こちらの方では納屋や蔵がある家が結構あります
また納屋や蔵の2階を居住区に改造している所も結構あります
でも昔からの納屋の2階を居住区として改造するのは耐震上あまり好ましくありません
でもどうしても納屋のような形が必要な場合もありますので、新築で現代風納屋を作って見ましたボツ作品となりましたが、母屋がある場合は結構使える建物だと思います
また納屋や蔵の2階を居住区に改造している所も結構あります
でも昔からの納屋の2階を居住区として改造するのは耐震上あまり好ましくありません
でもどうしても納屋のような形が必要な場合もありますので、新築で現代風納屋を作って見ましたボツ作品となりましたが、母屋がある場合は結構使える建物だと思います
間取りは多くの場合はコチラからたたき台となるプランを提案する事が多いですが、お客様自身で考えてみたい事ってないですか
実はお客様自身が間取りを考えてたたき台となるプランを作ることは、設計サイドにお客様の要望を伝えるのに大いに役立つ場合があります
ただし一つだけある程度正確でないといけない事があります
広さとスケール感覚です簡単にいうと、プラン上の二つの部屋が見た目では広さが違うのに、寸法や気持ちの上では同じ大きさになっているっといった整合性にやや問題がある場合このような場合は色々と考える事が多くなるので、要望わかりにくくなってしまいます
パソコンが得意な方や、スケール感覚のある方は、フリーの間取り支援ソフトなどがありますけど私はあまりオススメしませんというのは、フリーのソフトには柔軟性に欠ける部分があるので、本来の要望とは違う形のまま作ってしまうことがあります
なのでオススメは方眼紙です
この図のようにマスと畳の大きさを気にしながら書けば広さに間違いはほぼないでしょう
またなによりいいのは、手で書くのでPCソフトのような決まった形が無いこと
自由に、思ったように書けます
間取りを考えたい方は是非一度お試し下さい
きっと最高のプランにつながりますよ
実はお客様自身が間取りを考えてたたき台となるプランを作ることは、設計サイドにお客様の要望を伝えるのに大いに役立つ場合があります
ただし一つだけある程度正確でないといけない事があります
広さとスケール感覚です簡単にいうと、プラン上の二つの部屋が見た目では広さが違うのに、寸法や気持ちの上では同じ大きさになっているっといった整合性にやや問題がある場合このような場合は色々と考える事が多くなるので、要望わかりにくくなってしまいます
パソコンが得意な方や、スケール感覚のある方は、フリーの間取り支援ソフトなどがありますけど私はあまりオススメしませんというのは、フリーのソフトには柔軟性に欠ける部分があるので、本来の要望とは違う形のまま作ってしまうことがあります
なのでオススメは方眼紙です
この図のようにマスと畳の大きさを気にしながら書けば広さに間違いはほぼないでしょう
またなによりいいのは、手で書くのでPCソフトのような決まった形が無いこと
自由に、思ったように書けます
間取りを考えたい方は是非一度お試し下さい
きっと最高のプランにつながりますよ
今日は2件の打ち合わせがありました住宅の打ち合わせは夢がありますね特にプランを作成している段階が一番楽しいのではないかと思います
ところで企画設計室ではどのような流れで設計や見積もりをしているかというと
お客様それぞれですので決まったパターンはありませんが住宅の場合はこのような流れが多いです
<初回打ち合わせ>
弊社かお客様のお宅で初顔合わせです。
ここで、全体的な概要を聞きつつ、お客様のご要望の聞き取りなど、全体的なお話をします
↓
聞き取りをした内容からプランを作成します
↓
<2回目打ち合わせ>
作成したプランで再度、確認やご要望の聞き取りをします
↓
聞き取りをした内容からプランを作成します
↓
<2回目以降の打ち合わせ>
作成したプランが概ねお客様のご要望に沿う形になりましたら見積もりに入ります
↓
<見積もり後打ち合わせ>
御見積書の説明及びプランのご説明をします
金額が概ね予算に合うようでしたら、細部の打ち合わせに入ります
予算に合わない場合は変更プランを考えるために再度ご要望の聞き取りをします
大体このような感じで打ち合わせしています
お客様のご要望によりますので、2回目には見積もりを提出する場合やじっくりプランを練り上げる場合もあります。でも基本はご要望の聞き取りからお客様のみに対応したプランの作成がスタートとなりますもちろんプラン、見積もり作成は無料です
ところで企画設計室ではどのような流れで設計や見積もりをしているかというと
お客様それぞれですので決まったパターンはありませんが住宅の場合はこのような流れが多いです
<初回打ち合わせ>
弊社かお客様のお宅で初顔合わせです。
ここで、全体的な概要を聞きつつ、お客様のご要望の聞き取りなど、全体的なお話をします
↓
聞き取りをした内容からプランを作成します
↓
<2回目打ち合わせ>
作成したプランで再度、確認やご要望の聞き取りをします
↓
聞き取りをした内容からプランを作成します
↓
<2回目以降の打ち合わせ>
作成したプランが概ねお客様のご要望に沿う形になりましたら見積もりに入ります
↓
<見積もり後打ち合わせ>
御見積書の説明及びプランのご説明をします
金額が概ね予算に合うようでしたら、細部の打ち合わせに入ります
予算に合わない場合は変更プランを考えるために再度ご要望の聞き取りをします
大体このような感じで打ち合わせしています
お客様のご要望によりますので、2回目には見積もりを提出する場合やじっくりプランを練り上げる場合もあります。でも基本はご要望の聞き取りからお客様のみに対応したプランの作成がスタートとなりますもちろんプラン、見積もり作成は無料です
昨日の記事の補足なんですが、この住宅用火災警報器には総務省消防庁が定める基準に適合したことを示すマークがあります
①のマークになりますがNSと書いてあります書いていない物を売っているお店は見たことがないですが、念のため確認して下さい
取り付けは簡単な物が多いので、ホームセンターなど購入してご自身で付けることも可能ですが、意味のあるように配置したり、取り付け義務が有る場所を調べたり、連動の有無を考えたりする必要があるので、企画から工事までやってくれる所に頼む方が、安心安全で楽ですよ
弊社も当然、工事します
でも、ご自身でチャレンジしたい方は
パナソニックHP
の解説がわかりやすかったので、1度のぞいて見て下さい
①のマークになりますがNSと書いてあります書いていない物を売っているお店は見たことがないですが、念のため確認して下さい
取り付けは簡単な物が多いので、ホームセンターなど購入してご自身で付けることも可能ですが、意味のあるように配置したり、取り付け義務が有る場所を調べたり、連動の有無を考えたりする必要があるので、企画から工事までやってくれる所に頼む方が、安心安全で楽ですよ
弊社も当然、工事します
でも、ご自身でチャレンジしたい方は
パナソニックHP
の解説がわかりやすかったので、1度のぞいて見て下さい