独立して営業している19の工房が集まる地域のことを言う。
店の外に展示している所は少なかった。
やがて人が増えると店外の展示も増えるだろう!
独立して営業している19の工房が集まる地域のことを言う。
店の外に展示している所は少なかった。
やがて人が増えると店外の展示も増えるだろう!
辺戸岬をちよっと超えたあたりにあります。
この階段は何故このような形になっている?
傾斜がきつく足元に注意が!
昭和58年に国頭村教育委員会が建立した石碑です。
珍しい入口にヒンプン(屏風)がある。
縦横3ⅿくらいの正方形で、高さは2ⅿくらいの立派な建造物です。
琉球王国舜天王統の第三代目義本王が、中山王の王位につくと天変地異や疫病が続き義本王は火あぶりにされかかったが、大雨で難を逃れ国頭間切辺戸に逃れ、辺戸ノロと恋仲になり一子をもうけ、辺戸にて生涯を終えたといわれている。
一説によれば、その一子が第二尚氏王統を開いた尚円王の祖先だと伝えられている。