2月20日(日) リゾート第1日目午後~
念願のシュノーケリングを終えて大満足。
次はダーご希望のお散歩ターイム♪
アンガガは1周の~んびり歩いても15分ほどの小さな島(こういうのをモルディブサイズというらしい)で、島の周りはすべてパウダーサンドで囲まれているのでぐるっとお散歩できるのだ。
レストラン前からコーヒーショップまでが一番広い砂浜。
ここの写真が一番絵になったかな?
もしくは水コテが望めるビーチコテージが並んでいる辺りもいいかもしれない。
桟橋のところにはエイがいつもいるし
砂浜にやってきた鳥もいるし、何よりきれいな夕焼けや朝日が拝める。
二人でのんびりお散歩して口に出るのは
「本当にアンガガにきてよかったねぇ~」のセリフばかりだったような気がする。
アンガガに来る前にネットでヤドカリ写真をみたのだが、この日はヤドカリ君には出会えなかった。
ヤドカリ君には会えなかったけど
な、なんと!!かっぱさんに会えました~~。
プラプラと浜を歩いているときにすれ違って、そのときに声をかけていただきました。
ネットの掲示板を通じて知り合ったかっぱさん夫妻。
彼女たちは同じ日にやってきた日本人カップルのうちの1組。
私たちはまさか同じ日程だと知らなかったんだけど、掲示板で交わした話から「少なくとも何日かはかぶるなぁ」と思っていて出会いを期待していた。
かっぱさん夫婦は水上飛行場からはしゃぎっぱなしの私を見て、すぐに「あれだー!」って判っていたみたい。
あぁ・・・はずかしい・・・
はしゃぎっぷりで判断されるなんて・・・もういい歳なのにな。
ここでかっぱさん達がわかって、旅の楽しさが倍増~~
周りに日本人もあまりいないし、一緒に来ていた日本人カップルはハネムーナーだから声をかけづらかったけど、これで旅の仲間ができたような心強さとウキウキ感を持てた!!
アンガガの夕食は19:30~
ちょっとのんびりの夕食タイムなので、まだまだ時間がある。
丁度いいタイミングで、サンダウンバーのハッピーアワー(18:00~19:00)になる。
この時間帯はなんと20%OFF
せっかくなので利用しない手はない!ということで、さっそくバーへ。
水コテの先にあるので、行こうと思ったらすぐ!である。
行ってみてまたびっくり!
なんとこのバー、その名の通り夕日を拝みながら一杯たしなめるの♪
迷わずテラスにあるテーブルへ。
ダーと二人でカクテルをオーダーし、沈んでいく夕日を眺めて過ごした。
本当に島時間はゆっく~りだ。
沖縄でもモルディブでも、南の暖かい島はどこも時間の流れ方がステキだ
ちなみに、わたしは「honeymoon」、ダーは「angaga special」というカクテルをオーダー
その後時間になったので、夕食へ。
夕食もビュッフェ形式、内容はほとんど昼食を同じような感じ。
またまたたらふく食ってしまった。
おやつに甘食のようなたまごパンのようなデザートを拝借してきてしまった。
他の外国の皆さんは本当にのんびり食事をされていたが
私たちはうっかりいつもの調子で早々食事を済ましてしまった・・・
帰り道、ふと空を眺めると星が本当にきれいだ。
ウチの実家の駐車場からの空も負けじときれいですが(笑)、アンガガで見る星は同じ星のはずなのに何だかすごくロマンチックに感じた
部屋に戻ってもテレビは見ずに
二人でソリティアの対戦をして過ごしました。
(開かなかったカード枚数の少なさを競う、地味な・・・)
私たち自身は・・・それほどロマンチックじゃないみたいだわ^^;
アンガガでの長い1日が終わろうとしている・・・
***南の島日記⑦につづく***
念願のシュノーケリングを終えて大満足。
次はダーご希望のお散歩ターイム♪
アンガガは1周の~んびり歩いても15分ほどの小さな島(こういうのをモルディブサイズというらしい)で、島の周りはすべてパウダーサンドで囲まれているのでぐるっとお散歩できるのだ。
レストラン前からコーヒーショップまでが一番広い砂浜。
ここの写真が一番絵になったかな?
もしくは水コテが望めるビーチコテージが並んでいる辺りもいいかもしれない。
桟橋のところにはエイがいつもいるし
砂浜にやってきた鳥もいるし、何よりきれいな夕焼けや朝日が拝める。
二人でのんびりお散歩して口に出るのは
「本当にアンガガにきてよかったねぇ~」のセリフばかりだったような気がする。
アンガガに来る前にネットでヤドカリ写真をみたのだが、この日はヤドカリ君には出会えなかった。
ヤドカリ君には会えなかったけど
な、なんと!!かっぱさんに会えました~~。
プラプラと浜を歩いているときにすれ違って、そのときに声をかけていただきました。
ネットの掲示板を通じて知り合ったかっぱさん夫妻。
彼女たちは同じ日にやってきた日本人カップルのうちの1組。
私たちはまさか同じ日程だと知らなかったんだけど、掲示板で交わした話から「少なくとも何日かはかぶるなぁ」と思っていて出会いを期待していた。
かっぱさん夫婦は水上飛行場からはしゃぎっぱなしの私を見て、すぐに「あれだー!」って判っていたみたい。
あぁ・・・はずかしい・・・
はしゃぎっぷりで判断されるなんて・・・もういい歳なのにな。
ここでかっぱさん達がわかって、旅の楽しさが倍増~~

周りに日本人もあまりいないし、一緒に来ていた日本人カップルはハネムーナーだから声をかけづらかったけど、これで旅の仲間ができたような心強さとウキウキ感を持てた!!
アンガガの夕食は19:30~
ちょっとのんびりの夕食タイムなので、まだまだ時間がある。
丁度いいタイミングで、サンダウンバーのハッピーアワー(18:00~19:00)になる。
この時間帯はなんと20%OFF

せっかくなので利用しない手はない!ということで、さっそくバーへ。
水コテの先にあるので、行こうと思ったらすぐ!である。
行ってみてまたびっくり!
なんとこのバー、その名の通り夕日を拝みながら一杯たしなめるの♪
迷わずテラスにあるテーブルへ。
ダーと二人でカクテルをオーダーし、沈んでいく夕日を眺めて過ごした。
本当に島時間はゆっく~りだ。
沖縄でもモルディブでも、南の暖かい島はどこも時間の流れ方がステキだ

ちなみに、わたしは「honeymoon」、ダーは「angaga special」というカクテルをオーダー
その後時間になったので、夕食へ。
夕食もビュッフェ形式、内容はほとんど昼食を同じような感じ。
またまたたらふく食ってしまった。
おやつに甘食のようなたまごパンのようなデザートを拝借してきてしまった。
他の外国の皆さんは本当にのんびり食事をされていたが
私たちはうっかりいつもの調子で早々食事を済ましてしまった・・・
帰り道、ふと空を眺めると星が本当にきれいだ。
ウチの実家の駐車場からの空も負けじときれいですが(笑)、アンガガで見る星は同じ星のはずなのに何だかすごくロマンチックに感じた

部屋に戻ってもテレビは見ずに
二人でソリティアの対戦をして過ごしました。
(開かなかったカード枚数の少なさを競う、地味な・・・)
私たち自身は・・・それほどロマンチックじゃないみたいだわ^^;
アンガガでの長い1日が終わろうとしている・・・
***南の島日記⑦につづく***