MOBSPROOFでは取り上げるバンドそれぞれの魅力を伝えられるよう、色々と企画を練っています。インタビューやコラムばっかりじゃ面白くないな～と始めた本なので、色々とネタを仕込んで構成出来るよう心がけています。たまに行き過ぎたり、それが原因で本誌が色物だと思われたりするんでしょうけどね（笑）。
さて、今回の制作スタート直前に届けられたのがラフィンノーズの『G.P.R』。キョーヤさん（ステーキハウスのオープン、おめでとうございます!）が脱退しても、全く止まることなく「グランド・パンク・レイルロード」をリリースしてひた走る姿にグッときたんです。再結成以降の活動期間が解散前の活動期間を超え、なお現役感ばりばりのラフィンノーズの歴史と現在を追うため、再結成以降の全アルバムレビューと撮り下ろし最新ライブ写真で構成。さらに、チャーミーさんとポンさんによる各アルバムの裏話コメントも掲載。アルバムをこれまでより立体的に楽しんでもらえるような内容になっていると思います。そして、まだ聴いたことがないアルバムがある人への参考になればいいんですけどね～。
LAUGHIN'NOSE - プリムローズ - ラフィンノーズ
ニューアルバムをレコーディング中のOLEDICKFOGGY。先行シングル「「いなくなったのは俺の方だったんだ / アーバンストンプ」も素晴らしくて、ハードなツアーを経てどんな作品が誕生するのか非常に楽しみ。ということでニューアルバムについてボーカリストの伊藤くんに話を聞いてきました。さらにOLEDICKFOGGYフリークである周辺の人々に、その魅力を語ってもらいました。参加してくれたのはヨシキくん（タートルアイランド / ボンクラ峠）、YUくん（SKIZOPHRENIA）、シガちゃん、藤田くん（REAL REGGAE）、フジワラくん（THE クルマ）、PEEくん（ZETU）。それぞれの見解が面白いです! ちょうど本誌発売日には先行シングル第２弾「肯定の化学 / 風に吹かれて」がリリース。「風に吹かれて」のウェスタンなサウンドとコーラスがクセになっちゃいますよ!!
oledickfoggy いなくなったのは俺の方だったんだ
HARDCORE SURVIVESからリリースされたアルバム『MYTH AND REALITY 311』が凄すぎたUNARMには、ガッツリとアルバムに込められた想いなどをインタビュー。どんどんと右傾化し弱者を切り捨て、権力者たちの都合のいいように変えられていく安倍政権や、収束しない原発問題を軸としながら、バンドの音楽性や展望などを聞いてみました。
UNARM @Earthdom Tokyo 12 Oct. 2013
今年、結成30周年を迎える愚鈍。その歴史を未公開写真を交え、オリジナルメンバーであるガイさんに語ってもらいました。1990年のリリース当時、『GUDON LAST 2 DAYS』のビデオを何度観たことか。友達と「ハッピーさんの名前とかけて法被を着てるんやで!」「いや、バンドを辞めてから消防団に入るのを暗に知らせてるんや」など、勝手なことを言いながらワイワイと興奮しながら観ていました（笑）。『GUDON LAST 2 DAYS』は愚鈍以外にもACID、DEATHSIDE、GUDON、WARHEAD JUNK、KATHABUTA、BASTARD、K.G.G.M、RAPES、LIP CREAMと好きなバンドばっかりで、テープが擦り切れるぐらい観ましたね～。再生回数が多すぎて、切れたらヤバイのでダビングして、そちらを再生したりしてましたね。完全版でDVDにならないかな～。
お馴染み、VEKTORは紆余曲折ありながらリリースされた『COLLAGE EDITION』と現在レコーディング中の『SKKK』の全曲解説を掲載。独自の世界観を持つバンドだけに、この解説を読んでから聴くとまた楽しみ方が変わると思いますよ。
VEKTOR (Japan) - ヒューマノイド
『MOBSPROOF VOL.09』はパンクレコードショップやタワレコ、HMV（→本日の雑誌部門予約チャート7位!! あざっす!!）、MCRなどで予約受付中ですよ。編集部からの通販もあります。
＜取り扱い店舗はこちらから＞
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『MOBSPROOFVOL.09』2014年3月5日発売! 予約受付中!
＜詳細はこちらから＞
＜ご予約はこちらから＞
design studio STUDS / MOBSPROOF official web
twitter→★
★Children are future! PUNK MAGAZINE MOBSPROOF★
さて、今回の制作スタート直前に届けられたのがラフィンノーズの『G.P.R』。キョーヤさん（ステーキハウスのオープン、おめでとうございます!）が脱退しても、全く止まることなく「グランド・パンク・レイルロード」をリリースしてひた走る姿にグッときたんです。再結成以降の活動期間が解散前の活動期間を超え、なお現役感ばりばりのラフィンノーズの歴史と現在を追うため、再結成以降の全アルバムレビューと撮り下ろし最新ライブ写真で構成。さらに、チャーミーさんとポンさんによる各アルバムの裏話コメントも掲載。アルバムをこれまでより立体的に楽しんでもらえるような内容になっていると思います。そして、まだ聴いたことがないアルバムがある人への参考になればいいんですけどね～。
LAUGHIN'NOSE - プリムローズ - ラフィンノーズ
ニューアルバムをレコーディング中のOLEDICKFOGGY。先行シングル「「いなくなったのは俺の方だったんだ / アーバンストンプ」も素晴らしくて、ハードなツアーを経てどんな作品が誕生するのか非常に楽しみ。ということでニューアルバムについてボーカリストの伊藤くんに話を聞いてきました。さらにOLEDICKFOGGYフリークである周辺の人々に、その魅力を語ってもらいました。参加してくれたのはヨシキくん（タートルアイランド / ボンクラ峠）、YUくん（SKIZOPHRENIA）、シガちゃん、藤田くん（REAL REGGAE）、フジワラくん（THE クルマ）、PEEくん（ZETU）。それぞれの見解が面白いです! ちょうど本誌発売日には先行シングル第２弾「肯定の化学 / 風に吹かれて」がリリース。「風に吹かれて」のウェスタンなサウンドとコーラスがクセになっちゃいますよ!!
oledickfoggy いなくなったのは俺の方だったんだ
HARDCORE SURVIVESからリリースされたアルバム『MYTH AND REALITY 311』が凄すぎたUNARMには、ガッツリとアルバムに込められた想いなどをインタビュー。どんどんと右傾化し弱者を切り捨て、権力者たちの都合のいいように変えられていく安倍政権や、収束しない原発問題を軸としながら、バンドの音楽性や展望などを聞いてみました。
UNARM @Earthdom Tokyo 12 Oct. 2013
今年、結成30周年を迎える愚鈍。その歴史を未公開写真を交え、オリジナルメンバーであるガイさんに語ってもらいました。1990年のリリース当時、『GUDON LAST 2 DAYS』のビデオを何度観たことか。友達と「ハッピーさんの名前とかけて法被を着てるんやで!」「いや、バンドを辞めてから消防団に入るのを暗に知らせてるんや」など、勝手なことを言いながらワイワイと興奮しながら観ていました（笑）。『GUDON LAST 2 DAYS』は愚鈍以外にもACID、DEATHSIDE、GUDON、WARHEAD JUNK、KATHABUTA、BASTARD、K.G.G.M、RAPES、LIP CREAMと好きなバンドばっかりで、テープが擦り切れるぐらい観ましたね～。再生回数が多すぎて、切れたらヤバイのでダビングして、そちらを再生したりしてましたね。完全版でDVDにならないかな～。
お馴染み、VEKTORは紆余曲折ありながらリリースされた『COLLAGE EDITION』と現在レコーディング中の『SKKK』の全曲解説を掲載。独自の世界観を持つバンドだけに、この解説を読んでから聴くとまた楽しみ方が変わると思いますよ。
VEKTOR (Japan) - ヒューマノイド
『MOBSPROOF VOL.09』はパンクレコードショップやタワレコ、HMV（→本日の雑誌部門予約チャート7位!! あざっす!!）、MCRなどで予約受付中ですよ。編集部からの通販もあります。
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