ボス・ベイビー

やっと観に行けたー♪ヽ(´▽｀)/

ムロくんが吹き替えしてた映画「ボス・ベイビー」

予告からすごーくかわいくてね。

本編ももちろんかわいかったし、おもしろかった(^.^)

春休みだからね、ちびっこもたくさん来ててね！
満席の映画館で観るなんて久しぶりだったわ。
同じ時間帯のドラえもんは満席だったみたいだし。

地元唯一の映画館なんだけど、普段行くのが平日の昼間だからか空席が目立つから「入るときは入るんだな～」なんて思ったりもして。
でも、チケット購入の列が長くなってるのにスタッフがいるカウンター開けずに自動券売機に並ばせるのは問題だと思うけどね。

ちなみにフードコーナーも長蛇の列。
本編はじまってから入ってくる観客たくさんいたわ。
あと、ついでにもうひとこと。
エンドロールが終わるまでにバタバタ帰っていく人がおおすぎた…。
ダメではないんだろうけど、私は最後の最後まで観たいタイプ。それに、ふたつの場面を観ずに帰ったことになりましたよ～、みなさ～ん。

余談でした…(^_^;)

映画の中では👶と🐕だったけど、世のお兄ちゃん、お姉ちゃんはそうだったのかなって。
二人姉妹だから姉の気持ちがなんとなく分かったというかね…。姉がいて良かったなー、なんてことも思った。

同時上映の「ビルビー」もほのぼのしてて良かった！
弱いものを守れる人は素敵だね。
見習わなきゃね、今からでも間に合うのか…じぶん。

そういえば。
昨日、桜の開花宣言があったから松江城にも寄ってみたけど満開になるまではもう少し先みたい。週末のお城まつりのあたりは見頃かもね。

ハローグッバイ

東京に来たタイミングで良さん出演の映画がもう一本見れることに！！
「ハローグッバイ」


広島でも上映予定あったけどバスの待ち時間が5時間あるからちょうどよくてね(*^-^*)

キネマ大森っていう映画館。
はじめて行った大森の街、けっこう好みでした。
劇場は赤いドレープカーテンがかかってて素敵だった。

さてさて、感想。
ともだちってなんだろね？
ともだちを装うみたいなこと…あるからなー。

でもあの二人の関係は好き。
いつも一緒にいるのがともだちってわけじゃないし。
うわべの付き合いじゃないところ。

ラスト。明日から話しかけないからってお互いの名前を呼んで別れる。

あの場面がすごく良かった！！

自分もきっと同じこと言う。

私にとっては
「付かず離れずの適度な距離が保てる人」
がともだち。

劇中でながれていた曲、よかったなー♪
ようやく渡すことができた手紙📨を読んで、ピアノを奏でるあのシーンはほろり(´TωT`)

映画「三つの光」＊10/13追記

ライブ会場から、徒歩圏内で良さん主演の映画が上映されていて時間もピッタリ！
移動しようと思ったけど、地図アプリ見てもわからん。渋谷の街は坂の街なんだねーー。
どの道なんだかわからん。
時間だけ過ぎちゃうからお姉さんに質問。

「すみません、私は今、どっちの方向を向いてるんですかねー」
地図アプリ見せながら妙な質問したのにね、親切に教えてくれた。ありがたやー！
そして、無事到着。

会場入り口にあった、あった！
ポスター


こちらもミニシアターなんだね。
座席が少なめの縦列少なめスクリーンサイズの劇場。こういう雰囲気いいねー♪

良さん演じるKはどうやらマサキのもうひとりの自分(？)アオイと動画を撮る場面がじつはKではなくマサキが映ってたからね、実在しないのかなって思った。

見終わった直後は、なんかモヤモヤしてた。
ふだん、感情をあらわにすることが多いほうだから、感情を表に出せない、出さない？登場人物を見ていてイライラした。言わなきゃいけないときに、言わないところとか。なぜ？って思うとイライラしてしまった。そういう場面がところどころにあったんだよな。

自分も気持ちを全部言えてるわけじゃないし、言えばいい！ってことでもないし。
言ってしまって後悔したこと何度もあるし。
むずかしいよなー、どれが正解かなんてこともないし。

でも、Kのような感情と三人のような感情。どっちも自分の中に存在してるんだよね。
だから自分を見ているようでイライラしたのかもな。

「自分だ！」って。

＊見終わって1週間。
思ったことに変化あったからここから少し追記

【Kを突き落としたシーン。あれは、見終わった直後は理解できなかった。Kのような感情を否定したように思えてどういうこと？って思ったけど。
そうじゃなくて自分の足で歩くというか、Kを受け入れた、受け止めたのかもしれないな。
前を向いたっていうことかもな。Kは死んだわけじゃなかったもんな……。
見終わったあとにあれこれ考えてしまう映画ははじめて観たな】

映画のラストは、これ！っていう明確な終わりかたじゃなかったからなのか見終わった直後よりも、あとになってじわじわと気になる感じかな。印象深い作品だったな。

上映後のトークショーで監督が自分を登場人物に投影している内容の話をしていたけど、私も映画見ながら自分のことのように感じたし。人間だれしもいろんな感情かかえて表したり隠したり、自問自答してるんかな。


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この日は私にとって忘れられない日になりましたよ！

じつは
おそれ多くも良さんにお会いできる予定だったから😆トークショーあたりからソワソワしてたんだよね。会いたいけど、はずかしいし緊張するし。

ロビーに出たら、監督やトークゲストの方たちの中に良さんがーー！！
見つけた瞬間、顔がにやけてしまったよ(*´∇｀*)
兵庫で舞台を見たこと覚えてもらえていてビックリした‼️うれしかったーー♪

お話してみたら穏やかに話す方ですごく優しい人だったよ。緊張のあまりなんかベラベラしゃべったけどあんまりおぼえてない(°▽°)
亮平くんのお話が出たから舞台に行く話とかかな。
笑顔がすてきでしたわ、良さん。

図々しくも握手してもらった！！そこで、テンションMAXで帰り道をまちがえた!щ(゜▽゜щ)

その後。
劇場からホテルまでのかえり道も迷ったとさ。

ナミヤ雑貨店の奇蹟

遅番勤務だったから午前中に出雲まで映画を見に行ってきましたよ。

東野圭吾さんの作品は「容疑者Xシリーズ」「天空の蜂」以来かな。
今回は「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

ファンタジーの世界だけど、案外そうでもないんじゃないかなって思う。
手紙もらうと嬉しいから取っておくし、ふと読み返してその時の感情もよみがえってくるから。それが時を越える感覚に近いんじゃないかなって。

商店街にある一軒のお店。ナミヤ雑貨店の店主がはじめた悩み相談。

手紙✉で相談して、手紙で返事がある。

ある日、時空を越えて手紙のやりとりがおこなわれて。そこには、いろいろなめぐりあわせがあって。人の温かさにあふれていて涙が出るわ、鼻水もでるわ😭あやうく嗚咽しそうなくらい。

手紙はメールよりも文字の雰囲気で感情も伝わってくる気がするし。
あらためて手紙っていいなーって。

自分以外の誰かを想う心。私ももちたいな(^^)

そういえば、公開直前に知ったけど。良さんの出演シーンはガンの宣告をするお医者様でした。後ろ姿だったけど、声できづいた。そのあと振り向いた( ´∀`)
心の中で「映った、映った」ってテンションはあがっていたのだよ。
エンドロールにも名前あったよ。

銀魂

そりゃ、タイトルくらいは知ってるよ。

原作コミックの存在は知ってるけど話の内容まではね…。いかんせん読み物は苦手だからね。まぁ、アニメがあったわけだけどそれも観たことなかった(^_^;)

だけど、福田監督作品って聞いておもしろくないわけがないじゃん。
福田ファミリーがたくさん出演してたなー！

久しぶりに映画館で笑った(≧∇≦)
変態仮面以来だな。

楽しいだけじゃなくて、アクションもまぁ、華麗！いやー、好きだわ。まじめにふざけててね(笑)バカバカしくてゆる～い感じ(笑)これが、福田作品の世界だよ👍
最高だよ。

……………………

ひとつ。
残念だったのは帰りにパンフレット買おうとしたらフード&物販カウンターのスタッフが１人しかいなくて電車の時間に間に合わないから待っていられなかった。
そりゃー、自分の持ち場じゃないかもしれないけどさ。
長蛇の列だよ。フォローしようや。人手不足で片付けちゃ～ダメでしょ。そこは！

そういう場合のゆるさはきらいなのでねー、あしからず。

…………
歩いて30分。なんとか帰りの電車に間に合ってホームに上がったら緑色の車両が！！
あれは👀



瑞風だーーーー！！
反対ホーム、逆光&雨雲のもとではありますが(^_^;)パシャり📷