■リーダー不在・・・(-_-;;

今日は、日曜日・・
こんな日は・・・





ポスティングである。

しか～し、移転先にウチのじ～、と、ば～、が・・あ～ちゃんとミニ塾長を連れて到着！

あ～ちゃん、塾を見る・・・

「あ～ちゃん、どんな？」
「・・・」
「うん？アカンか・・」

そして、一発だけ　パンと手を打つ・・。





一発か・・・き、キビシイ・・・


そこで、新人くんは、残りポスティングに、あっしは、じ～とロッカーを取りにいく・・。

こ、腰抜けた・・。

その後、本校で高校生の試験対策・・・




プチストロング講習会を、びーがしておるので移動。

授業終了後、久々に某先生に電話する・・。
この先生は、本格派の代表者みたいなもんである。
経験値にしても、かなり高い・・。今は、ガンガンに動いておる。


で、色々と話をするが・・・ある内容に関して・・

う～ん、それは・・・


「経営者ありて、リーダー不在ちゅうことじゃのぅ～」

という感想であった。

ま、大体、１つの業界で長年やれば、今後の予測ちゅうのは、それなりに出来るはずである。
また、それなりに「人」と接しておれば、それなりの予測は当然出来るはずである。

しかし、ある本に書いてあったと思うが、ほんまは、そんな予想など出来て「当たり前」であって、
問題は、その事態に「取っておきの手」（こんな表現を使っておった気がする）が打てるかどうかである。


そら、そうじゃろ・・・



な～んもなく、順風満帆であれば、あっしなんぞ、公園の水などすすらずに、
南の島でドリンクでも飲んでおる。

大体、不測のピンチに陥った時が、リーダーの真の価値が問われる・・。


大体、予測デキル範囲であれば、ピンチをまねかないように、先に手を打つのが
どう～考えても大事である。


それでも、自由競争であるので、相手がどう出るかはワカラン・・。
例えば、ウチの真横に他塾が出来ることだってあるじゃろう・・。


もちろん、あっしの場合は、他塾の横に出すなら、リーダーとしてのレベルがダボと
違うので、ハンデとして「だしま～す！」と挨拶に行ってやるがのぅ～。


ま、どっちにせい経営は手品でもなんでもない・・
やることをキチンとならんとアカン訳で、大体、痛みを伴う・・。
それをせんってことは、壊死が全身を襲うだけである。



ま、もともと客がいない塾は、世間から「不要」の烙印を押されたわけじゃから、
ど～でもええけどのぅ～。

それを「市場の浄化作用」というらしいが・・。


う～ん、思わず、今日は、この本を読んでしまった・・。







やべぇ～、明日は、また某塾長を脅し・・じゃない、勧誘にいかんとアカン・・。











ば～い！