チョコっとおえかき

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あー、これを買いましてね、娘とバレンタインチョコを作りましたのよ。
なかなかよくできてるんだけど、
大量生産には向きませんね。

明日、お友達とお父さんに上げるんだって。

ほんの一部をお見せします。
こちらです。



なにがなにやらわかりませんね。

でも味は大丈夫。
市販のチョコを溶かしただけだから安心。



毎年手作りチョコ作ってますよ…。
ずっと続くのかしら。
　
応援してね。腰が痛くなるの。
疲れるの。愛がないから。

廃車は正解か

車なし生活堪えてます。

一番しんどいのが娘の送り迎え。
徒歩はしんどい。

だけど娘は文句も言わず歩いてる。

ま、歩いてる時の話題はいつか買うであろう車の色について、なんだけど。

娘、まずはお父さんの好みを考慮してる。
そうすると白とか黒になっちゃうね～
もっときれいな色がいいな～
だって。


車買えるようになるのはいつになるかわかんないけどね。


今更だけど修理すればよかったかななんて思ったりしたよ。


でも！
今年春に車検だったよ！


車諦めてよかった。
借金増やすとこだったよ。


危ないアブナイ。

娘を想う気持ち

生活科の授業で「心と体の成長」の指導があるんだって。

子供がどんなに周りに望まれ生まれてきたのか、
たくさんの愛をそそがれ育てられているのかを、
実感し、命の大切さを学ぶんだそうだ。

それでー、親も協力しなくちゃならんのだー
子供が生まれたときの様子とか、気持ちとか、名前の由来とか、
書いてくださいって。

つまりは子供へのラブレターかな～


何をどんなふうに書こうかと悩んでるとさ、
つわりで辛かったとき旦那が目の前でタバコ吸いやがってイヤだったなー
とか、
そういえばそんとき銀行口座の家族カード作りやがったなー（むかーっ！）
とか、
初めての育児でへろへろだったのに旦那は毎日深夜帰宅だったなー
とか、
毎日死にたいなぁ、失踪とかしちゃおうかなーとか思って泣いてたなー
とか、

思い出すわけですよ。

まあそんな感じでなんかうまく書けそうもないんですよ。

娘のことは愛してるんですけど。



いくらなんでも根に持ちすぎ？
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恨み節の要素ゼロ文を書きます。がんばります。

さあ次だ！

先ほど、応募していたバイト先から電話がありましてね、、、

どうやら先方様は夜まで働ける方希望だったようですの。

わたしは夜はムリ。
昼間ならまだしも、娘をひとりにするわけにはいかないからね。

そんなわけで不採用でした。面接もないままに。

で、

ここがだめならファミレスのキッチンにしようと決めていたので、
速攻次のバイト先へ応募しました。

断られたほうがわたしが熱望する職種でしたが、
ファミレスのほうが時給がいいんです。複雑です。

ここがだめなら次は、えーと。
またネットで探します。

ほんとーは自宅でできる仕事がいいんだけど、そういう才能・能力・センスがないんだわ。


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にわとりの心臓

えええ。わたしチキン。

昨日、応募してたバイト先から電話があったんだ。
買い物から帰ってきたとき、その時ちょうどに留守電にお話してくれていた。

そこですぐに受話器を取れば話せたんだよっ。

それなのに、それなのに。

わたしはじっと聞いていたんだー

うはー。どきどき緊張。


ああそれでね。

わたしが働かない理由のひとつに
「母の反対」があったんだったよ。
まだ子供が小さいから働くのは早いって言うんだ。
言葉だけじゃなく実際に援助してもらってたんだ。

その言葉と援助に甘えていたんだよ。

だけどやっぱそういうわけにはいかないでしょ。
今の状態じゃさ。

だからまずは母に「働くことにした」って報告はしといたほうがいいじゃん。

あー。

母に電話しなくちゃなー。

反対されたらまたへなちょこになっちゃうかなー
いやでも決意は固い！…はず。うはー。へなちょこじゃーん。

がんばらねばなっ！


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給食と夕食

ユウウツなネタが続いていたので、
軽い話を。

うちの冷蔵庫には娘の給食の献立表が貼ってある。

でもあんまりちゃんと見てない。

そんなんだから、給食と夕食が同じメニューになることがしばしばある。


今日もやっちまった。

娘「今日の夕飯なーに？」

わたし「おやこどーん！」

娘、泣き崩れる。
「給食、親子丼だったよ～～～」


こんなことがあるたびに反省してちゃんと献立表を見てから夕食を考えようと思うんだ。
だけどすぐ忘れちゃうんだ。

娘には悪いけど、作り直すのも別の料理に変身させるのもムリなのでそのまま夕食にした。


「ええ、うちもたまにありますわよ？」
なんてお宅ございます？

でしたら、ぽちっと押していってくださいましな。
そうじゃなくても押してくださってもかまいませんことよ？

ありがとう。

気持ちが定まらない

なんで「２年がんばる」と思ったか。

借金の返済が順調に進めば２年で完済できそうだし、

２年あれば、旦那の考え方や行動が変わるかな、と思った。

わたし自身も家事がおろそかだったり、家計管理ができなかったりしたからね。
それを正すには時間がかかったから。
まだまだだけど、数年前に比べたらだいぶましになった。

だから旦那にも猶予期間（ってえらそうだけどさ。）があって当然と考えたんだ。

２年の間に借金を返済して、
当然もう借金をしないで、
収入のなかでつましく暮らす。

そうできたらＯＫよね。

で、２年後いい結果がでてなかったら、
一緒に暮らしていくのはムリだと思うんだ。


そういうことを旦那に伝えて、
様子を見よう。と。


自分では固い決意だと思ったんだけど、
なんか急に「２年」が惜しくなった。

揺れるねぇ。
揺れる女心。（真剣さが感じられない？）


どうするにしても旦那とはちゃんときちんとじっくりと話し合わなくちゃいけないよね。


それにしても「キャッシング」は、
新車をローンで買うのとは全然違うね。気分が違う。
車のほうがずっと高額なのにさ。

　　　
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そんな力がわたしにあるのか

キャッシング癖がついてしまった旦那。

それを止めさせて、「身の丈にあった暮らしをしよう」と提案しようと思ってたんだ。

それにはどんなふうに伝えたらいいのか、どんな言葉で伝えたらいいのか

考えてたんだ。

とりあえず、期限は２年。

２年で借金をゼロにして、貯金も始めて…。

なんか夢見てるみたいだな。

今更、旦那の生き方を変えられるのか。
と疑問がわいてきてしまった。

わたしにそんな力はあるのか、と。

借金がこれ以上増える前に決断するほうが傷が浅くてすむんじゃないかと思った。

旦那にキャッシングを止めさせる、
わたしにそんな力はないね。




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ベネッセアンファミーユ

ベネッセの食材宅配を頼んでみた。
今度の金曜日。
楽しみだわ。

ずっと気になってて、ちょっと頼んでみたいと思ってたんだけどさ、
旦那がさ、
「バカになる」
って言うんだ。

解説すると、
「献立とか買い物とか栄養バランスとか、そういうことは自分で考えるものだ。
　考えるという部分を頼ってしまうと頭を使わなくなってバカになる。」
だって。

それと同じような意味で「オートマの車」も嫌いなんだな。

（不快に思われる方がいらっしゃったらごめんなさい。
　あくまでも旦那の意見です。あ、偏見とも言うか。）

わたしは全くそう思わないので全然ＯＫ。
宅配よろしく！なのよね。

だってさ、
自分だけで献立考えてると、
自分の好きな料理、材料ばかりになってくるでしょ。
研究熱心でいろいろ試してみたい、と思っている人はそれにあたらないとはおもうけど、わたしは稀にある「好奇心湧き上がる」時期意外はチャレンジしないのよね。

だから、家で普段わたしが作らないものがきて、
わたしが調理するのっていいじゃん。
娘もいつもと違う料理を喜んでくれると思うし。

金曜日、楽しく作っておいしく食べられたらまた頼むかなー
でもちょっとうちの食費の予算からしたら高いのよね…。
今回はおためしキャンペーン中でさらにe-Couponが1,000ポイントも貰えちゃうから思い切れた（？）けど。

月に２回くらいなら頼めるかなー



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やっと動いた

いやあ、やっぱさぁ、働くべきじゃん？わたしも。
働かない理由をさ、あれこれ並べてごまかして逃げて避けていたんだけどさ、
もうそんな甘えたこと言ってられないじゃん。

昨日深夜。
ネットでバイト探し。

見つけたの。
やりたい仕事。
見つけたときはアドレナリン大放出で舞い上がってしまった。

バスで通わなくちゃいけないけどさ
（主婦のパートは徒歩圏内か自転車が基本かと思いましたが。）
応募してみた。

採用されるかは分からないけど、
まず、第一歩ということで。
どっすか。


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