私の母は若いころから「花粉症」
くしゃみも鼻水もひどくて、見ているこっちまで苦しくなる。
そこで鼻が赤い母と一緒に一番やわらかいティッシュは何だろう?って試して我家の定番品なったのがエリエールでした。
この話はうるおいのある高級ティッシュなど無かった10年以上も前の事です。
当時も今現在も本当の一番はどの商品だったのかわかりませんが、私も私の実家もBOXティッシュは今でもエリエールが定番品です。
普段は、エリエール Cute
風邪を引いたら、エリエール fu・wa・ri (柔らかくて厚みがあります。)
ところがですよ、最近エリエール fu・wa・ri を見かけません。
代替商品も見当たらないしとっても心配です。
お気に入りの品が店頭からなくなっちゃうと悲しいとかガッカリを通り越して絶望感でいっぱいになります。逆に、取り寄せていた商品を店頭で見かけると嬉しさのあまり在庫があっても買っちゃいます。
物との出会いも人の出会いと変わらないな~なんて思ったりしてます。
今回の場合は「え~もう会えないの。」とか、「ちょっと~いつ地元に戻ってきたのよ~教えてよ~」みたいな・・・。
あとは一目惚れとかね