金と命

昔は命は、お金では買えないと教わってきました。今は命はお金で解決できる時代と国になっています。イスラム国を撲滅させてくれる国々の難民の命を金で協力し何の理由にしろ命を救う事になるのですが、おかしな事が幾らもあるんです。軍隊を持たない我が国には為す術もないのですが軍隊を持っているフランスやイギリス。生意気な米国は、こんなに拡大する前にシリアの国政を無視して攻撃をする事は出来たはずなんです。日本だってシリアの国情が怪しくなったときに人道支援としてシリアのアサドから政権を委譲して話し合いを行う事は可能だったと思うのですが人の命は金で買えるほど安いから何とも思わずに月日が過ぎて自分の言葉に責任を持つなら去年からの脅迫メールで嘘かも知れなくても中東でのイスラム国に対抗している近隣の諸国に対しての人道支援は言い過ぎなんです。自分の考えが調子こいて脅迫メールも来ていたのに注意できなかった事が今回の人質事件なら交渉ルートが無いと嘆くなら１９歳の狼少年同様な幼稚な教授であっても交渉させてイスラム国に行くと言うなら行かせてさっさと交渉させればよい。目立つ事で自分の命はイスラム国に殺されても日本人の救出のために行ってくれるなら成功報酬一億円ぐらい上げて命を買う事にすればよい。それもする気はない。軍隊が有れば攻撃しに行ってどうせ殺されるなら相手の命も安く判断し日本軍として戦争に突入するしかない。自国に化学兵器雪花菜爆弾を巻かれても緊張感がない国の自治を高めてテロに屈しないなら解るが相手は人質を取ってでも自国を拡大する卑怯な人々なんだから軍隊とを持っているなら大和魂で他国を関係なく日本人に何かをすれば確実に攻撃すると思い知らせる事が出来るのだが軍隊が無く交渉も出来ない他人に任せて自分の発言に責任を持たない。政権を賭けてでも金を支払いテロに屈してイスラム国と交渉する事を何故しないのでしょうか？日本人の命は金で買える時代なら救出してから何とでも成る事でフランス同様に金で買えばよい。フランスは何でも自由な国だから嘘も誠も言葉も会話も自由なんだよ！その次の馬鹿な国と評価されても金を支払う事が出来る国なんだから人質救出する為に教授でも雄志でも集めてトルコに向けて日本国のジャンボを飛ばして待機している。その中で救出する交渉を行う事も出来、外遊に金をかけて夫婦で遊んでいて発言に責任持たない日本人の旅費より遙かに安い。尻の穴が他人や国民には小さく使わないで何も行動させない最悪な安部幼稚総理大臣に何時まで期待しているんですか？まずは行動なんです。人の命は金では買えないと考えて私でもトルコに向かって大統領が待機している事を伝えて金を支払うから釈放を求めるんです。当然でしょ！