何もないところから
産み出す
それは
書壇の
言葉を書くとは
また別の
苦しみがあると
そう思うんだ
それは
底の深いものだと
思う
答えは簡単なんだけど
それは
そこはかとなく
遠く思える
みんな
悩んで
何年も悩んで
書いた
あれこれ模索しながら
結論なんて
まだ出ないけど
こうして
一歩前に進む姿勢が
何よりも
素敵であると
思っている
けして
勝ち負けではない
自分のために
書いている
意味は無くても
有っても
そんなこと
もうええねん
何もかも
自分で
決めなくてはいけない
いろんな形の波を
いろんな形の岩を
今まで
乗り越えてきた
みんなも
同じだと思うけど
この植物のように
まっすぐ
強く
生きていきたい
お湯をかけられた
菜っ葉みたいな自分に
いつも
言い聞かせているんだよ😢
今日か？
明日か？
もう
わけわからない自分が
情けないです😢
あっち向いて
こっち向いたら
忘れてる自分も
情けないです😭
昨夜の月は
昨夜の月であり
過去の月なのだ
モスラの卵に
落書きあるんだけど
意味あるのかな？
アンダースタンド？？？
琉球朝顔は
夏過ぎて咲く
1日咲いて
それで終わり
でも
明日咲く花は
頑張って
咲く用意をしている
そして
時期が終われば
来年に向けて
力貯めるんだ
強いなぁお前は！
阪神デパート
無くなった
、、、
出された
食べ物だけでなく
その意味を
考えながら
食べる
これぐらいなら
考えられるけどな😢
書を書いてきて
気づいたことが
たくさんあった
なんだろう？
そんなこといっぱい
考えてきた
それが
答えかどうか
わからないけど
もう
物足りない何かを
感じ始めている
