最近芋焼酎ばかりでたまに麦、と言う感じでしたが一時飲んでいた黒糖焼酎を全然飲んでいないことに気が付きました。
なので、まずはスーパーで調達可能な「喜界島」でリハビリです。
そして、食事後にはこいつをおつまみに。
黒糖焼酎には黒糖味。
これは以前にも検証して合うことを評価済み。
ん・・・。
一袋でこれとは結構少ないね・・・。
ナッツ好きの次女と食べたらすぐになくなりそう。
なのでこれも追加。
ココナッツも入れてキャラメリゼしたシリーズ商品です。
ココナッツの独特の風味と繊維感が好みです。
原材料高騰のあおりか、こういう商品の内容量も減ったように思えますね・・・。
お酒そのものも値上がりしていますし、
この値上がりにどこで歯止めがかかるのか、そして消費者にできることは節約以外に何があるのでしょうか。
できることがあるならば協力していきたいのですが、そもそもが燃料高騰→輸送量高騰などからきていますからね。
節約するとその企業の売り上げや利益が減りますし、ますます負のスパイラルになような気もします。
そう考えると、過度な消費節減をしないことが一番のような気もします。
タイトルと違うオチになりそうなので話を戻しますが、黒糖焼酎には黒糖味おつまみはやはり鉄板ということで締めくくりたいと思います。