お昼13:30頃、パートから帰ってきて、ふと気付いた。
「あれ? 今朝、ウィルにご飯あげたっけ?」
夏休みに入ってから、ウィルに朝ごはんをあげるのは、
息子の仕事。
「ううん・・・あげてない」
毎朝、「ウィルにご飯あげてよ!」と声はかけているものの、
すぐには動かない息子。
何度か言ってようやく・・・という毎日。
今日は、仕事に出かけなければいけなかったので、
バタバタしていて、
もしかしたら、私があげたかもしれない。
でも、記憶がない。
とりあえず、お昼に、おやつとご飯を少しあげた。
「夜ごはんは、ちゃんとあげるからね。」
もう、やっていられないだワン
この椅子の脚、ウィルが赤ちゃんの時に
噛んで傷つけてしまいました。
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