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リンパ付近の腫れ、昨年も同じ日に発病し、病院に行ってた。なので抗生物質を貰った。ついでに禁煙治療も始める・・・・・。

やっとこさ、ここまで来た。頑張ろぅ。長い道のりだった。なんでできなかったんだろう？不思議じゃあ。

良くなろうとすると邪魔が入る。取り殺そうとする力があったんだろうか・・・・。

ここで神道と仏教の成仏（神道では神上がり）の違い。

神道での成仏に当たるのが神上がりです。神道では何百年前の幽霊は存在せずお墓で供養がされていれば人に祟ることはないと言います。注※知り合いの宮司さんに聞きました。

仏教ではご先祖供養を別にしても、知らないお墓に関わると祟られるみたいな概念があります。悪霊と化しちゃう訳です。

で、おいらに長い間取り付いていたのは非業の死を遂げた武士さんみたい。心当たりあるな・・・・。じいちゃんも障りにあったんだろう。公園の清掃活動のついでに、史跡になってる墓掃除をしてたし、おいらも小さい頃から手伝ってた。

知らずとは言え、じいちゃんのせいだ。もう随分前に亡くなったけどね。もう文句も言えない。それもあって1年半前まで掃除してた。月に一回。で、ずっと祟られてた😁。

それはなんとなくわかってた。でもやめれなかった。誰かが世話をしてあげないとねと使命感があった😁。じいちゃんの意志を継いだわけだ。それが裏目に出ちゃって取り返しがつかなくなった。掃除をするとね、異様に疲れてた。恩を仇で返された訳だ。

で、1年半前よりも前に別系統のイヤなモノを出して、徒党を組まれた気がして掃除をキッパリ辞めた。その頃、例の優しいので霊が寄ってくるんだ男にも悩まされていたし、身内が亡くなった人ばっかりどっと来た。死霊なのか死人なのか、そういう塊みたいな集団ストーカーに付き纏われる気がした。まあ本格的な儀式による呪詛を行われていたのだ。

まあ、神道の概念は信じちゃいなかったけど、乗っかることにした。その頃はとてもバランスが悪く、神道まっしぐらだった。

今年に入って、除霊の日取りを決めたあとに、武士の墓にお参りした。掃除に行っても祟られ、行かなくても祟られ・・・。除霊で真っ先に言われると思ってたので、最後の挨拶として。そしたらリンパ辺腫れました。行かせたくなかったんでしょうね。おいら心弱いし意思薄弱なところがあるから、居心地よかったんでしょう。武士は藩の人間ですから、恨み辛みの素である役所にもおいら出入りしてたし。運び屋として完璧でしょ！

実際に担当の一人は自死されたし・・・・。電話で話した翌々日亡くなられました。因果はないと思いますけどね。不幸の運び屋だったわけですから、なんか怖くなりました。そしたら閉店話です。

我が身にもやってきました。洒落になりませんが、おいらを殺すために徒党を組んだ霊的集団ストーカーは結実したんです。あとは呪う神主の暴走でしたけど・・・。

まあ、おいらも未練たらたらで死んでいたら悪霊にでもなっていたのかもしれません。仲間を増やしたかったんでしょう。何やら護っていただいてる強い力もあるようですが、もう勝ってましたね。寸前まで追い込まれたようです。

と、言う訳ですから、古い霊やお墓があるのに祟られた場合、神社でお祓いを受けても考え方の相違で意味はないと思います。普通のお寺（先祖供養するお寺）では祓いはできませんが、菩提寺の住職さんなどに相談されると、宗派の専門寺（祓い専門部門）を紹介して貰えるみたいです。

観音様・・・・、観音様に護られてる?

弥勒菩薩は菩薩だし・・・。ああおられました。昔からご縁がある数字の観音様。掃除じいちゃんの命日もこの数字。サイン送ってもらってたんですね。ニギハヤヒが仏として出現した時の観音様。今部屋にあります。毎日拝んでます😁。

今日は人様に、幸運を運ぶ大役も務めましたので、幸せの運び屋になれそうです。微笑みかけられた方が嬉しいです。怖いと怖れられるよりも・・・。

まあ、おいらみたいに表の神職さんに呪詛られることは滅多にないと思いますが、悪い偶然が高頻度で重なるようであれば住んでる地方の一宮さんにとりあえず相談されるのが宜しいでしょう。おいらは斡旋料貰えるくらいは送り込みました😁。

まあ腫れモノが抗生物質で治ることを祈るばかり。じゃないと耳鼻科にいって、そこから送られて検査三昧になりまする。

神さんの成りすましの生霊神主も今日は近くにいないようです。とっととくたばれと思いますが、生きててこうなんだから死なれるのはまた厄介そうなので、自滅するか、能力奪われて欲しいところです。そしたらみんながハッピーですからね。

こういう人のことを神社庁に相談しても無駄みたいです。本当は呪詛もできるけど今は出来ない事にしてるのも神社庁ですから。

禁煙もスタートです。