神戸の高3男子が新型インフル―水際以外で国内初(医療介護CBニュース) - goo ニュース
厚生労働省は5月16日、記者会見を開き、神戸市在住の男子高校生に対して国立感染症研究所が実施したPCR検査(遺伝子検査)で、新型インフルエンザの感染が明らかになったと発表した。男子生徒に海外への渡航歴はなく、新型インフルへの感染が検疫などの水際対策以外で確認されたのは初めて。政府の「新型インフルエンザ対策本部」は今後、「新型インフルエンザ対策行動計画」に基づく対応を第二段階(国内発生早期)に引き上げるかどうかを検討する。・・・・・
http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-22038.html?C=S (5/16 医療介護CBニュースより)
※こう言っては悪いがいつかは渡航歴なしの国内感染が起こる事は予測は出来ましたが、ただ今は毒性の問題などそれほど心配する必要は無いと(18日 0:24 現在96人)と思うが、問題なのは
新型インフル「騒ぎすぎ」 だが「秋の第2波こそ怖い」
高校バッシングも出た新型インフル騒動に、海外と比較して「騒ぎすぎ」との指摘が出ている。感染者でないのにマスクが必要なのか、といった疑問からだ。専門家はむしろ、秋からの第2波、第3波こそ要警戒だとみている。・・・・・
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_super_influenza2__20090511_25/story/20090511jcast2009240896/ (05/11 J-CASTニュースより)
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【新型インフル】変異か?ウイルスに2タイプ 感染者6500人超に
新型インフルエンザの感染は13日、カナダで新たに31人が確認されたほか、パナマで10人増えるなどし、感染者は計35カ国・地域で6500人を超えた。死者は計4カ国で65人。また、ペルー政府は同日、停止していたメキシコ発着の航空便の運航を再開すると発表した。直行便を停止していた中南米諸国で初の再開となる。一方、メキシコのコルドバ保健相は13日、同国内で広まったウイルスに2つのタイプが存在する可能性を指摘した。ウイルスが変異した可能性があり、ワクチン製造にも影響を与えかねない。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090514/bdy0905142055007-n1.htm (05/14 MSN産経より)
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新型インフルはすでに蔓延? ― 国立感染症研究所の「インフルエンザ様疾患発生報告」で昨年同時期は発生数ゼロなのに今年は・・・
なんでも評点
■昨年同時期はゼロ人なのに今年は879人
それゆえ、学校などで“インフルエンザ様症状”の患者が多数出ても、「季節性」として扱われてきたわけだ。さて実は、国立感染症研究所の感染症情報センターから驚くべきデータが報告されている。『インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)(平成21年5月3日~5月9日) 平成21年5月15日作成』と題されたPDFファイルである。・・・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/4157096/ (05/17 ニュースブロガーより)
秋の第二波!! スペイン風邪の例で言えばウイルスが変化し毒性が上ったという事、事実発生したと思われる2月から3ヶ月で「ウイルスに2つのタイプが存在する可能性」がすでにある。
さらにこの新型は豚・鳥・人と4タイプの特徴があるということは、もし「なんでも評点」の記事の中にある「新型ウィルス(H1)と鳥インフルエンザ・ウィルス(H5)が混じり合って、さらに新型のウィルスを作り出す可能性がある。....」これがもし現実となれば一体如何なるのだろうか.....