茄子で挟んでいた。
大平特別支援学校の前のバス停留所付近にあります。
浦添市内には那覇から北向けに走る嘉手納線の内間(うちま)・城間(ぐすくま)・牧港(まきみなと)の3駅がありました。浦添を走っていた軽便鉄道の道床の一部には、戦後、米軍のジェット機燃料を送油するための鋳鉄製油管が地下に敷かれ、この送油管は「パイプライン」と呼ばれていました。
那覇市・浦添市・宜野湾市をつなぐ幹線道路「沖縄県道251号」はパイプラインの名残り。沖縄県民の間では、現在も「パイプライン通り」という名で親しまれています。
バスで新都心まで行く予定でした。しかし、歩いてみようと思い歩き出した。途中でバス2台に追い越されてしまった。
大平から新都心まで歩きは辛かった。