ハロウィーンの夜

昨日は親友と妹分に三回目の送別会をして貰った。行ったことがなかった〇民に行ったけど、味はまあまあだった。でも噂通りブ〇〇クなのかもしれない。グラスや料理がちょっとだけ他の居酒屋に比べて小ぶりかな。親友がハイボールのグラスで切れていた。そして宴もたけなわオーダーが止まったころ、いきなり冷房を入れてきた。怖ぅ。込み合う昼時のぬるいラーメンを思い出した笑。

で、親友と二次会に行ったけど今月ここは三度目。で、なんか話してるうちにホラーな話題になった。ハロウィーンだからしょうがないか。

この一年の間に自身に起こった様々な出来事に納得していたつもりだけど、本当はめまぐるしくて整合性が取れていなかったんじゃないかと、ここ数日改めて思った。過度のストレスにさらされていると、渦中では気づかない。だから、「縁を切ったはず」が「縁を切れ切れていないこと」を感じてる。

もう昔のような身の危険は感じないけど、でもやっぱりひきずられている、そんな気がする。

ホラー話をしているうちに何となく、そう思った。どうすればいいんだろう。心が強くないなぁ。