広報委員会、副委員長のワタクシです。
12月上旬発行予定の3号製作中でございます。
それで、今日は取材(いや、、、写真撮るだけー )
学校創立50周年記念式典です。
これは、子どもだけの行事なので一般人は参加不可なんです。
広報委員なので、腕章つけて堂々と見学しました!
なんか得した気分ねー
午前の部は約1時間。
午後の部は、12時半から。
でねでね、、、、複雑なんだけど。
昨日は委員長さんからメールが来て、
「明日大変でしょ?行こうか?手伝うことある?大丈夫?」
と、二度ほどご心配を頂きました。
うーーん。
委員長は心配性か。それともアタクシがものすごく頼りないか。
2度も言われたのにお断りするのは悪かったかなぁ。
そうそう、3号製作班の班長さんからも昨日電話もらったんでしたわ。
「副委員長さんにやらせちゃって、、、大変でしょ?ごめんなさいね。私明日仕事休みだから行けるよ。なにかあったら言ってね。」
って。
みんな、ありがとう。
ひねくれずに、素直に受け取ってもいいのかな。
こんないい人たちに恵まれてるのに、先日はひどいことしちゃいました。
先週は学年のレクリエーションの打ち合わせがありました。
1年生の委員さん全員集合。
11月に学年でドッジボール大会をするんです。
それは「学年学級委員」さんのお仕事かなー。
ほかの委員さんはお手伝い程度かなー。
学年によっても、その時の学年学級委員さんによってもやり方は違うようですが。
今年の1年生の委員さんは一人を除いて、第一子のお母様なので、学校の行事のことが何にも分かりません。困ったもんですね。
みんな手探り。
で。
私はなんかしんどくてねぇ。副委員長やってるから、学年のやつはお手伝いすくなーくしてもらえないかなー・・・などと思っていたんです。
とはいえ、一年生の委員さんには、委員長がひとり、副委員長がふたり、いるんです。
大変です。
同じ副委員長のお母様は地区の自治会長もされてます。
(なんでそんなにできるんだろう、、、。ひとつは断ればいいのになぁ。)
と私なんかは思っちゃうんですが。
その副委員長さんは学年の行事にも積極的で、
「あ、それ、私やりますよ。」
などと気軽におっしゃる。
なぜだぁ???
どうしてそんなにできちゃうんだぁ???
私は「副委員長」を楯にラクしようと思っちゃったりしちゃってるのに。
当日配るお菓子の「買出し」を頼まれて「え・・・」とか言って断ったりしちゃったりして。
恥ずかしい。よねぇ。
器が小さいんです。だから、、、
私ができもしないのに「やります。」なんていわないほうがいいよね。
実のところ私はクラスの学年学級さんに不信感があるから協力的になれないんですがね。個人的なことですね。器ちびっちゃいですね。