もむでんブログ

地元のちゃん系ラーメン開拓(邦ちゃんラーメン@両国)

今日は在宅勤務で午前のリモート打合せがお昼どきまでかかってしまったので、少し時間をずらしてお昼休憩を取ることにして、外ランチを頂くことに。

両国駅のガード下にできた「邦ちゃんラーメン」です。

この赤い看板、見覚え有ります。

新橋ビルの地下で頂いた「ニューともちん」とそっくりなんです。

 

ただし、メニューは中華そば以外に「もり中華」もあり、塩への変更も可能。

そして、「チャーシュー麺」などの派生メニューや、トッピングの豊富さが違うので、「特上」なども用意されています。

 

今日は「ニューともちん」にはなかった「もり中華(小)(900円)」を頂きます。

麺が違うのか、茹で時間が多少かかると言われましたがそんなにかからなかったです。

 

最初につけダレが出てきたときは、間違って小さいラーメンが出てきたかと思うほどなみなみの量でしたw。

 

その麺はもちもちつやつやでやや平打ちががっています。

 

頂きます!

うん、平打ちの面積がスープを持ち上げる役割をしっかり担っています。

中華そば」よりも濃いめの味付けですが、平打ち麺の体積のおかげでちょうど良いバランスかも。

多分飲んだらめちゃめちゃしょっぱいと思われますw。

豚清湯と醤油が懐かしの中華そばの雰囲気を醸し出していて、味の構成は「中華そば」と一緒ですね。

 

このお店のウリの切りたてチャーシューはつけダレにしっかり入ってきます。

たっぷり入っているネギの清涼感も豚清湯醤油味によく合いますね。

 

そして「中華そば」には入っていなかったキャベツも。

 

茹で卵もデフォルトです。

昔の中華そばに入っていた輪切りの固茹で卵です。

味玉じゃないのが懐かしさを誘うとともに、濃いめの味付けなのでこの方がさっぱり頂けて良いかと。

 

スープ割りがあるか聞こうと思ったのですが、シャバ系で量がそれほど減らなかったため、割スープを入れたらあふれる可能性があったので断念しました。

まあ、味は「中華そば」のスープでわかっていますしね。

次は塩変更を試してみたいと思います。

 

3月は4食目で、2024年通算34食(27すすり7つけ)になりました。

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