SKULL JEANS

SKULL JEANSからワークパンツ届いてます！

ヘリンボーン生地を使用したワークパンツなので、SKULL JEANSとしてはややゆったり目のシルエットかな？と思わせながらも、スッキリとまとめ、履き心地も抜群に軽快な生地を採用した、かなりライトに履けるワークパンツになってます。
なのでちょっと生地感的にワークパンツ抵抗有るなって方も全然問題無いね。
ガシガシ張りのある生地じゃございません。

そしてこのフロントポケットのラインって、何気に手を入れやすいね。



バックポケットはフラップ付きなので、これまたワンアクセントになって良いね。

セットアップもトップスはタイトでもオーバーサイズでもどっちでも良いね。
これはワークパンツをあまり履かないオレも押さえたい一本です。

物造りを売りとするSKULL JEANSのアイテムなんで、間違いは無いね。
てことで是非お試しを！

[AKIRA]

SKULL JEANS 詳細総集編

最近SKULL JEANSばっかりでしょ？

スンマセン、それくらい本気でおススメなんです!
もう一回読んでみて下さい。
めんどくさい？
そりゃそうかもだけど、語るべきとこも多過ぎてね。
とにかく感じて欲しい。
長く付き合って行ける本物のデニム、そろそろ履くのもいいですよ。
そろそろ履くべきですよ。

そんな訳でもう一回読んで感じて!
part.1
http://blog.goo.ne.jp/mobile13/e/55ab22685577cf3deee261477f1cb463
part.2
http://blog.goo.ne.jp/mobile13/e/7a315ed9a314ea628cadff7e6e17e3bc
part.3
http://blog.goo.ne.jp/mobile13/e/672e045c641b4c30f2e6eecac1c66199

SKULL JEANSマジでいいぜ!

[AKIRA]

5507XX Traditional Slim

トラディショナル・スリム・ストレート。
大人気の6番6番デニム生地の5507XX。
縫製はヴィンテージライク(縫製には綿糸使用、隠しリベット付き)でありながら、ヒップカーブを立体的で絶妙なシルエットの仕上がり。

Skull Jeans 6x6 Original Selvedge Denim
アリゾナ産カルアリ綿とカリフォルニア産サンフォーキン綿をブレンドしたオリジナルスカルデニム6x6。
従来の綿糸以上に繊維長が長くしなやかな特性を持った米綿で、よりはき込み後のメリハリも素晴らしいデニム。

<仕様>
縦横6番6番による14.5ozのヘビーなデニム生地（防縮加工）
ボタンフライ
セルビッチ
ブラックに着色されたカーフ革パッチ

本気の本物のデニム。
13th Avenueではお初の本気モノになるね。

店頭でもかなりの話題モノ。
とりあえず凄すぎて、皆さま言葉失います。
まあ、見れば分かるよ。
よろしく～。

[AKIRA]

5000XX Traditional Straight part.3

5000XXの詳しい解説集も3回目やね。
てことで、今日もやります!


打ち抜きリベット同様、鉄製銅メッキを採用。
生産性の悪い鉄部材だけど、こう言うのもポイントなんよね。
そして隠しリベットの表側はリベットギリギリに縫い上げる為にポッコリと膨らんでいます。
それがこだわりでしょう！


鉄を銅メッキした渋い色合いは、深い色のデニムに相性も良く、履き込んでデニムが色落ちした時にまたリベットは変色して良い感じになるのです。
鉄で作った金具類は綿のデニムと同じく、土に埋めると土に還っていきます。


一つ一つ手磨きされた鉄製銀白び仕上げのボタン。
リベット同様に土に還る仕様です。
これがまたSKULL JEANSのプライドです。


5000XXはSKULL JEANSの最高峰モデル。
シルエットはXX、そして縫製工程なども全て40-50年代のローテク仕様。
生地は縦横6番6番によるヘビーなオリジナル生地で、SKULL JEANSらしさと言えるオリジナリティーを盛り込んだ定番です。

マジでそろそろこの辺の気分でしょ？
なかなか無いよ。本気のデニムをそろそろ育ててみましょうよ。
長く付き合って、体の一部にして楽しむのも良いですよ。
とにかく本気物なんで見て、そして体感。
細部に渡るこだわりを是非！

[AKIRA]

5000XX Traditional Straight part.2

SKULL JEANS
5000XX Traditional Straight part.2

詳しい解説いきまーす！

ポケットのアールは腰回りのフィット感や、ポケットに手を入れた時に感じる、なだらかなカッティング。
これは定評あるシルエットのほんの一部。


コインポケット口の折り返し部分にも、生地耳を使用。
5000XXの耳はベージュカラーの耳。


ポケット部分を裏から見ると、コインポケットが通常より長い事に気付く。
これは通称「ジャックナイフポケット」呼ばれ、大人になっても不良っぽさを忘れて欲しくないとか、遊び心で付けられています。


ポケット布も力織機で織り上げられたオリジナルで、底部分には強度を追求して耳を使用。
また力織機で織り上げられたポケット布はザラザラとした清涼感があるので、ポケットに手を入れた時「古き良き時代」を感じるはずです。

もう語りつくせないつうね。
これまだ続きます。
体感せよ!

[AKIRA]

5000XX Traditional Straight part.1

SKULL JEANS
5000XX Traditional Straight
ちょっとこだわりのドコロ満載に付き、解説シリーズします!

縫製にはほとんど40～50年代のヴィンテージのUNION SPECIALを使用し、このミシン特有のチェーンステッチの表情が楽しめます。
縫製の最後にベルト付けを仕上げ、折り込み本縫いで止めているのは、リペア等を容易にする為。


8mmのWステッチの巻縫いの上に、頑強なベルトループがかん縫い止めされています。
SKULL JEANSの顔を誇るステッチワークベルトループは15mm幅と厚い上に、ステッチの真ん中に縫しろを寄せてあり、履き込む程にあたりが出る様に作られてます。

おおスゲー、何か2ポイントの説明だけだけど、これだけでもかなりアツイぞ！
とにかく細かいし、心くすぐるポイントってズルイねぇ。
男にはヤベーな。
とにかく細かいディティールは、その目で是非！


[AKIRA]

5000XX Traditional Straight

SKULL JEANS
5000XX Trditional Straight

Skull Jeansの最高峰モデル
シルエットはXXで、縫製方法なども総て40年代,50年代まんまのローテク仕様な上に、Skull Jeansらしさと言えるオリジナリティを盛り込んだ定番モデル。
ファブリックは、アリゾナ産カルアリ綿とカリフォルニア産サンフォーキン綿をブレンドした、新しいスカルデニム6X6。
従来のテキサス綿よりも繊維長が長く、しなやかな特性を持った米綿で、履き込み後のメリハリも素晴らしいデニムらしく、経年変化がハンパじゃなく楽しみだよな。

つうかこんだけ本気モノのデニムって入れた事無いわな。
ここに来ての登場ってね。
気合い入りますわい。

とりあえずその眼で是非!

[AKIRA]