好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

いよいよ明日!

2005-09-10 09:45:50 | Weblog
恐怖政治の始まりですね!総括すると私は郵政民営化には反対です。理由は人間とは何かを考えると確かにATMとかITで郵便局の代わりは出来ます。只、郵便の配達は機械では不可能で、これを民間会社にするのも何も問題はありません。しかし、特定の宅配会社が郵便ポストを使用してそのポストが数多くあるとそこの持っていくのに大変な思いをします。又、郵便局でも電話で逆ポストや年金の管理と集金等改善すれば国営企業で無いと出来ないことはまだ多く案が有ります。そのような改善はせず一人の男の我侭で選挙までする羽目になり、金が有るならいくら使っても選挙はしたっていいでしょうけど、金も無いのに税金使ってまでも我侭を通す。感情的に刺客を立て、その刺客も人気に応じた政策も何も考えが無いので叫ぶことしか出来ない。そんな候補者までを立てても芸能界のような国会を作ろうとしている。このような人間に、防衛や生活、治安や外交等できるわけが無い。金勘定が出来ずに公社の改革もしないで感情的な人物、やはり有名なヒットラーに顔も似てきているんじゃないのでしょうか?こんな男に日本を任せることは参院の脅迫やいい加減さを見ても日本の末路が見えて来ます。明日、国民の感情が割れてどこにも勝利は無い結果を望んでいます。後は新党が結託しなければ少しはよくなる可能性が有ります。ひとつ言うと長野式と県知事が言っている新党日本も、県内で土木業者や建設業者は生活が出来ていません。半農なので何とかしていますけど最悪な長野県だと言うことも読んでいる方は心して下さい。何はともあれ九州、四国、中国地方のライフラインもままならない被災者をそっちのけでするこの根性が小泉の腹の中を如実にあらわしていると思います。選挙をするしないではなく個人では出来ないことを国がするために、投票を出来るような状態でなければ、国民一人の気持ちを考えても関係関連と協議する、その結果を発表することも無い、これでは拉致被害者は帰ってこないでしょ!国防にも問題あることを忘れないで下さい。ジェット機で拉致されていませんので・・
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