今年も無事フジロックに参戦!
2000年から行っているのでもう23回目。
来場者数は4日間で96,000人
前年から約2万人減少・・・
トイレ待ちもあまりなく
飲食ブースも時間帯によっては混雑してましたが
時間割ければすぐ買える。
なので少し楽でした。
チケット代が値上がり、
どのフェスでも同じですがフェス飯も高い割に少ない。
またアーティスト代も円安とかの影響もあり
値上がりしているので少し弱いのかなと?
と言いつつ個人的には楽しめた4日間でした。
これを見ると今年も始まるなと。
今年は事前グッズ購入したのであまり並ばず購入し
大好きな永井食堂のもつ煮でまず腹ごしらえ!
前夜祭、最近はSNSでチェックできるので
前ほど、これを見るのはドキドキ感はないのですが、
スマッシュ今年のイチオシ!「US」と何故か「どぶろっく」。
そしてDJ MAMEDUKAさんがいきなり『世界の終わり』。
「US」は今後ブレイクするのかな?と期待。
「どぶろっく」は放送禁止ネタ炸裂でフジでも盛り上がっていました。
今年は「indigo la End」から
少し観て移動、昨年のROOKIE A GO-GOステージ企画のファン投票で1位「新東京」。
そしてグリーンに戻り毎年楽しみな、
「ROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRA」
feat. トータス松本、TOSHI-LOW、後藤正文、GLIM SPANKY、US。
TOSHI-LOWさんはフジでの思い出たくさんあるThe Birthday『涙がこぼれそう』。
昔はオアシスエリアに普通に居たチバくんとTOSHI-LOWさん。寂しそうでした。
ゴッチさんは『イマジン』を日本語で。
残念ながら大貫妙子さんはあきらめ、
グリーンでFURIKO.マカロニえんぴつ。
今年初のホワイト「iri」に
『STARLIGHT』が一番好きな曲。
花火大会の時にいつもレコードで回します。
グリーンとホワイトの間には子供の遊び場。
毎年何故か落語。以外と混んでいます。
こちらも毎年恒例のカレー
残念ながら「REMI WOLF」キャンセルのため「Awich」
そして「SZA」キャンセルでまさかの久々「THE KILLERS」
話題になっているシーンが、
最前列で「CAN I DRUM!?」と書かれたプラカードを手にしていた
「ワタル」さんはVo.Brandon Flowersさんに指名されステージに上がりドラムに。
そして、人気曲「For Reasons Unknown」を。
ファンの間では一般人にドラム叩いてもらうの有名。
めちゃくちゃ練習してきたのか完璧。会場この日一番の盛り上がりでした。
ワタルさんはバンドのドラム&ヴォーカルらしい。
その後J-WAVEに出演してました。
この日最後がレッドで「電気グルーヴ」。
石野卓球さんココ好き!狭いのでコミコミでした。
外に出るとサーカス!スゴ!で一日目終了。
2日目「東京スカパラダイスオーケストラ」からスタート。
フジロックにスカパラは合います!
名曲『カナリア鳴く空に』を10-FEETのTAKUMAが。
そして2日目も寂しいですね。チバくんいつもフジロック出てたので。
続いて「THE LAST DINNER PARTY」
フジロックの楽しみの一つ、期待の新人バンドの出演。
いきなりグリーン。日本語まじえ素晴らしいステージでした。
カバー曲ブロンディの「Call Me」。
年齢層高いフジロックでは盛り上がります。嬉しい選曲です。
そのままグリーンで10-FEETとマンウィズ
この時間ホワイト「くるり」は今年初の入場制限。
でも最初からポーティスヘッドの「BETH GIBBONS」と決めていたのでグリーンに
「KID FRESINO」とかテントでのブルーギャラクシーでDJ観たりして「クラフトワーク」
坂本龍一さんの『戦場のメリークリスマス』が今年一番印象に残った曲でした。
子供の頃にはこの手の曲は聴けなかったですが今では楽しく聴くことが出来ると思いました。
最終日。
いつもお世話になっている宇都宮スノーキーレコード「Sunsuke」くん。
まさかフジロックに出演するとはビックリです!
久々に復活したテント「ブルーギャラクシー」に友人知人が出演していました。
2ステージ出演し会場盛り上げていました。
レッドで待っているとスタッフの皆さんが目に。
いつも良い環境作っていただきありがとうございます。
こういう方々がいて楽しむことが出来ます。
自分でフェスやっているとお客は最高だな。と思います。
と言いつつ足利でもまたフェスやることをいつも考えています。
「WEEKEND LOVERS 2024 “with You” LOSALIOS / The Birthday」
チバユウスケと中村達也が主宰として
2002年にROSSO & LOSALIOS presentsとして始まったジョイントライブの再現。
昔チケット東京取れなくて仙台に行きました。
物販並んでいたらいきなり「ROSSO」からで慌てて走り、
最前近くまで行ってモッシュしてましたね。若かったな。
ロザが『CISCO~想い出のサンフランシスコ(She's gone)』を。
そして曲中に中村達也さんがThe Birthdayのメンバーを呼び込み、会場は最高潮!
そして新曲『I SAW THE LIGHT』『サイダー』を。
続いてゲスト呼び込み「THA BLUE HERBのILL-BOSSTINO」がハレルヤ。
更にゲスト「YONCE(Suchmos)」がローリン。
この1時間は、チバくん思いだし泣く人続出のステージでした。
4日間どこかでチバくんの曲が!他にもあったんだろーな。
あとライジングには出演する、足利出身の「イマイアキノブ」さんが居ないのは残念でした。
さてまだまだ続くフジロック「クリープハイプ」少し観ていると
ポツポツ雨が・・・フジロックは雨が必ず。でも今年は少なかったですね。
「THE JESUS AND MARY CHAIN」ホワイトに。懐かしい。
「RAYE」グリーンで観て
レッド「FONTAINES D.C.」こういうバンドをフジロックで観たい!
と昔から好きなタイプ!前の方でじっくり観ました!
人気のある「ずっと真夜中でいいのに。」を確認しに。
やはり僕みたいな年齢層にはちょっとキツイ・・・
ただこのまま行くと40~60代中心のフェスになってしまうので
こういう感じも必要になってきているフジロック。
スマッシュさん苦労しているのが分かる「ずっと真夜中でいいのに。」の出演でした。
そしてレッドに移動してベテランバンド「RIDE」。
遠目にじっくり観ました。
今年最終日のヘッドライナー元オアシスの
「NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS」
貫禄のステージ。オアシスの曲が多く大満足の選曲でした。
さて少し早めにグリーンを後にして駐車場で帰り支度。
すると最後に「Don’t Look Back in Anger」
遠くで聴いているとノエルの声より皆の声の方がデカい大合唱。
これを皆待っているのですね。
本当なら「TURNSTILE」をこの後も観たかったのですが、
体力的に限界。帰路に。
今年も楽しかったフジロック無事終了。
そして又来年行けるように仕事頑張ります。
足利・佐野・太田・桐生・館林
看板工事『モノプラン』
2000年から行っているのでもう23回目。
来場者数は4日間で96,000人
前年から約2万人減少・・・
トイレ待ちもあまりなく
飲食ブースも時間帯によっては混雑してましたが
時間割ければすぐ買える。
なので少し楽でした。
チケット代が値上がり、
どのフェスでも同じですがフェス飯も高い割に少ない。
またアーティスト代も円安とかの影響もあり
値上がりしているので少し弱いのかなと?
と言いつつ個人的には楽しめた4日間でした。
これを見ると今年も始まるなと。
今年は事前グッズ購入したのであまり並ばず購入し
大好きな永井食堂のもつ煮でまず腹ごしらえ!
前夜祭、最近はSNSでチェックできるので
前ほど、これを見るのはドキドキ感はないのですが、
スマッシュ今年のイチオシ!「US」と何故か「どぶろっく」。
そしてDJ MAMEDUKAさんがいきなり『世界の終わり』。
「US」は今後ブレイクするのかな?と期待。
「どぶろっく」は放送禁止ネタ炸裂でフジでも盛り上がっていました。
今年は「indigo la End」から
少し観て移動、昨年のROOKIE A GO-GOステージ企画のファン投票で1位「新東京」。
そしてグリーンに戻り毎年楽しみな、
「ROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRA」
feat. トータス松本、TOSHI-LOW、後藤正文、GLIM SPANKY、US。
TOSHI-LOWさんはフジでの思い出たくさんあるThe Birthday『涙がこぼれそう』。
昔はオアシスエリアに普通に居たチバくんとTOSHI-LOWさん。寂しそうでした。
ゴッチさんは『イマジン』を日本語で。
残念ながら大貫妙子さんはあきらめ、
グリーンでFURIKO.マカロニえんぴつ。
今年初のホワイト「iri」に
『STARLIGHT』が一番好きな曲。
花火大会の時にいつもレコードで回します。
グリーンとホワイトの間には子供の遊び場。
毎年何故か落語。以外と混んでいます。
こちらも毎年恒例のカレー
残念ながら「REMI WOLF」キャンセルのため「Awich」
そして「SZA」キャンセルでまさかの久々「THE KILLERS」
話題になっているシーンが、
最前列で「CAN I DRUM!?」と書かれたプラカードを手にしていた
「ワタル」さんはVo.Brandon Flowersさんに指名されステージに上がりドラムに。
そして、人気曲「For Reasons Unknown」を。
ファンの間では一般人にドラム叩いてもらうの有名。
めちゃくちゃ練習してきたのか完璧。会場この日一番の盛り上がりでした。
ワタルさんはバンドのドラム&ヴォーカルらしい。
その後J-WAVEに出演してました。
この日最後がレッドで「電気グルーヴ」。
石野卓球さんココ好き!狭いのでコミコミでした。
外に出るとサーカス!スゴ!で一日目終了。
2日目「東京スカパラダイスオーケストラ」からスタート。
フジロックにスカパラは合います!
名曲『カナリア鳴く空に』を10-FEETのTAKUMAが。
そして2日目も寂しいですね。チバくんいつもフジロック出てたので。
続いて「THE LAST DINNER PARTY」
フジロックの楽しみの一つ、期待の新人バンドの出演。
いきなりグリーン。日本語まじえ素晴らしいステージでした。
カバー曲ブロンディの「Call Me」。
年齢層高いフジロックでは盛り上がります。嬉しい選曲です。
そのままグリーンで10-FEETとマンウィズ
この時間ホワイト「くるり」は今年初の入場制限。
でも最初からポーティスヘッドの「BETH GIBBONS」と決めていたのでグリーンに
「KID FRESINO」とかテントでのブルーギャラクシーでDJ観たりして「クラフトワーク」
坂本龍一さんの『戦場のメリークリスマス』が今年一番印象に残った曲でした。
子供の頃にはこの手の曲は聴けなかったですが今では楽しく聴くことが出来ると思いました。
最終日。
いつもお世話になっている宇都宮スノーキーレコード「Sunsuke」くん。
まさかフジロックに出演するとはビックリです!
久々に復活したテント「ブルーギャラクシー」に友人知人が出演していました。
2ステージ出演し会場盛り上げていました。
レッドで待っているとスタッフの皆さんが目に。
いつも良い環境作っていただきありがとうございます。
こういう方々がいて楽しむことが出来ます。
自分でフェスやっているとお客は最高だな。と思います。
と言いつつ足利でもまたフェスやることをいつも考えています。
「WEEKEND LOVERS 2024 “with You” LOSALIOS / The Birthday」
チバユウスケと中村達也が主宰として
2002年にROSSO & LOSALIOS presentsとして始まったジョイントライブの再現。
昔チケット東京取れなくて仙台に行きました。
物販並んでいたらいきなり「ROSSO」からで慌てて走り、
最前近くまで行ってモッシュしてましたね。若かったな。
ロザが『CISCO~想い出のサンフランシスコ(She's gone)』を。
そして曲中に中村達也さんがThe Birthdayのメンバーを呼び込み、会場は最高潮!
そして新曲『I SAW THE LIGHT』『サイダー』を。
続いてゲスト呼び込み「THA BLUE HERBのILL-BOSSTINO」がハレルヤ。
更にゲスト「YONCE(Suchmos)」がローリン。
この1時間は、チバくん思いだし泣く人続出のステージでした。
4日間どこかでチバくんの曲が!他にもあったんだろーな。
あとライジングには出演する、足利出身の「イマイアキノブ」さんが居ないのは残念でした。
さてまだまだ続くフジロック「クリープハイプ」少し観ていると
ポツポツ雨が・・・フジロックは雨が必ず。でも今年は少なかったですね。
「THE JESUS AND MARY CHAIN」ホワイトに。懐かしい。
「RAYE」グリーンで観て
レッド「FONTAINES D.C.」こういうバンドをフジロックで観たい!
と昔から好きなタイプ!前の方でじっくり観ました!
人気のある「ずっと真夜中でいいのに。」を確認しに。
やはり僕みたいな年齢層にはちょっとキツイ・・・
ただこのまま行くと40~60代中心のフェスになってしまうので
こういう感じも必要になってきているフジロック。
スマッシュさん苦労しているのが分かる「ずっと真夜中でいいのに。」の出演でした。
そしてレッドに移動してベテランバンド「RIDE」。
遠目にじっくり観ました。
今年最終日のヘッドライナー元オアシスの
「NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS」
貫禄のステージ。オアシスの曲が多く大満足の選曲でした。
さて少し早めにグリーンを後にして駐車場で帰り支度。
すると最後に「Don’t Look Back in Anger」
遠くで聴いているとノエルの声より皆の声の方がデカい大合唱。
これを皆待っているのですね。
本当なら「TURNSTILE」をこの後も観たかったのですが、
体力的に限界。帰路に。
今年も楽しかったフジロック無事終了。
そして又来年行けるように仕事頑張ります。
足利・佐野・太田・桐生・館林
看板工事『モノプラン』
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