新潟にジャーナリストがトルコからシリアに行く事を外務省から差し止めされ旅券を取り上げられた。私は行きたいなら金にする商売をしに行くなら行った先での拉致や人質に囚われ困っても国は助けないと臨時でも本人に諭して決めて貰うしかない。米国でもジャーナリストや様々な人がシリアに入国するにしても命の保証はしない。今回の人質皆殺し事件で国会での臨時決議として大使館が存在できない渡航禁止地域や危険地域を含む国に何の理由であっても入国を強行する際は国に報告無しでも日本国は邦人を助ける義務を放棄する法律を立法し早々に決議する事だ!売名で大手マスコミに取り上げられ結局行かないなら言われても仕方ないだろう。本気で行く気があるなら命の保証は要らない。万一何かが生じても命乞いは本人も含めて家族も求めない事で行って欲しい。イスラム国の活動でイスラム教が注視されているが幾ら地球上の4分の1が存在していたとしてもイスラム教を無理に理解する事はないしイスラム教はシーア派やスンニ派等で常に啀み合っている事に間違えはない。それが友好に過ごせる状況になればイスラム国も必要ないしアフリカや様々な国もイスラム教の教えに従えば啀み合う事での内戦は無くなると思うしアフガンを筆頭にしたテロ集団が何の理由でさえ古仏や遺産を壊す事を実行するのはイスラム教では無いと言うなら何教だと決めてくれるんですか?区別が出来ない宗教は日本でも浄土宗や真言宗、日蓮宗や様々な仏教での宗派が有るが啀み合っているでしょうか?それが平和の一歩だと思いますので好い加減な報道や放映は控えるべきで宮根にしても池上にしても同僚や同業種だからって新潟のジャーナリストの行動を肯定するような刃向かい方は幾ら何でも偏りすぎています。安部幼稚総理の味方はしないが色々と金は掛かるんです。屁足すりゃ今回の件でも数十億円かかっているかも知れません。それならテロに屈して二度とイスラム教徒は付き合わない、勝手に啀み合ってくれと言い金払って帰ってきて貰った方が得策だったと言う事なんです。その後に新潟のジャーナリストがシリアに行きたいなら上記の条件でどうぞって応えれば良い事です。本当に売名行為みたいな事を行う事は勘弁して頂きたい。自由は制限無い事とは違う事を大人なら解りそうなものだと私は考えています。外務省は間違っていません。