
〘 新型コロナウイルスの影響で全公演が中止となり、三日にインターネットで演奏が配信された国際音楽祭「セイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)」。松本市のキッセイ文化ホールで同日に行われたオーケストラコンサートの収録は、二年ぶりに松本を訪れた小澤征爾総監督(86)も客席で見守った。
実行委によると、小澤総監督は最後に演奏された ストラビンスキー の「火の鳥」で、自らも指揮をしながら生の演奏を心に刻んだという。… 〙
私は、まだ20代の頃、東京近郊の某市民ホールで、ストラヴィンスキーの「火の鳥」のバレエ舞台公演を、オケの生演奏で、観劇・鑑賞したことがあります。
それ以前に、音楽だけは聴いたことあったのですが(それこそ、この記事に出てくる デュトワ&モントリオール響 とか ブーレーズ&シカゴ響 とか…録音だけでなく生演奏も…)
実際にバレエの舞台を生で観ると、ゾクゾクきますね…😳
本物の人間が、同じ空間(ホール)の舞台上で、音楽にあわせて踊り演じるというのは、臨場感ハンパないです。
もう冒頭から、怪しい音楽ではじまり、いつかこのバレエを、実際に観てやろうと思っていたので、チケットが取れたときは嬉しかったです✌😊
チケットは、けっこう余ってて、安かったです。何千円だったと記憶してます… 😏👌
バレエは、チャイコの3大バレエ や プロコの「ロミオとジュリエット」も観ました(聴きました)が…
やはり、今、一番観たいのは、ストラヴィンスキーの「春の祭典」ですね!
あの複雑なポリリズムと “ 狂気 ” !
いつか必ず観ます! ✊😮
音楽だけは、ライブコンサートで聴いたことあるので…
ちなみに、この春祭の(バレエではなくて、舞台劇の)MVに向いている方で真っ先に思いつくのは、やっぱり、松本人志さんとか、全盛期のダウンタウンのコントに出演していた方々です…
あの狂気と変態性を、舞台劇として、余すことなく表現できる人として、真っ先に思い浮かびます…
だいぶ昔のコントで、松本さんが、舞台上で後ろを向いて、黄緑色の髪の毛で角をはやしたエンジェル(!?)のような格好をして、お尻のところに丸く穴をあけて汚いケツを出して、こちら(観客席の方)に振り向いてニタァと不気味に笑うシーンがありました…
そこへ、浜田さんと(たぶん)今田さん(!?)が登場すると、わけもわからず、突然ブチ切れるのです…
狂気の世界ですよね… 😨
変態の世界ですよね… 😰
(少なくとも、まともじゃないです…)
今、あれをやったら、クレームの嵐 🌪 ⛈️ 🔥 番組即日打ち切り、謝罪🙇 制作責任者は地方へ飛ばされてもう二度と東京には戻れないかも… 👋😢
また、古民家の囲炉裏の前で、松本さんが演じる頑固で偏屈な人間国宝みたいな爺様が座っていて、そこに浜田さんともう一人の方が(取材 !? に)入って来ると、突然、その頑固で偏屈な爺様が
👊😠👎「テレビ局の人間は、何かと言ったら、すぐに打ち上げするのかぁ~、経費で~!」
…と絶叫するのです…
でも、以前、タモリさんがおっしゃってました
☝️😎「芸術の究極の姿は “ 変態 ” ですからね…」
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