もむでんブログ

郷土料理には郷土のお酒

今日は食事後にちょっと食べたりなかったので、先日浅草の「まるごとにっぽん」で割引になっていたものをおつまみで頂くことに。

「塩ダレ軟骨ソーキ」と「骨なし炙りてびち」です。

いずれも2割引きでしたw。

お酒はもちろん先日開栓した泡盛「やんばるくいな」です。

 

開けたらこんな感じでした。

あー、これは温めたほうが良いかな。

何しろコラーゲン豊富な量食材なので、室温だとゼラチン質が少し固まり気味なので。

 

温めたら良い感じで煮汁がサラサラに。

 

まずはソーキから頂きます。

うん、軟骨がトロトロで良い塩加減でブラックペッパーも効いていてこれはお酒に合いますな。

 

一方のてびちは醤油味でトロっとにつけられていて、これはどちらかと言うとご飯に乗せても美味しいかも。

いずれもさらっとした味わいの泡盛のお供にちょうど良い感じ。

郷土料理とその郷土のお酒って、どっちがどっちに合わせたのかわかりませんが、ほんと上手い具合に相性が良いものですね。

ちなみに、「まるごとにっぽん」、7月末で閉館だそうですが、先日行った限りではまだ在庫一掃的な割引にはなっておらず、たまたま割引きになっていた泡盛とこのおつまみをセット的に買ってきました。

最終週あたりに行けばかなり安くなっているかな・・・?

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