ならまち格子の家までやってきました。
ここは古民家を改装して、靴を脱いでその中を見学することができます。
玄関をくぐると左にあるのが「みせの間」。
いろりと鉄瓶。
中の間、通り庭、奥の間。
奥の間には奈良茶碗の展示や、ならまちの紹介。
その奥には倉もありました。
奥の間からみせの間。
トイレや
風呂もありました。
これらの裏の通路。
竈が三つ並んでいます。
お水取りのお松明の残りと高い天井。
双蝶々曲輪日記の「引き窓」のようなしくみで開閉する窓。
ならまち格子の家までやってきました。
ここは古民家を改装して、靴を脱いでその中を見学することができます。
玄関をくぐると左にあるのが「みせの間」。
いろりと鉄瓶。
中の間、通り庭、奥の間。
奥の間には奈良茶碗の展示や、ならまちの紹介。
その奥には倉もありました。
奥の間からみせの間。
トイレや
風呂もありました。
これらの裏の通路。
竈が三つ並んでいます。
お水取りのお松明の残りと高い天井。
双蝶々曲輪日記の「引き窓」のようなしくみで開閉する窓。
御霊神社までやってきました。
鳥居をくぐって境内へ。
手水所で手と口をゆすいで。
左手に末社が二社。
若宮社と縁結びの出世稲荷神社
少し歩いて史跡元興寺塔跡(東大塔院五重塔の基壇)へ。
敷地内には党の基壇が残っているだけです。
敷地をでると、砂糖傳という砂糖屋。
次にやってきたのは元興寺。裏から入ります。
向こうに見えていた本堂。
ここからは美しい庭の中を、正面まで進みます。
本堂正面。
寺内へは入りませんでした。
何度も訪れているので。
境内に白い芙蓉が咲いていました。
元興寺から次に向かうのは御霊神社です。
mapを片手にナラマチをウロウロ。
菊岡漢方。
なにやら二胡の音色が聞こえるとおもったら奈良町物語館で生演奏中でした。
「吉祥堂」との額が上がっている「ならまち資料館」。
そして大小の身替り猿が垂れさがっています。
入って右上方にいろいろな看板。
中には吉祥天。
青面金剛像。
様々な物が展示されています。
その近くには、職人さんの手作り雪駄を販売している大和工房さん。
この前の土曜日、日曜日、木曜日に訪れたならまち遊歩ですが、
ならまち楽座手形についていた「ならまち遊歩クイズラリー」のチケットを利用して、
今日は昼前にならまちに出かけてきました。
クイズラリーに参戦です。
途中の街路樹コブシ。
率川に、舟形をした中洲に地蔵尊が約50体。
猿沢インウッドデッキ総合案内所へ猿沢池の畔を歩いて行きます。
興福寺五重塔と猿沢池、提灯。
興福寺南円堂と中金堂と猿沢池と提灯。
南円堂。
南円堂、中金堂、五重塔と猿沢池と提灯。
ウッドデッキまでやってきました。
ウッドデッキの手前の仮設テントでは狐面の色付け体験をしています。
猿沢インウッドデッキ総合案内所にならまち編と動物編のクイズが出ています。
答えはそれぞれ記号「ェ」と「ア」なのですが、
記号ではなく正解を控えて回り始めるという大チョンボを、しばらくおかしてしまうことに。
後でまた回ることになります。