ナル=ナルシストの略
『ナルシスト』とは自分に陶酔している人のこと。
ギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスが語源。
【美少年】 ここ重要!!
ナルシストとは美少年にこそ使われる言葉だと強く強く思う。
美しければ多少、高ピーにもなるでしょう。
別にそれはいいのよ。
他人より優っている部分があれば多少の自惚れもいたしかたない。
美しいものが好きなmokkoとしては美しいだけでOKですから。
鎖骨も美しければ更に嬉しいんだけど・・・
とにかく目の保養には充分役立ってくれているわけだし
あくまでも観賞用としてはもってこいなわけですよ。
しかし!世の中、勘違いナルの何と多い事か!
一人でナルってるのは別にいいのよ。人に迷惑かけないから。
しかし、これが仕事に絡んでくると最悪なのである。
時々仕事関係でこういう勘違いナルにぶち当たる。
どれだけ美しかろうが、電話では相手に顔は見えないじゃろ。
仕事の電話って、いかに要領よく相手にものを伝えるかが重要。
それなのに話の間に不必要な「溜め息」や「間(ま)」を連発。
デカイ溜め息を受話器を通して聞いたことないのか??
単なるノイズじゃないか!
しかもこういう奴に限って全然美しくない!
今回の勘違いナルは、うちの新人営業マン53歳!
こっちの仕事が忙しくてバタバタしてる時に、
チラシのコピーを大量に頼まれた。
その中の自己PRの自画像が、どう見ても少女漫画に出てくる爽やか少年。
間違ってる!絶対に間違ってる!
しかし、営業管理のYさんに聞いたら「この人は自分が本当に
こういう顔をしてると思ってるからさぁ~
仕事の話をする時は、こっちの世界に引っ張り出してあげないと
暴走しちゃうのよねぇ~」と言っていた・・・
何をどう勘違いしたら、そんな歪んだ妄想に入り込めるのか
理解できない。
身長はmokkoより低くて、色黒の小太り。しかも固太り。
ゴリさんを圧縮したような顔の53歳だよ?
別にゴリさんをバカにしてるわけではない。
人の容姿をとやかくいう権利もmokkoにはない。
しかし、限度というものがあるだろう!
まぁ~別にmokkoが被害を被るわけではないからそれはいいとしよう。
しかし朝の忙しい時間帯に電話でコピーをお願いするだけのことに
野太い声で古畑任三郎みたいな話し方で
「ん~~~~~」「あ・・・それから・・・ん~~~っ」を連発されてみ?
何のために電話してきたんだよ!って言いたくもなる。
で・・・「忙しいので話すことが決ってからお電話ください」
と言って電話を叩き切ってやった。
それから30分後に「話す内容が決りました」と電話が来た。
30分も考えてたのか??たかがコピーの枚数を決めるだけで??
信じられない!!
相手に話をさせるとキリがないからmokkoが質問して
回答だけを聞いて電話を切る。
これで営業だっていうから更に信じられないわ!
しかも、自己PRのコピーの他に、手作りチラシのコピーもあった。
空いている時間を見計らってコピーを取っていたんだけど
朝イチで社長の仕事をやっていたら、チラシのコピーに
社長が気付いて、「これ使えないよ」と教えてくれた。
既に300枚もコピーを取り終わっていたので焦って立ち上がったら
デスクの一番下の引出しが開いていたもんだから、
引出しの下に左足が入り込んでて、立ち上がった勢いで
ゴリゴリっと擦ってしまった・・・
あっという間に赤紫に腫れあがり、足の甲がズキズキ痛い。
どうやらチラシの内容に間違いがあったらしい。
両面コピーだから裏紙にも使えない!
紙代とカウンター料金とmokkoの時間を浪費した上に
怪我まで負わせやがってぇ~!!!
↑逆恨みです(^◇^;)
頭悪い勘違いナルほどムカツク存在はないわ!!
足の甲はまだ痛い!
ちっくしょ~!!(ー'`ーメ)
『ナルシスト』とは自分に陶酔している人のこと。
ギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスが語源。
【美少年】 ここ重要!!
ナルシストとは美少年にこそ使われる言葉だと強く強く思う。
美しければ多少、高ピーにもなるでしょう。
別にそれはいいのよ。
他人より優っている部分があれば多少の自惚れもいたしかたない。
美しいものが好きなmokkoとしては美しいだけでOKですから。
鎖骨も美しければ更に嬉しいんだけど・・・
とにかく目の保養には充分役立ってくれているわけだし
あくまでも観賞用としてはもってこいなわけですよ。
しかし!世の中、勘違いナルの何と多い事か!
一人でナルってるのは別にいいのよ。人に迷惑かけないから。
しかし、これが仕事に絡んでくると最悪なのである。
時々仕事関係でこういう勘違いナルにぶち当たる。
どれだけ美しかろうが、電話では相手に顔は見えないじゃろ。
仕事の電話って、いかに要領よく相手にものを伝えるかが重要。
それなのに話の間に不必要な「溜め息」や「間(ま)」を連発。
デカイ溜め息を受話器を通して聞いたことないのか??
単なるノイズじゃないか!
しかもこういう奴に限って全然美しくない!
今回の勘違いナルは、うちの新人営業マン53歳!
こっちの仕事が忙しくてバタバタしてる時に、
チラシのコピーを大量に頼まれた。
その中の自己PRの自画像が、どう見ても少女漫画に出てくる爽やか少年。
間違ってる!絶対に間違ってる!
しかし、営業管理のYさんに聞いたら「この人は自分が本当に
こういう顔をしてると思ってるからさぁ~
仕事の話をする時は、こっちの世界に引っ張り出してあげないと
暴走しちゃうのよねぇ~」と言っていた・・・
何をどう勘違いしたら、そんな歪んだ妄想に入り込めるのか
理解できない。
身長はmokkoより低くて、色黒の小太り。しかも固太り。
ゴリさんを圧縮したような顔の53歳だよ?
別にゴリさんをバカにしてるわけではない。
人の容姿をとやかくいう権利もmokkoにはない。
しかし、限度というものがあるだろう!
まぁ~別にmokkoが被害を被るわけではないからそれはいいとしよう。
しかし朝の忙しい時間帯に電話でコピーをお願いするだけのことに
野太い声で古畑任三郎みたいな話し方で
「ん~~~~~」「あ・・・それから・・・ん~~~っ」を連発されてみ?
何のために電話してきたんだよ!って言いたくもなる。
で・・・「忙しいので話すことが決ってからお電話ください」
と言って電話を叩き切ってやった。
それから30分後に「話す内容が決りました」と電話が来た。
30分も考えてたのか??たかがコピーの枚数を決めるだけで??
信じられない!!
相手に話をさせるとキリがないからmokkoが質問して
回答だけを聞いて電話を切る。
これで営業だっていうから更に信じられないわ!
しかも、自己PRのコピーの他に、手作りチラシのコピーもあった。
空いている時間を見計らってコピーを取っていたんだけど
朝イチで社長の仕事をやっていたら、チラシのコピーに
社長が気付いて、「これ使えないよ」と教えてくれた。
既に300枚もコピーを取り終わっていたので焦って立ち上がったら
デスクの一番下の引出しが開いていたもんだから、
引出しの下に左足が入り込んでて、立ち上がった勢いで
ゴリゴリっと擦ってしまった・・・
あっという間に赤紫に腫れあがり、足の甲がズキズキ痛い。
どうやらチラシの内容に間違いがあったらしい。
両面コピーだから裏紙にも使えない!
紙代とカウンター料金とmokkoの時間を浪費した上に
怪我まで負わせやがってぇ~!!!
↑逆恨みです(^◇^;)
頭悪い勘違いナルほどムカツク存在はないわ!!
足の甲はまだ痛い!
ちっくしょ~!!(ー'`ーメ)
周りの人が皆、自分の事を良い男だと思ってるんだと言ってましたね。自分でも「俺ってさあ、ハンサムだから・・・」ってのがどうも口癖なんですよね!
うらやましい性格ですよまったく。
あんなになってみたいよ!
やはりいましたかぁ~
しかも自分をハンサムだとサラっと言っちゃうんですかぁ~??
どうすれば、そんな勘違いが出来るのか不思議ですよぉ~
おめでたいというのか、何と言うのか・・・
そんな自信を持ってみたいですよぉ~(^◇^;)