パトカー

昨日３時３０分下校時刻



ヘルパーさん迎えに行くがユニーク次男帰らない


いつものこと

いつものこと



で環状線に乗ってた私に出動要請


キタ━(゜∀゜)━キタ～


学校に行くと

校庭付近でひっくり返っている次男



いつものこと

いつものこと



持参したゲームを見せる



『家帰ってゲームしようね』




次男の顔→



しめしめ歩き出した




と思ったらまたしゃがみこんだ



いつものこと

いつものこと




それから永遠


夜の８時３０分まで



←こんな状態




ヘルパーさんには時間のこともあって


私が連れて帰りますからと言って帰ってもらったし




この状態では私ひとり


到底つれて帰ることは出来ない



今宵はここ歩道に


テントはって寝ようとも思ったが・・・


そういう訳にもいかない



仕方なく地元警察に電話する



『なにも悪いことしてない子をパトカーに乗せる訳には行かないから



とにかくタクシーに乗せて帰らして下さい』



母『家でひとりで次男おろせないから手伝って下さい』



『それは無理だからタクシー運転手に手伝ってもらってください

とにかく、ふたり行かせますから』



何分待ったか



警察官がふたり乗ってやって来た


ユニーク次男見るなり



『これはよばなあかん』


母



百聞は一見にしかず


ながなが説明したことはなんだったん？


まぁ

でもありがたい今回のお警察様


何やかや言いながら


あと助っ人２人追加合計４人で



暴れるユニーク次男を無事２階まで運んで下さいました


さすが警官は力あるわ


ありがとうでございました。

帰宅時間８時５０分



歩いて１０分の道のり


今日は５時間２０分かかり


それもパトカーに乗せられ帰って来た次男でした。


ちゃんちゃん



ぽちっとお願い～

出動要請

ユニーク次男





とうとうパトカー初乗り




いままで救急車




覆面パトカー乗った経験たびたびあったけれど





こんどは本当の本物











どないしたん？





母『私が要請しました』




記者『パトカー呼んだ訳は？』




母『だってだって・・・』




記者『だってじゃわからん』




訳は・・・




また引きずって申し訳ないけれど・・




明日落ち着いたら書くから・・・




今日は勘弁してください





ぽちっとお願い～