1年位前に思いついたプログラムのアイデアです。
空間を格子状に分割して、各格子内の気象条件(風の向き、強さ)は一定として、その中にパラグライダーを放り込んだら、
1. どのような動きをするか?
2. ライザを引いて操作したときの動きは?
3. 上昇気流があったらどのくらいソアリングするか?
なんてのを計算するプログラムを作ったらオモシロイのではないか、と。
ムツカシイのは、気象条件の決定の仕方ですね。地形を考えると数式に当てはめてすぐ回答が出るものではありませんし。
ごくごく単純化して、以下の条件を考えました。
1. 無風
2. パイロットは空に浮かぶ板の上に乗っていて、キャノピは既に頭上にある
この条件だと、パイロットが板の上を助走する速度がそのまま向かい風の風速になりますし、滑空率を使うだけで
1. 高度
2. 飛行距離
が計算できますね。
やはり醍醐味は、ソアリングの部分でしょうけど、
1. 上昇気流の強さ
2. 翼面積と上昇する高さ
の関係が分からずに、思考停止中です。
どなたか教えていただけませんか?
空間を格子状に分割して、各格子内の気象条件(風の向き、強さ)は一定として、その中にパラグライダーを放り込んだら、
1. どのような動きをするか?
2. ライザを引いて操作したときの動きは?
3. 上昇気流があったらどのくらいソアリングするか?
なんてのを計算するプログラムを作ったらオモシロイのではないか、と。
ムツカシイのは、気象条件の決定の仕方ですね。地形を考えると数式に当てはめてすぐ回答が出るものではありませんし。
ごくごく単純化して、以下の条件を考えました。
1. 無風
2. パイロットは空に浮かぶ板の上に乗っていて、キャノピは既に頭上にある
この条件だと、パイロットが板の上を助走する速度がそのまま向かい風の風速になりますし、滑空率を使うだけで
1. 高度
2. 飛行距離
が計算できますね。
やはり醍醐味は、ソアリングの部分でしょうけど、
1. 上昇気流の強さ
2. 翼面積と上昇する高さ
の関係が分からずに、思考停止中です。
どなたか教えていただけませんか?