お得意様

仕事柄　電話をよくとります。

いろんなお客さんがいますが、中には皆から対応を逃れたいと思われるような凄い方もいらっしゃいます。
そんなメンバーの１・２を争うようなCさんからお電話が・・・

「○○会社のCですけどぉ・・」

しまったぁ・・・取ってしまった。
と思ったけど、電話はとったが運の尽き。
そのまま爽やかに応対した。いや　するしかなかった。

案の定手間取るわ、山のような質問を浴びせられるわ　四苦八苦。
同僚の手を借りまくり、何とか対応終了。

その５分後　PCにお届け物が・・・♪


「新着メールです♪」

送信者：○○会社　Cさん
　Mさんの仕事に感動しました。
　ありがとうございました。


先輩から
「次回はぜ～～ったいご指名で来ると思うよ。
　うしゃしゃ～　覚悟しとけよ！！！　(^w^) ぶぶぶ・・・」
と勝利の笑みを浮かべながらのありがたいお言葉を頂戴した。

え～～～～～！！！
私は説明をしただけで、何のアイデアも出してませんよ？
こんなお得意さん　いや～～　ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

キラキラ

生徒の活躍を見るべく、定期演奏会へ。

私も学生時代はそれなりに音楽に足をつっこんでおり、久々にみる楽器の輝きや音色にいちいち感心をしながら演奏会を拝見・拝聴させていただきました。

生徒のがんばっている姿もきらきらしてたけど
自分がキラキラがんばっていた姿をステージに見た気がして
「あの頃見たくAggressiveに動かねば！」と改心した1日でありました。

得手不得手

何かを決めるのが得意な人とそうでない人がいますよね？

わたしは前者
彼は後者

普段はそういうのは彼が苦手だからしょうがないし、適材適所、自分も好きなようにできるしいいかぁ～と思っていたんだけど、今回はふと「いつもあたしばかりが決めるのはおかしいかもなぁ」と思ってとりあえず・・・

「どこにご飯食べに行く？」
「じゃあ、きょうはダーが決めて」

と即効の切り替えしを図ってみた。
我ながら見事！！！
ダーの目は「・」だ。

しばらく黙った後
「なんでもいいの？本当になんでもいいの？」
と、くどくどたずねてきた。
“俺に任せるととんでもないことになるぜ？”と言わんばかりの聞き方。

ま、初心者だしいろいろ注文つけてもねぇ～
「何でもいいよ」
ああ・・なんて甘いんだろ・・あたし・・・

「じゃ　コンビに弁当にしよ」

え？？・・・（－－X)
そうか～　得意分野で攻めてきたかー。
でもねでもね、彼女と食べる外食ではないでしょー！！

反省）やっぱりこれからも適材適所で行きます。。。

I found・・・

日に日に寝る時間が早くなってきている。

仕事中けっこうストレスたまってるのかもしれない
気をつけよ、と思っていましたが

コレってもしかして年をとったから？
と　ふと気づいてしまいました。

早寝早起き、あ～なんて健康的なんだろう！
・・・くやしい

感染！！

職場にて
突然襲われる・・・

そういえば同僚のMちゃんがさっき「もうすっきりしましたぁー」って笑顔で言ってたなぁ。

うぅー
眠気も感染するのかぁ・・・！！！

やられたo( _ _ )o～† パタッ

次は誰に移してやろうかな。