Aura Exhibition

まだまだ暑いねぇ!
南から西に向けてのお天道様のおかげで、13th Avenueは連日暑すぎるわい!の様相で、まだまだアロハなんかいねぇ?

そんなとこに伝説の彫金職人からのサプライズ企画!
過去2回程やりましたねの、あのExhibitionが土曜日14日よりのスタート!

今回のテーマはズバリ「音」を感じさせるアイテムをメインに展開。このジャンル!ってこだわってる訳ではないんで、ボーダーレスに感じちゃって頂けます。

そして最近ずっとガイコツマイクのペンダントトップなんで、そろそろ番長共々アクセサリーも新しいのゲット予定だったんで、我々も楽しみで仕方がない。

一発物も多数の入荷なんで、是非この機会に足をお運び下さいませ!

AKIRA

ガソリン

未だハコ内への「MIDNIGHT CRUE」の登場に気付かず、相変わらず余裕の表情で期を伺う「THE BREAKER UNION」

柵前警備の「PISTOL JAZZ MOTORCYCLE CLUB」への挑発が、最早度を越えている。

「PISTOL JAZZ」の登場へ向けて、益々熱を帯びるフロア。

人混みを分けて入る「MIDNIGHT CRUE」

「アイツ等完全に挟まれちまったな」
VIP ROOMからフロアを見下ろすTigerboy。

「PISTOL JAZZ MOTORCYCLE CLUB」そして「MIDNIGHT CRUE」
その間で全く身動きの取れなくなった「THE BREAKER UNION」

ヌンチャクを軽快に振り回すMad Jewelryを背に、隣の楽屋のドアを開けるTigerboy。
「Are you ready?」

通りでは期を逃した「THE SICK BOY」の連中が、ガソリン欲しさに暗闇の中、側の単車のタンクをこじ開ける。背後からお約束のごとき突然のオーナーの声。
冷や汗が背中を伝うと同時に、タンクの中に灯り代わりのライターを落としちゃうんだよなあ、これが。

ハイ!THE END!!!

派手に火柱が上がるねぇ。