ほたるの絵日記　第二章

～愛犬ほたると綴る犬写真集～

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2 Comments

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Unknown (涼麻父母)
2012-12-17 23:35:21
おぉぉ、牛久大仏が見える

望遠の風景写真
それにしても、バッタの解像感と、葉っぱの解像感が違うように見えるのはなぜなんだろう
気のせいかなあ

それにしても、5D2+135Lの組合せはしびれるね～
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Unknown (そらの飼い主)
2012-12-18 17:29:12
う～ん、なんでしょうねぇ。
135mmでも、そう感じるということは、70-200mmF2.8L2が原因ではないということは確定ですね。

空間周波数が高いところで感じる解像感の損失。
縮小のアルゴリズムかなぁ。
それとも、デモザイクのアルゴリズムや精度か。
このあたりは、ベイヤー配列のセンサーではある程度仕方ない気もするけど、果たしてこのサイズで違いがでるものなのかも分からないし。
フォビオンセンサーのカメラで確かめるしかないかなぁ。
SD1やDP2の作例を参考に見てみてはどうでしょう？
でもなぁ、マークIIも風景では定評のあるカメラだよねぇ。
うーん。私には、これといっておかしいように見えないから追求が難しい
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