8歳の息子が、2~3歳頃。
車が大好きで、いろんな車種の名前も覚えたりして、
夢中になっていたことがありました。
(今は、車には興味がなく、まったく忘れてしまったようですが。)
それで、その、車に夢中な頃、
遊びに行ったゲームセンターで、
息子は、この「頭文字D」のゲームに、一目ぼれ。
ゲームセンターは、スーパーの中にあるので、
おつかいに行くたびに、そのゲームの椅子にすわって(足は届きません)
猛スピードで峠を走っている画像を見ながら、ハンドルを握っていました。
そして、家の中では、これ。 (この写真の時は、なぜかパパの
バイク用のヘルメットをかぶっていました。)
家の中で、ドリフトしないでください!
しかも、ブルドーザーだし。(こういう車が好きな時期もあった)
あの頃、家の中には、ドリフトのタイヤの跡が・・・・。
その影響で、旦那君と私も、すっかり、このコミックにはまってしまいました。(笑)
話の内容、確かにおもしろい!
コミック、プレステのゲーム、そして、写真のトミカのミニカー。
フタを開けると、こちら。
最近、久しぶりにプレステのゲームをしていたら、
思い出したように、このミニカーをひっぱり出してきて、
またもや、「頭文字D」ブームになっております。
そして、何を作っているのかと思いきや、これ。
ちなみに、主人公の藤原拓海くんてのが、
お豆腐屋さんの子なんですよ。
2歳の頃とは、遊び方も違って、
また違ったおもしろさを感じているんでしょうね~。
こうして、突然、昔のオモチャが必要になったりするわけです。