
レンジで1分チンするだけで、あの有名店監修のつけ麺が頂けるとは非常にうれしい限りです。
では早速頂きましょう。
準備はふたとフィルムをとって、つけダレの容器を出して、麺をよくかき混ぜてほぐすだけです。

つけダレにはメンマとチャーシューとネギがセットされており、本当にそのまま食べられる状態です。麺もあの歯ごたえの良い極太麺を良く再現しています。加熱済みの麺で歯ごたえが心配ですが、最近の調理技術や冷蔵技術が相当に優れているのか、給食の蒸し麺のようなふにゃふにゃ感ではなく、しっかりとした歯ごたえがあります。
さすがに、お店>お持ち帰り>>コンビニといった感じですが、つけダレの味は良く再現できていると思います。
残ったタレはかつおダシで割ってしっかりスープ割で頂きました。
498円なら高価なカップラーメンの倍はしますが、まずまずのコストパフォーマンスではないかと思います。