたが(そんな本は意味あるのかな~と思うけど)
でも、細かい展開は変るにしても、ラストは最初から決まってると言ってなかったっけ? それは伝えなかったのかな~、作家さんに・・。
ざっと読んだ印象では、
多田さんは変な人じゃないし(え、ドラマでもそう?笑)
礼も幸せそうな花嫁さんなんだけどな~。
脚本基に書いてるんだろうから、
ドラマと違う印象受けるところは、演出によるものが大きいのかな。
ノベライズのラストについては書きませんけど、
中身についてちょっと・・・。一応隠します。見たい人だけどうぞ!
(こちら)
最終回終わったら、ラストについて書きます。
ひとつだけ、ドラマ見てて、礼が何故多田さんと結婚するのかが、よくわからない。
「多田さんが好き」って一度も言ってないからかな~。
一緒にいると、穏やかで幸せそうではあるんだけど・・・
それって、何だかあまり年に似合わないというか、老成してるというか・・・。
その割に、5人でいるときは楽しそうで・・・まだ結婚するには子供っぽいし。
多田さんみたいにね、「ずっとこの人と一緒にいたい」っていう単純な気持ちだと思うんだけどな~、結婚って。それがあるのかが、ヨクワカラナイ。
さあ、そして最終回予想。
TV誌などを見て、私が想像したことだけど・・・下げます(笑)
↓
↓
↓
披露宴が始まったころにもう一度タイムスリップして、
健は披露宴のスピーチで、礼が好きだったというじゃないのかな~。
過去形としてね。
そして2人を祝福!
多田さんは礼の心の奥底にある気持ちに気づき、
わざと自分が負ける賭けをして、礼を健の所に送り出す。
「解けない問題をもう一度やってみませんか?」と。
「ケンゾー」と叫んで追いかける礼。
そして・・・妖精さんの謎は残る・・・
きっと次の、いじりがいのあるカップルを見つけるのよ~(爆)
TV誌読むとそんな感じですよね。
へぇ~小説はそうなんだ~。本屋さんに置いてないんですよ。
そういえば脚本も結構あっさりしているんですよね。
昔見たg@meの脚本なんかもね。
映像になると演出で大分変わるみたいですね。
なんか寂しい~~~~・・・
ま、わかっていたけど、、、へぇ~そーゆーふーなんだ・・・
なるほどぉ・・・
多田さん、大人だわ~でも寂しいわ。
大人って寂しいくらい、ものわかりがいいのかもしれませんね。
そう思ったら、健なんてまだまだ青い!・・ですよね、shin さん!
へぇ~~・・・・あ~~~ぁっ・
このまま多田さんに会えなくなるのは寂しい~~
直人部長に期待しよっと。
最終回、もうどうとでもなれ!です(笑)
ryokoさん>今までのところ、健の成長というのが、今ひとつピンとこないんですよね。最終回、健は成長するのかな?
全体に、浅いです、人の描写が・・・。
はい、心はほとんど、部長へ~~(笑)