こわい・・・

連休前とあり、いろいろと忙しかった

喋りすぎか　夕方には声が嗄れて・・・
うぅ～　この声の嗄れ・・・気になるぅ
まさか、まさか。。。　甲状腺の症状だろうか

この話題に触れていないと、
声に出していっていないと、

　　　忘れているくらい。

でも・・・この話を口に出すと、

やっぱり怖い　怖いよ～

帰り際、わずか一部、手術をすることを伝えている同僚から、いつからお休みに入るんですか？　と聞かれた。
また、この事実に驚きを見せていた同僚が声をかけてくれた。

心配してくれてとってもありがたい。

堰を切ったように心のうちを吐き出したら・・・

怖くなった

もっと早く手術したほうがいいのかさえも考えるようになった。
待っている時間は非常につらい。


成人期にある患者は、自己決断ができる。
成人期にある患者は、背景に家族・仕事など抱えるものが大きく、患うということは自分だけの問題ではない。したがって人生設計を変えることは至難の業である。

こんなことを３年生の実習のまとめで講評したばかりだった。
まさに、自分のことだ。


はぁ～　気持ちが行きつ戻りつ。これも病気を患う病人の心理的特徴ね。

当分の間、こんな凹み気分が湧き上がってくるのをわかってくださいね


明日からお休みで小躍りしたいはずだが・・・
ボォ～として歩いていた帰り道。すでにうす暗く。。。
ツツジがきれいに咲いていた

お休み、暖からしいから気分転換にお散歩するのもいいねっ





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