早めの夏かぜでダウンしておりましてまたブログをサボっておりました
と言い訳しつつ、お休み中に見つけた小ネタをまじえながら弊社のパースについてのご紹介です
スクウェア・エニックスによる「挑戦的映像作品」
という記事を見つけました
スクウェア・エニックス、通称スクエニですが、1970~80年代の方は
スクウェア=ファイナル
エニックス=ドラクエ
の方がなじみがあるのではないでしょうか
私はファイナル派でした
ファイナル派の私がいうのもなんですが、ファイナルは昔から映像にこだわった作品だったと思います
ゲームというより芸術的な要素が強いと思います
そんなスクエニが今回、今後の方向性と決意表明も兼ねた作品が
Agni's Philosophy
(↑デモ映像ですがほとんど映画です)
です。ハイクオリティーな物をユーザーに提供する決意の現われだそうです
ココからパースの話ですが
クオリティーやレベルには大きな差がありますが
実はPCで作成する建築パースもゲームのような技術の3DCGです
弊社の場合、専用CADでまずモデリングという作業をします
このモデリングとは現実世界でいう模型作りみたいな作業です
モデリングで建築パースの9割以上完成していますが、まだ模型です
ここから3DのCGであるための残り1割にして最も重要な
レンダリングという作業に入ります
このレンダリングという作業、重要なだけに、ある程度高性能なパソコンで、結構な時間がかかります
弊社のレンダリングソフトの能力を10段階で表すと
大体5くらいのレベルで作成した画像が、このブログでも紹介しているパースになります
でなぜ、5くらいで作成かというと弊社のパソコンがCADに対して高性能ではないからです
昔は高性能だったんですけどねCGの進化のペースが速いんです
という風な感じで設計の裏側でもゲームのような技術を使っています
現在は家庭のパソコンも高性能になったので
リアルタイムレンダリング という技術もあるそうです
この辺はまだまだ無知ですが、そのうち建築業界にも必要になるかもしれませんね
ということで、弊社レベル5のパースはコチラから
パースコレクション内観
パースコレクション外観
(スクエニ映像を見る前にお願いします)
と言い訳しつつ、お休み中に見つけた小ネタをまじえながら弊社のパースについてのご紹介です
スクウェア・エニックスによる「挑戦的映像作品」
という記事を見つけました
スクウェア・エニックス、通称スクエニですが、1970~80年代の方は
スクウェア=ファイナル
エニックス=ドラクエ
の方がなじみがあるのではないでしょうか
私はファイナル派でした
ファイナル派の私がいうのもなんですが、ファイナルは昔から映像にこだわった作品だったと思います
ゲームというより芸術的な要素が強いと思います
そんなスクエニが今回、今後の方向性と決意表明も兼ねた作品が
Agni's Philosophy
(↑デモ映像ですがほとんど映画です)
です。ハイクオリティーな物をユーザーに提供する決意の現われだそうです
ココからパースの話ですが
クオリティーやレベルには大きな差がありますが
実はPCで作成する建築パースもゲームのような技術の3DCGです
弊社の場合、専用CADでまずモデリングという作業をします
このモデリングとは現実世界でいう模型作りみたいな作業です
モデリングで建築パースの9割以上完成していますが、まだ模型です
ここから3DのCGであるための残り1割にして最も重要な
レンダリングという作業に入ります
このレンダリングという作業、重要なだけに、ある程度高性能なパソコンで、結構な時間がかかります
弊社のレンダリングソフトの能力を10段階で表すと
大体5くらいのレベルで作成した画像が、このブログでも紹介しているパースになります
でなぜ、5くらいで作成かというと弊社のパソコンがCADに対して高性能ではないからです
昔は高性能だったんですけどねCGの進化のペースが速いんです
という風な感じで設計の裏側でもゲームのような技術を使っています
現在は家庭のパソコンも高性能になったので
リアルタイムレンダリング という技術もあるそうです
この辺はまだまだ無知ですが、そのうち建築業界にも必要になるかもしれませんね
ということで、弊社レベル5のパースはコチラから
パースコレクション内観
パースコレクション外観
(スクエニ映像を見る前にお願いします)
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