好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

携帯電話

2009-08-03 20:54:10 | Weblog
本日は少し下世話な話です。au携帯電話が壊れてショップに修理を依頼しに行きました。日本語が日本人に通じないと感じていたのですが、悲しいことに企業体質に有る事を感じてしまった。悲しいことにソフトバンクでは態度が高飛車の割には自社の料金体系が複雑すぎて説明できずに呆れた事が有り、何故そこまで威圧的な営業するのかと思ったがauも変らない高慢な態度で正直がっかりした。確かに携帯電話の説明書には多湿や汗、雨の日雪の日は水濡れの原因になるため使用するなと書いてある。御丁寧に修理も断ると高圧的な説明書であった。携帯電話と言う道具は雨の日や雪の日、汗がついている掌で握ることが出来なくて何時どこで使うのでしょうか?バッテリーのサービスやポイント還元で保証を誤魔化しているが、故意に水濡れ行為を行っていないにも係わらず購入の際に雨の日や雪の日汗を掻く人は保証が受けられないか若しくは故障時にはマークが水没でなくても有償になると説明するべきである。最初から購入時にはマニュアルを見せる事を拒否しているので有るから販売の際説明をするべきで調べたらドコモだけが水濡れに関しての対応は悪くないみたいです。私は折れる携帯が嫌いなのでauからはなれない状況であるので我慢して、お付き合いせざる得ないけど携帯電話が携帯して使えない電話会社が高慢的に存在できる事が日本社会がお客さんをお客さんとしてみていない商いが当たり前になってしまった事に大和国民党としては世の中の仕組みが可笑しいと判断したいと思います。お客様は大切な人々であり、サービスは無料では無い事を商いとして自覚する事が大切だと感じています。商売が変になっていると思いませんか?
コメント
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