間取りは多くの場合はコチラからたたき台となるプランを提案する事が多いですが、お客様自身で考えてみたい事ってないですか
実はお客様自身が間取りを考えてたたき台となるプランを作ることは、設計サイドにお客様の要望を伝えるのに大いに役立つ場合があります
ただし一つだけある程度正確でないといけない事があります
広さとスケール感覚です簡単にいうと、プラン上の二つの部屋が見た目では広さが違うのに、寸法や気持ちの上では同じ大きさになっているっといった整合性にやや問題がある場合このような場合は色々と考える事が多くなるので、要望わかりにくくなってしまいます
パソコンが得意な方や、スケール感覚のある方は、フリーの間取り支援ソフトなどがありますけど私はあまりオススメしませんというのは、フリーのソフトには柔軟性に欠ける部分があるので、本来の要望とは違う形のまま作ってしまうことがあります
なのでオススメは方眼紙です
この図のようにマスと畳の大きさを気にしながら書けば広さに間違いはほぼないでしょう
またなによりいいのは、手で書くのでPCソフトのような決まった形が無いこと
自由に、思ったように書けます
間取りを考えたい方は是非一度お試し下さい
きっと最高のプランにつながりますよ
実はお客様自身が間取りを考えてたたき台となるプランを作ることは、設計サイドにお客様の要望を伝えるのに大いに役立つ場合があります
ただし一つだけある程度正確でないといけない事があります
広さとスケール感覚です簡単にいうと、プラン上の二つの部屋が見た目では広さが違うのに、寸法や気持ちの上では同じ大きさになっているっといった整合性にやや問題がある場合このような場合は色々と考える事が多くなるので、要望わかりにくくなってしまいます
パソコンが得意な方や、スケール感覚のある方は、フリーの間取り支援ソフトなどがありますけど私はあまりオススメしませんというのは、フリーのソフトには柔軟性に欠ける部分があるので、本来の要望とは違う形のまま作ってしまうことがあります
なのでオススメは方眼紙です
この図のようにマスと畳の大きさを気にしながら書けば広さに間違いはほぼないでしょう
またなによりいいのは、手で書くのでPCソフトのような決まった形が無いこと
自由に、思ったように書けます
間取りを考えたい方は是非一度お試し下さい
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