今日は、6時に起床!!
エライ!!しかし・・・
左腕が爆裂して・・
そのまま午前中はベッド送りに・・。
昼から、だ~しゅ!新人くんが待っておる・・。まぁ~どうでもええが・・。
つくなり、電話の確認・・・。
なにか・・・怪しい気配・・
ふん!ザマぁ~み~!!見とれ・・・爆裂させてくれる・・。
で、ここで携帯が・・・
うちのエースの なかっち から・・
「あ、塾長、Kさんって方がお電話下さいとのことです。」
「K?もしかして、FのK?」
「あ、そうです・・。」
「無視じゃ!」
「え??」
「あのポンポコを相手してる暇はねぇ~」
「いや、私の立場が・・」
「あ、そう・・」
不本意ながら、ポンポコに電話・・・。
「なんぞ!」
「届いたぜ、何?これは、俺に批評してもらいたいわけ?」
「ガハハ~」「泣かすぞ!」「うんなもん、客がするわ・・」
「あ、そう・」「で、どんなや?」
「ゼッ不調~」
「あ、そう」
「おめぇ~んとこ、何人なんだよ!」
「○○○人」
「くぅ~、ポンポコのくせに・・・」
「てめぇ~、大魔王様と呼びなさい・・」
「うっせ~、ポンポコ・・」
「あ、そう・・で、どないすんの?」
こ、こやつ・・・やはり一回・・・キャンと言わせてよかですか~!!
「うんなもん、手を打ってるわ・・」
「あ、そう?」「どうせ、夏期からじゃろ?」
「まぁのぅ~。」「上場すんの?」
「軽いわ・・・」
「てめぇ~、重いくせに・・」
「何~、おめぇ~・・・」 ガチャン!!
くぅ~、調子狂うぜ・・
ま、ええ、ファミレスにさえ行ければ・・・
50名の大所帯で乗りこんでくれる・・・。
で、新人君に市場調査に行ってもらっている間、あっしは再び街ブラ・・・。
当然・・家塾のチェックも兼ねてである。
よっしゃ!分かったで・・。で、上に住んでおる大家の娘さんと話す・・
・・・・
やっぱりな!! 予想通りじゃ!
帰ってきた新人君に、必殺DM?を伝授・・。
・・・・・
「・・ちゅうことや」
「奥が深いっすねぇ~、あ~でも、これなら確かに・・」
「明日頼むぞ!」
「了解っす・」 「これ・・もう勝負は決まりましたね・」
「いや~まだ流れてないからのぅ~。でも、ダム崩壊は寸前じゃわ・・」
「結構、考えるんですねぇ~。」
「おめぇ~、あっしは・・売ることしか考えてねぇ~の!」
「そうっすよねぇ~。」
「ちゅうこった、売れる塾が「いい塾」なの。いくら「いい」と自分で言うても客がおらんとダボじゃろが!」
「・・・っすね」
ちょい今回のシナリオは・・・ヒキョーだが、仕方ない・・。
ま、うしろ指をさされても・・・
うしろ向いて気付かねぇ~ので
気にしねぇ~。
すんません、常識を変えさせて頂きます・・・。
エライ!!しかし・・・
左腕が爆裂して・・
そのまま午前中はベッド送りに・・。
昼から、だ~しゅ!新人くんが待っておる・・。まぁ~どうでもええが・・。
つくなり、電話の確認・・・。
なにか・・・怪しい気配・・
ふん!ザマぁ~み~!!見とれ・・・爆裂させてくれる・・。
で、ここで携帯が・・・
うちのエースの なかっち から・・
「あ、塾長、Kさんって方がお電話下さいとのことです。」
「K?もしかして、FのK?」
「あ、そうです・・。」
「無視じゃ!」
「え??」
「あのポンポコを相手してる暇はねぇ~」
「いや、私の立場が・・」
「あ、そう・・」
不本意ながら、ポンポコに電話・・・。
「なんぞ!」
「届いたぜ、何?これは、俺に批評してもらいたいわけ?」
「ガハハ~」「泣かすぞ!」「うんなもん、客がするわ・・」
「あ、そう・」「で、どんなや?」
「ゼッ不調~」
「あ、そう」
「おめぇ~んとこ、何人なんだよ!」
「○○○人」
「くぅ~、ポンポコのくせに・・・」
「てめぇ~、大魔王様と呼びなさい・・」
「うっせ~、ポンポコ・・」
「あ、そう・・で、どないすんの?」
こ、こやつ・・・やはり一回・・・キャンと言わせてよかですか~!!
「うんなもん、手を打ってるわ・・」
「あ、そう?」「どうせ、夏期からじゃろ?」
「まぁのぅ~。」「上場すんの?」
「軽いわ・・・」
「てめぇ~、重いくせに・・」
「何~、おめぇ~・・・」 ガチャン!!
くぅ~、調子狂うぜ・・
ま、ええ、ファミレスにさえ行ければ・・・
50名の大所帯で乗りこんでくれる・・・。
で、新人君に市場調査に行ってもらっている間、あっしは再び街ブラ・・・。
当然・・家塾のチェックも兼ねてである。
よっしゃ!分かったで・・。で、上に住んでおる大家の娘さんと話す・・
・・・・
やっぱりな!! 予想通りじゃ!
帰ってきた新人君に、必殺DM?を伝授・・。
・・・・・
「・・ちゅうことや」
「奥が深いっすねぇ~、あ~でも、これなら確かに・・」
「明日頼むぞ!」
「了解っす・」 「これ・・もう勝負は決まりましたね・」
「いや~まだ流れてないからのぅ~。でも、ダム崩壊は寸前じゃわ・・」
「結構、考えるんですねぇ~。」
「おめぇ~、あっしは・・売ることしか考えてねぇ~の!」
「そうっすよねぇ~。」
「ちゅうこった、売れる塾が「いい塾」なの。いくら「いい」と自分で言うても客がおらんとダボじゃろが!」
「・・・っすね」
ちょい今回のシナリオは・・・ヒキョーだが、仕方ない・・。
ま、うしろ指をさされても・・・
うしろ向いて気付かねぇ~ので
気にしねぇ~。
すんません、常識を変えさせて頂きます・・・。