2月20日(日) リゾート第1日目 到着まで
5:00
起床。朝食をとりにレストランへ行く。
すでに1組食事してる。私たちの食事中にもう1組来た。
それにしてもここの朝食はひどい!ビュッフェなのに選べない!?
5:45
フルレホテルのロビーに集合
しかし私たちの旅行社の担当者がドーニの故障のため遅れるとのこと。
いきなりトラブル発生
でもしばらくしたらひょっこりやってきてホテル出発にギリギリセーフ!
やってきたのは日本語が堪能なモルディブ人男性だった。(名前をせっかく聞いたのに忘れてしまった)
彼はシャイで最初何も話しかけてはこなかった。
5分後、水上飛行機の乗り場へ着く。
なんと、途中 国際空港の滑走路を横切る!!!ちょっとびっくりして思わず笑ってしまった。
乗り場につくと、まず荷物をあずけチェックインする。そのあたりはすべて担当者がやってくれた。
飛行機の出発まではしばらく時間があったので待合室でのんびりしていると、担当の彼がやってきた。私は先日の津波の経過がどんなかを知りたかったので、彼にいろいろ聞いてみた。
空港や首都のマーレは今はなんでもないそうだが
ローカル島では酷い被害をうけたところも多く、今でもまだ復旧できていないところもあるそう。しかももうすでに人が住めなくなってしまった島もあるとのことだった。
やはり間に何の障害物もない島は被害が大きかったそうで、南方の被害が大きいとのこと。
ここでこういう話を聞けてよかった。ここまできてこんなことがあったのに知らん振りしては楽しめないなぁと思ったから。
10分くらいすると私たちが乗る飛行機まで案内された。
担当者とはここでお別れ。
乗客は5~6組。アンガガ経由ミリヒ行きだった。
アンガガを選んだ理由のひとつにこの水上飛行機がある。
水上飛行機に乗るとあの真珠の首飾りが拝めるから!
あの絵葉書なんかでよく見る風景だ。
だからこのフライトは本当に楽しみだった。
しかーし!!!
朝が早かったため離陸直後はまだ回りが薄暗い。
しかももやがかかってしまっていた
5分ほどたっただろうか?
朝日が差してきた。下を見ると本当に夢のような世界が広がっている。
あの真珠の首飾り。本当にキラキラ☆して見えた。
リゾートらしきものも見えた。
ここで初めて「ああ、モルディブに本当にやってきたんだなぁ」って実感した。
アンガガまでは30分くらいのフライト
あっという間の30分だった。
水上飛行機なので、水上に着水!
海の上に浮かんでいる小スペースに一旦降りて、ドーニ(舟)でリゾートに移動する。
小スペースに降りてしばらくするとリゾートからドーニがやってきた。
アンガガで降りたお客さんは私たちを含む3組。すべて日本人だった。
目の前にはこれから5日間過ごす私たちのリゾート、アンガガが待っていた。
ドーニでリゾートへ。
ドーニを降り桟橋を歩く足取りが軽快♪思わず鼻歌を歌ってスキップでもしたい気分。だってだってずっと待ち望んでいたアンガガにやっと来れたんだもん!でもここは大人ですから(笑)気分は表情に思い切り表すのみに留めておいた。
まずチェックイン。宿泊カードにいろいろと記入をする。
ここでも英語に悩まされるが、旅行社からもらった記入例を参考に何とか終了。
レセプションの女性がウェルカムドリンクを持ってきてくれた。これも調査済みであります!「これがそうかぁ~」と感心しながら、ちょっと甘いフルーツのジュースをいただいた。
どうやらすぐに部屋に通してもらえるとのこと。
もうワクワク感が止まらなくて、爆発しそう~~~
***南の島日記④につづく***
5:00
起床。朝食をとりにレストランへ行く。
すでに1組食事してる。私たちの食事中にもう1組来た。
それにしてもここの朝食はひどい!ビュッフェなのに選べない!?
5:45
フルレホテルのロビーに集合
しかし私たちの旅行社の担当者がドーニの故障のため遅れるとのこと。
いきなりトラブル発生

でもしばらくしたらひょっこりやってきてホテル出発にギリギリセーフ!
やってきたのは日本語が堪能なモルディブ人男性だった。(名前をせっかく聞いたのに忘れてしまった)
彼はシャイで最初何も話しかけてはこなかった。
5分後、水上飛行機の乗り場へ着く。
なんと、途中 国際空港の滑走路を横切る!!!ちょっとびっくりして思わず笑ってしまった。
乗り場につくと、まず荷物をあずけチェックインする。そのあたりはすべて担当者がやってくれた。
飛行機の出発まではしばらく時間があったので待合室でのんびりしていると、担当の彼がやってきた。私は先日の津波の経過がどんなかを知りたかったので、彼にいろいろ聞いてみた。
空港や首都のマーレは今はなんでもないそうだが
ローカル島では酷い被害をうけたところも多く、今でもまだ復旧できていないところもあるそう。しかももうすでに人が住めなくなってしまった島もあるとのことだった。
やはり間に何の障害物もない島は被害が大きかったそうで、南方の被害が大きいとのこと。
ここでこういう話を聞けてよかった。ここまできてこんなことがあったのに知らん振りしては楽しめないなぁと思ったから。
10分くらいすると私たちが乗る飛行機まで案内された。
担当者とはここでお別れ。
乗客は5~6組。アンガガ経由ミリヒ行きだった。
アンガガを選んだ理由のひとつにこの水上飛行機がある。
水上飛行機に乗るとあの真珠の首飾りが拝めるから!
あの絵葉書なんかでよく見る風景だ。
だからこのフライトは本当に楽しみだった。
しかーし!!!
朝が早かったため離陸直後はまだ回りが薄暗い。
しかももやがかかってしまっていた

5分ほどたっただろうか?
朝日が差してきた。下を見ると本当に夢のような世界が広がっている。
あの真珠の首飾り。本当にキラキラ☆して見えた。
リゾートらしきものも見えた。
ここで初めて「ああ、モルディブに本当にやってきたんだなぁ」って実感した。
アンガガまでは30分くらいのフライト

あっという間の30分だった。
水上飛行機なので、水上に着水!
海の上に浮かんでいる小スペースに一旦降りて、ドーニ(舟)でリゾートに移動する。
小スペースに降りてしばらくするとリゾートからドーニがやってきた。
アンガガで降りたお客さんは私たちを含む3組。すべて日本人だった。
目の前にはこれから5日間過ごす私たちのリゾート、アンガガが待っていた。
ドーニでリゾートへ。
ドーニを降り桟橋を歩く足取りが軽快♪思わず鼻歌を歌ってスキップでもしたい気分。だってだってずっと待ち望んでいたアンガガにやっと来れたんだもん!でもここは大人ですから(笑)気分は表情に思い切り表すのみに留めておいた。
まずチェックイン。宿泊カードにいろいろと記入をする。
ここでも英語に悩まされるが、旅行社からもらった記入例を参考に何とか終了。
レセプションの女性がウェルカムドリンクを持ってきてくれた。これも調査済みであります!「これがそうかぁ~」と感心しながら、ちょっと甘いフルーツのジュースをいただいた。
どうやらすぐに部屋に通してもらえるとのこと。
もうワクワク感が止まらなくて、爆発しそう~~~

***南の島日記④につづく***